自己紹介
初めまして、現在長野県でアイスホッケーをプレーしている高校2年生の大竹健太と申します。小中高と地元軽井沢の学校に通い、現在は軽井沢町にあるインターナショナルスクール UWC ISAK Japanに通っています。アイスホッケーとの出会いは、小学校4年生の時でした。クラスの半分がアイスホッケーをプレーしている環境に影響を受け、アイスホッケーの世界に入り込みます。現在は地元の高校生と共に、県代表としてプレーをしています。長野県は、冬季スポーツが盛んな県の一つでありながら、アイスホッケーの競技人口は年々減少傾向にあります。地域の仲間たちとアイスホッケーを楽しくプレーする嬉しさと同時に、自分の周りからアイスホッケーが過ぎ去っていく悲しさと、寂しさを日々感じております。
そんな現状に歯止めをかけたいと感じ、今回当イベントを企画しました。
アイスホッケーを知らない方に向けて、動画を添付してあります。もしお時間がございましたら、30秒ほどですのでご覧いただけると幸いです。
冬季国民体育大会 少年の部 長野県(オレンジ)vs宮城県(白) GK 大竹健太
氷上にいる選手が俊敏に動き、動画では追えないほどのパックのスピード、、。まさしく私がこのスポーツに夢中になった理由です。高校生でこの動きということは、プロ選手や、大人の選手がプレーするホッケーは考えられないほど面白いものになること間違いありません!!
イベント概要
2024年6月22日 (土曜日)
午前 8:00〜 現役プロ選手とのスキルチャレンジ 紅白戦
午後 6:10〜 現役プロ選手 長野県アマチュア選手との夢のドリームマッチ!(エキシビジョンマッチ)
場所 長野県軽井沢町 風越公園アイスアリーナ
入場料は無料!! エキシビジョンマッチは、本場NHLさながら、大迫力の試合を皆様にお届けいたします!
機会がございましたら、ぜひお越しください!
スキルチャレンジ&エキシビジョンマッチ2024を通じて私は、、。
このイベントを通じ、県内におけるアイスホッケーの知名度向上へ貢献します!
また、スキルチャレンジを通じ近隣県での技術向上を目的に行います!
現在に至るまで、、、。
県内におけるアイスホッケーの人口は年々減少傾向にあり、全国的に見てもアイスホッケーの知名度や競技人口は低迷を続けています。そんな中、アイスホッケーをより多くの人に知ってもらい、アイスホッケーをより身近なものに感じてもらえるよう、様々な活動を続けてきました。初めに、アイスホッケーの試合映像を地域の中学校で再生することを初め、現在の学校の生徒を風越公園へ連れいていき、実際にアイススケートを通じてアイスホッケーの楽しさを知ってもらうなど、さまざまな活動を行ってきました。
また、スポンサー企業の獲得や、後援支援の獲得等イベント開催、成功に向け様々なことを行なってきました。
リターンについて
1万円以上のご支援いただいた方には、当日VIP席でのご案内(解説つき)
〜9999円ご支援いただいた方へ
現役アジアリーガーのサイン色紙 Netflix オリジナル作品 テラスハウス軽井沢編より 佐藤つば冴選手のサイン色紙
どちらか一点をリターンとしてお渡しいたします。その他、ご希望がございましたらご連絡いただけると幸いです。
スケジュール
4月末 スポンサー決定 入金完了
5月上旬 イベント参加選手決定
5月上旬 イベントポスター掲載開始
6月15日 クラウドファウンディング締切
6月上旬 参加選手とのミーティング(イベント趣旨確認 説明)
6月上旬 イベント取材獲得
6月22日 イベント当日
〜午前〜
8:00〜 スキルチャレンジ開始 → 当日現役アジアリーガからの講習あり
9:55〜 スキルチャレンジ終了
10:00〜 参加選手紅白戦
〜11:15 紅白戦終了 写真撮影
〜午後〜
17:55〜 エキシビジョンマッチ 観客入場開始
18:10〜 選手入場
18:20〜 フェイスオフ (試合開始)
〜20:05 試合終了
20:10〜 写真撮影 (当日会場にお越しの方はリンク上へ上がっていただき、選手とお写真を撮っていただけます!)
20:30〜 イベント終了
資金の使い道
当日参加選手への謝礼金、その他必要経費に当てさせていただきます。
参加選手謝礼 →300,000¥
当日オフィシャル、審判団への謝礼 → 30,000¥
ポスター制作費 → 70,000¥
その他必要経費への出費
最後に
このイベントを開催し、成功させることができれば今後のアイスホッケー界へ大きなポジティブインパクトを生み出すことができると信じています!ですが、高校生1人の開催となると、皆様一人ひとりのお力がとても大きく、必要になります。おこがましく申し訳ありませんが、少額でも構いません、皆様のお力をお貸しください。
よろしくお願いします。
大竹健太
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンも行います。
追記
当プロジェクトは、私大竹健太が未成年者であるため、プロジェクトオーナーは父が代理で行います。ご理解いただけると幸いです。
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