皆様、お世話になっております。前回の活動リポートの追伸で「2月6〜8日に東京ビックサイトで開催される「東京インターナショナルギフトショー」に本商品を出展するため、ご来場の上、商品をお試しください」という主旨の内容を記載いたしました。しかしながら、このギフトショーは業界関係者専用の見本市であり、残念ながら一般の方の入場はお断りしていることが判明しました。商品を直接ご覧いただき、体験していただく絶好の機会と考えておりましたが、業者としての肩書きが無ければご入場頂くことはできません。深くお詫び申し上げます。このような誤解を招くことのないよう、今後は情報発信に際してさらに注意を払う所存です。何卒、変わらぬご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。株式会社コレットウェブ 担当:山本
ガジェット組立 の付いた活動報告
ご支援してくださった皆様、「お気に入り」に登録してくださった皆様、プロジェクトページを閲覧してくださった皆様、誠にありがとうございます。今回はKAIWEETS電動精密ドライバー本体のトルクについてご説明いたします。電動精密ドライバーを使用する際は、適切なトルクを適用することで、ネジを緩まないように締め、かつ過剰な力でネジあるいはデバイス本体の破損を防げます。KAIWEETS電動精密ドライバーのトルクは0.15N.mと0.35N.mの2段階で調整できます。ドライバー本体中央にある四角いボタンを3秒長押しすることで交互に入れ替わり、初期設定は0.35N.mとなっています。カメラやメガネはのような小物精密機器はネジが非常に小さく、材料がデリケートなので、低トルクの0.15N.mが推奨です。もう少し大きめのネジが使用されているパソコン、スマホ、ゲーミングコンソールなどでも0.15N.mでの作業開始を推奨します。そして作業の状況や状態に応じて、0.35N.mへの変更を考えるようにしてください。KAIWEETS電動精密ドライバーのトルク強度は精密機器のネジに対して使用することを想定しています。木工などの作業での使用には適していません。ビットは時計回りと反時計回りをボタンで選択できます。回転ボタンを押さなければビットは固定されて手動ドライバーとして使えます。固く締まったネジは、手動で少し緩めてから電動に切り替えたり、ネジを締める際は最後を手動にして、締め過ぎと緩すぎを防止するなどできます。手動の最大許容負荷は7N.mですが、精密機器のDIYで7N.mの力が加わることは考えられません。【KAIWEETS マルチビット電動精密ドライバー】で適切なトルクを選択し、ネジ穴やネジ山などを破損することなく、より快適なDIYをお楽しみください。引き続き、皆様のご支援、拡散のご協力、よろしくお願い申し上げます。株式会社コレットウェブ担当:山本追伸:2月6〜8日に東京ビックサイトで開催される「東京インターナショナルギフトショー」に本商品を出展いたします。実物をご覧になり、手に取り感触を試してみる絶好のチャンスです!詳細は次回の活動レポートでお伝えします。
ご支援してくださった皆様、「お気に入り」に登録してくださった皆様、プロジェクトページを閲覧してくださった皆様、誠にありがとうございます。本レポートでは【KAIWEETS マルチビット電動精密ドライバー】とセットになっているビットについてご説明いたします。アピールポイントとして紹介しています通り、ビット数は120個です。コンパクトな収納ケースに入れ、さらに15個ずつミニケースに小分けしています。ミニケースにはビットの種類とサイズを記載し、楽にビットが選択できるよう配慮しています。また、ミニケースは直立ポジションまで持ち上げることができ、ビットの取り出しを容易にしています。ビット材質は高硬度鋼のCR-V(クロムバナジウム合金鋼)で、ロックウェル硬度は50~55です。硬いため、耐摩耗性に高く、狂いが発生しにくいです。また24時間塩水噴霧試験でもサビの発生がなく、高い耐食性を持っています。ビットの加工精度はとても高く、受ける方のネジ穴が規格通りであれば、ビッタリと適合します。【KAIWEETS マルチビット電動精密ドライバー】はドライバー本体はもちろん、ビットについても非常に自信を持っています。お手元に届いた際は、優れた性能を、ぜひ、実感してください。なお、プロジェクトページのQ&Aに記載しておりますが、使用頻度の高いビット30個は紛失や誤用による破損等の対策として2個付属しています。ですので、90種類、120個のビット内容となります。引き続き、皆様のご支援、拡散のご協力、よろしくお願い申し上げます。株式会社コレットウェブ 担当:山本