2024/04/17 11:30
今日は、Get in touch理事の中津川浩章からのメッセージを紹介します。
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Get in touch に関わって10年以上、どんな社会になったらいいのか、妄想しながら感覚的
な嗅覚だけを頼りに活動してきました。
経済効率優先、成果主義、人を分断するような行き過ぎた資本主義が限界に来ていると個人的に感じています。
経済活動はもちろん大切!
でも経済活動とは別な形で多様な人たちとつながって未来を作ること、ますます大切な時代になっていくと思います。
とはいっても映画を作ったり人が動くにはやっぱり資金は必要。
『まつりのあとのあとのまつり~ まぜこぜ一座殺人事件~』
この映画を通じてマゼコゼの社会の実現がより具体的になりますように願います!!
美術家・アートディレクター
表現研究所ラスコー代表
一般社団法人Get in touch 理事
中津川浩章