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音楽療法士がプロデュース!メモリアルコンサートで、がんと闘う人達の力に!

がん患者とその家族、医療従事者など「支える」人たちに、心を豊かにする音楽の時間を届けたい!生演奏にこだわった音楽療法で、命と向き合う人たちに心に残る時間を提供したい。音楽療法士として何ができるだろう?このそんな想いが形となった非日常体験型メモリアルコンサートを大阪天満橋にて6月8日(土)に開催します

現在の支援総額

216,000

216%

目標金額は100,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/20に募集を開始し、 52人の支援により 216,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

216,000

216%達成

終了

目標金額100,000

支援者数52

このプロジェクトは、2024/04/20に募集を開始し、 52人の支援により 216,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

がん患者とその家族、医療従事者など「支える」人たちに、心を豊かにする音楽の時間を届けたい!生演奏にこだわった音楽療法で、命と向き合う人たちに心に残る時間を提供したい。音楽療法士として何ができるだろう?このそんな想いが形となった非日常体験型メモリアルコンサートを大阪天満橋にて6月8日(土)に開催します

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「癒しの森のカフェAlice」にて5月25日 26日 でAkiraさんによるおてんとうさまはみているの出版記念 セルフストーリーオペラでBGMピアノをさせてもらった。オペラの脚本は2日に書かれたようでAKIRAさんとは事前打ち合わせもほとんどなしAKIRAさんの語りの後 AKIRAさんの歌が入る AKIRAさんの語りに合わせて語りを邪魔しないように寄り添いながらピアノを弾いたお客様からもピアノを褒めてもらえたのだが、一番嬉しかったのはAKIRAさんがブログに書いてくれたことオペラBGM担当のピアニスト薫がやばかった。音楽療法士であり、ターミナルケアなどで死にゆくものの家族を祝福する独自のプロジェクトを展開する薫は間を読み取る天才だ オペラの流れを瞬時に把握し最高の音色で会場を包み込む手腕は誰にも真似できない こんなに褒められたのは初めてだ。本当に嬉しい AKIRAさんの歌みんなに聴いてほしい 魂に響く声やっぱり生音が一番クラファンも後4日よろしくお願いします。


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クラファン終了まで、一週間 たくさんの人に見ていただき感謝です音楽で人を応援するようになり30年以上 ピアノ講師 リトミック講師ボイストレーナー 音楽療法士と 様々な環境でずっと音楽で仕事をさせていただけていることまだまだ人のお役に立てることに関してありがたいことだなあと感じています私がこれからの人生集大成をかけて ライフワークとしてコンサート事業を手掛けるにあたり最初のコンサートを開くことを決めた時はがん患者さんや家族、仲間 の方達に音楽療法で心穏やかな時間をコンサートで提供したいという想いばかりが先立っていましたが、音楽療法という言葉さえ 一般の方達には認知されてない現状を知り、まず音楽療法のコンサートを一般の方にも認知してもらおうと形を少し変えました。この想いは音楽療法仲間にも伝わり、今度のコンサートは4人の音楽療法士と組んで開催します。音楽療法士は、その場でどんなことが起きても即興で対応できるように日々現場で対応しています。いい音を届けたい 音響もカメラマンもプロの方にお願いしたことで、セカンドステージの支援もお願いすることになりました。後1週間お気に入り シェア 応援 支援よろしくお願いします。



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声解析士の阪井忠夫と申します。西野薫さんとはあるランチ会でご縁を頂きました。ちょうどグラウンドファンディングに挑戦する前でした。がん患者とその家族に心を豊かにする音楽の時間を届けたい!その想いに感銘を受け心から応援したいと思いました。その一つとして、音楽療法士としての活動をたくさんの方に知ってもらいたいという思いでFacebookライブ配信をさせて頂きました。これからも応援させて頂きます。


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応援メッセージ西野さんとは、5年以上前にご縁いただき、イベントや何かの折に、いろいろお話しする機会がありました私は肩書コンサルタントとイベント主催の2軸を中心にお仕事させていただいておりますがそういった仕事の関わりでご一緒させていただいた際に感じた西野さんの印象は、とにかくチャレンジ精神の塊であり、これと決めたことに熱量が高い人繊細で傷つきやすい側面があるにもかかわらず、まっすぐで、あきらめない今回のクラファンも最初に聞いた時は、「大丈夫なんだろうか?」と思うくらい一見心配になりましたが、そんな私の心配をよそに、持ち前の行動力で人を巻き込み、クラウドファンデイングファーストステージクリアしました何度となく今回の話を伺う中で、お父さんの思い出やご自身の抱えた後悔を他の人に味合わせたくない次世代の事業として繋いでいけるものを人生の集大成として作り上げて、次の世代の人たちに渡していきたいそんな思いを何度となく語っている姿が印象的でした今回のチャレンジは、西野さんにとって夢の第一歩ですが、がんと闘う人たちのエールであることはもちろん、音楽療法士や演奏者の未来を創るためのチャレンジでもありますこの事業を全国に展開し、この先1人でも多くこの事業に関わる方の未来を創るそのために一緒に応援していただけるとうれしいです肩書コンサルタント 薄井信也