自己紹介: はじめまして。現在、北海道大学水産学部2年の藤本 学斗です。北海道に生まれ地方の国立大学に入ったのち、在学中に再受験で現在の大学に入りました。70人規模の釣りサークルの会長を務めたり、エストニアでのビジネスコンテストに参加したりするなど自分のやりたいことを様々挑戦しています。東南アジア(37日間)からヨーロッパ(38日間と2週間)、今計画している南米への釣り旅経験(現在渡航国21か国)を活かし、北海道の自然を楽しむ外国人向けの釣りガイドサービスを立ち上げます。
(上:東南アジア旅38日間)
(上:ヨーロッパ旅37日間)
(上:北欧2週間)
このプロジェクトで実現したいこと: 私が目指すのは、北海道の豊かな自然を背景にした、外国人専用の釣りガイドサービスの確立。滞在中の交通や道具の手配、最適な釣りスポットのご案内まで、トータルでサポートすることで、北海道のスポーツフィッシングの魅力を世界に広める窓口になりたいです。
プロジェクト立ち上げの背景: 外国から訪れる釣り愛好家が直面する様々な課題に対し、解決策を提供したいという想いから、このプロジェクトはスタートしました。国際免許の必要性、道具の持参の手間、未知の釣りスポットの探索の難しさなど、私自身の経験を元に、一つ一つの問題をクリアにしていきます。
現在の準備状況: 英語力の向上、及び南米での更なる技術習得を目的とした旅行プランの準備を進めております。
南米旅の予定:下記の地図の計8か国に訪れる予定です。釣りをする場所は現地住民と話して決める予定です。
リターンについて: サポートしていただいた方には、旅から持ち帰った現地の逸品、私との1時間zoom対談(なんでも相談乗ります)、講演会(学校等)、すべての旅で撮った写真約3000枚、写真展への招待などを考えています。
スケジュール: 1月末-クラウドファンディング終了、2月27日-南米へ出発、4月上旬-帰国、帰国後-写真展、リターンの提供
資金の使い道: 活動費:約20万円 設備投資:約2万円 広報費:約3万円 クラウドファンディング手数料(17%+税)、超えた金額は事業開始時の費用に充てさせていただきます。
最後に: 私は、釣りを通じて世界と人を繋ぐ架け橋になりたいと考えています。このエキサイティングなプロジェクトに、あなたも一石を投じてみませんか?熱意と釣りへの愛で、北海道の自然を一緒に次世代に伝えましょう。ご支援を心よりお待ちしております!
<募集方式について> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たなくても、計画は進められ、リターンをお約束致します。あなたのご支援がどんな形でも私たちの大きな力となります!
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