
初めまして、ものづくりをしている株式会社TOKUDA-ARD(トクダアード)代表取締役の徳田と申します。
私どもは特許取得した “電気自動車”(振動応用充電装置) を活かし、BEV (B:バッテリー、E:エレクトリック、V:ビークル) を再充電なしで、超永続的に走り続けさせることを目指しています。
“電気自動車” の特許システムに用いてる振動発電とは、自動車や機械などから発生する振動で電気(エネルギー)を作り出す画期的な技術です。

そして、この技術によって、カーボンニュートラルで持続可能な社会を、日本から実現します。
新車販売台数世界一のT社を筆頭に、日本車は自動車業界で世界トップを走り続けていますが、電気自動車の新車販売台数に限っては、今や米国T社や中国B社に大幅な遅れをとっています。
その差は歴然です。
しかし、この特許技術で超永続的な電気自動車が量産できれば、電気自動車に於いても、日本車がトップに躍り出ること間違いありません。
日本車好きの私は、日本車の世界一は未来永劫であって欲しい!
そう思っております。
ぜひ皆様の温かいご支援、ご協力の程、お願い申し上げます。

私どもは、プレス金型という金属を加工する、ものづくりの町工場です。
2005年に埼玉県にて起業し、2012年に法人成りを行い、本年で19期目です。
事業内容としましては、自動車の主要部品を量産する金型をつくったり、
世界で初めてプレス量産化に成功した、回転式シェーバーの刃をつくったり、自動車に用いられるスパークプラグ世界No1シェア企業N社の、燃料電池に用いるコア部品などを製作してきました。
私自身は昔から、ものづくりや発明に夢を抱き、この業界で47年余り職人として製造に携わってきました。
もともと大の自動車好きで、主要部品の金型の設計や加工などはとても楽しく、天職だと思っております。

自動車好きの私からすると、エンジンの性能を高めたいという身体の奥から湧き上がる想いがありました。
その想いが「超永続的に走行する自動車をつくりたい!」というものです。
しかしこれには、エネルギー保存の法則が立ちはだかりました。
どう頑張ってもその法則により、超永続的に走行するのは不可能だと…!
そんな時に、振動発電というものを耳にしました。

振動発電は過去に体温計や工業用センサー等で有名なO社が、振動発電半導体を製造・販売し、高速道路のセンサーの電源等に活用されています。
しかし、O社の開発した振動発電半導体が発電する電力は微弱で、他の需要が見込めないことが原因だったのかは分かりませんが、現在は撤退されているようです。
一方で私はこのニュースを見た時に、「これだ!」と思いました。
「振動発電でエネルギー保存の法則と、真っ向勝負が出来るのでは?!」と。
そして2023年1月30日に公報が発行された、振動発電を用いた“電気自動車”の特許を取得しました。(試作はこれからですが)

この特許技術を利用すれば、超永続的走行に近い電気自動車を開発できます。
日本車好きの私からすると、母国・日本の技術が流出していくのを見ていられません。
トップを走り続けてきた日本ブランドに於いて、電気自動車の販売台数に限っては米国T社や中国B社に突き放されています。
かつて「ジャパンアズナンバーワン」と言われた時代は、欧米に追い付け追い越せで努力した結果、日本は世界一になりました。
その後、バブル崩壊で日本経済は氷河期に入りましたが、そこから抜け出すことが出来たのか?
と言うと、明確な答えはありません。

なぜなら、世界の中心技術の半導体などは、かつては日本が世界一でしたが、今現在は、海外に全く太刀打ち出来なくなっているからだと思います。
ところが、アメリカは、1980年代は日本の貿易赤字に負けて、自動車産業も衰退しましたし、非常に苦境の時期も有りましたが、後にパソコンでも巻き返し、2000年以降のデジタル化社会でも巻き返し、世界一位を奪回しています。
日本でその巻き返しが出来ない原因は、日本人が「世界が驚く面白い商品の発明が無かった」ということだと思います。
これは私の夢ですが、特許取得した“電気自動車”の技術があれば電気自動車自体が発電機となり、走行中に充電できる画期的な発明になります。
日本の電気自動車業界の起死回生に、大きく貢献できること間違いありません。
衰退しているのでは?
と言われている日本の製造業に、今一度全世界から、「技術大国日本」と言わしめようではありませんか。
カーボンニュートラルが謳われている現代で、日本からそれを発信しようではありませんか。


