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家族の形を描く短編映画、『息子と呼ぶ日まで』支援プロジェクト

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

現在の支援総額

3,040,500

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,040,500

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数208

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

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みなさん、こんばんわ。

黒川です。

突然ですが、私は京都出身です。

京都は建物の高さが決まっていたり、色が決まっていたり、決まりが色々とあります。

東京は高いビルが沢山あり、ここに誰かが住んだり、働いたりしているんだなぁと思うと、田舎者からすると「東京すげー」ってなります笑

こんなに大きなビルがたくさんあって、たくさん人がいるという事は、自分なんて本当にちっぽけだなぁと感じる事が多々あります。

でも、そんな都会の中でもがきながら生きてる。

そんなことを思ったりします。

私は東京で生きています。

もがきながら生きています。

ちっぽけだけど、存在しています。

どこかに必ず自分の居場所があります。

どうか、誰もにありのままの自分でいられる場所がありますように。

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