Check our Terms and Privacy Policy.

【保護犬猫シェルター】譲渡前ケアが必要な犬猫を含むシェルター設立を目指して

殺処分を余儀なくされる犬猫を、一時期もしくは終生的に保護をするシェルターを設立しました。家屋の床材や防音設備などの改修費支援にご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

1,939,000

64%

目標金額は3,000,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/11に募集を開始し、 229人の支援により 1,939,000円の資金を集め、 2024/03/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【保護犬猫シェルター】譲渡前ケアが必要な犬猫を含むシェルター設立を目指して

現在の支援総額

1,939,000

64%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数229

このプロジェクトは、2024/01/11に募集を開始し、 229人の支援により 1,939,000円の資金を集め、 2024/03/29に募集を終了しました

殺処分を余儀なくされる犬猫を、一時期もしくは終生的に保護をするシェルターを設立しました。家屋の床材や防音設備などの改修費支援にご協力をお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2024/03/11 20:23
thumbnail

こんばんは、毛玉です。

先に。今日は悲しいお知らせばかりです。

それでもいいよ、と読んでくださる皆様にご報告いたします。


里親さんの所で迷子になった「元 大阪」が亡くなりました。

3月6日の散歩中に行方不明になってしまい、里親さんとともに探していました。

毛玉も知らせを受けて片道5時間車を走らせ現地を捜索しましたが元気な姿での発見には到らず、今日、永い眠りについた姿で里親様のもとに帰ってきました。

無事に帰宅させてあげたかった、と残念でなりません。


その悲しみも癒えないうちに、保護猫の「ちゃたろー」も突然旅立ってしまいました。

亡くなった後に検査結果がでて、FIP(猫伝染性腹膜炎)だったことがわかりました。FIPは子猫が発症しやすい病気で、発見しずらい上に進行までが非常に早く、致死率も高いため防ぐことが難しい病気です。


今日の毛玉はさすがに元気がでません。

それでも、明日からも生きている子達のために精一杯がんばる。

亡くなった子達には、もう冥福を祈る他に何もしてあげられないから。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!