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家族の形を描く短編映画、『息子と呼ぶ日まで』支援プロジェクト

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

現在の支援総額

3,040,500

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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家族の形を描く短編映画、『息子と呼ぶ日まで』支援プロジェクト

現在の支援総額

3,040,500

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数208

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

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2024/09/25 00:35
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皆さま、こんばんは!


90日のクラウドファンディングが

間も無く終わろうとしております。


ロケハン(撮影場所下見)から一年が過ぎました。

よく、『映画ってそんなに前に撮影してるの?』と、聞かれますが、そうなんです。

25分のこの短編映画【息子と呼ぶ日まで】を撮るのに一週間、朝から晩まで撮影しておりました。


撮影後、公開までの一年間の動き

編集作業、映画館への交渉、チラシ、ポスター、パンフレットデザインをデザイナーさんとやりとり、グッズを考えたり、試写会の準備、HPの打ち合わせ、各事務所への写真確認、などなど…

国内外の映画祭にも出品します。


そうして、過ごしていき一年後

やっと公開できるんです。

皆さまともこのクラウドファンディングを通じて、一緒に公開の日に向かっている感覚です。


どうかあと5日、見守って下さい(^^)

ご支援、誠にありがとうございます。



P秋吉



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