まずは、超永続走行に近づけるために
〈1回の充電での走行距離を現行の約400kmから約1,000kmに250%アップ〉、
それに加えてバッテリーの容量削減を目指します。
この実現のカギとなるのが“電気自動車”の特許に使用する振動発電です。
この振動発電により、走行時は常に振動を起こして発電できるのです。
この背景には、O社様とK大学振動発電研究室が運営する、コミュニティの協力があります。
O社様には、過去に製造していた振動発電機の動向を調査させていただきました。
続いてK大学様には、振動発電機の性能調査データを使用させて頂いたほか、振動発電機の製造方法のご教示、更には、弊社を同研究室主催のコミュニティに参加させて頂き、現在に至っております。
K大学が2014年に実験した結果では、小型タイプ(1X0.5X12㎜)の磁歪素子を利用した小型の発電機を、電動歯ブラシの先端に取付け振らした時(1㎜の振幅で200㎐程度)の発電で、24個の1W青色パワーLEDを同時に点灯させたとあります。
現在市販されている電気自動車を自宅で充電する場合、100V/200Vどちらも約15A(アンペア)程の電流が流れるので、100Vで充電した場合、1500Wの電力が消費されることになろうかと思います。
従って、24Wの振動発電の場合、62.5個の振動発電機が必要になります。しかし、電動歯ブラシのように、200㎐(1秒間に200回)の振動を与えることは困難で、MAX 20㎐の振動が起こせたとして性能を10倍向上させた振動発電機の開発、または625個の振動発電機の搭載が必要になるかと思います。
この開発のために、第一歩として〈扇風機の半永続回転〉プロジェクトを行います。扇風機に振動発電機を実装し、強制的に振動を発生させることによって、扇風機を半永続的に回転させ続けるプロジェクトです。


2020年度の日本のCO2総排出量は、なんと10億4400万トンです。
さらに、このうち運輸部門の排出が1億8500万トンで、全体の17.7%となります。
運輸部門全体が、電気自動車に切り替えた場合、日本のCO2総排出量を17.7%も削減可能です。

そのためのスケジュールとして、2024年中に小型のドローンや扇風機などでの比較検証を完了させ、2025年には企業と特許技術の貸与契約を締結させたいと思っています。
締結と並行して、電気自動車の試作車を製作し、現行車との比較検証も行います。
さらにその先には、他の電気製品へ転用も出来ると思っています。
この技術はあらかじめ充電された電気のエネルギーを用いるため、電気自動車以外にも応用可能です。
例えば、電気船舶や電気飛行機、ドローンなど大きなものから、電動ドライバーなどの小さな電気器具まで幅広く応用できます。
日本の自動車産業世界一を継続させるだけではなく、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、世界の目標になる日本を、目指すことが出来ると思います。


・支援への御礼メールとプロジェクトの進捗報告

今回ご支援いただいた全額を、以下の費用に充てます。
・振動発電素子3㎜✕15㎜✕100㎜、開放電圧25V、負荷を繋げた瞬間電力2W仕様の購入費、
プロトタイプ110,000/個を30個で330万円。
・2W仕様特許システム製作費(カーボンパネル等部材購入費、部品加工費「外注費」、組み立て調整費として、300万円。
・本特許の有効性を証明する為、簡易システムとして、本特許を使用した、ドローン又は扇風機の製作費として、360万円。
・ドローン又は改造用扇風機購入費として、10万円。


さらに、2035年にはガソリン車の新車販売が廃止されます。
ガソリン車で世界一の地位を守り続けてきた日本ですが、世界に大きな遅れをとっている電気自動車の販売台数を見る限りでは、今後の自動車産業自体の、危機的な状況が危惧されるのでは?そう思っています。
私はこれまでプレス金型の設計・製作を通じて、自動車業界に並々ならぬお世話になってきました。
これからは、その業界に恩返しができれば本当に嬉しいです。
しかし本プロジェクトの具現化は、町工場の私1人では到底叶いません。
皆様のお力を借りて、〈技術大国日本〉の復活の後押しをしていただきたく存じます。
株式会社TOKUDA-ARD 代表取締役・徳田政秀





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