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【保護犬猫シェルター】譲渡前ケアが必要な犬猫を含むシェルター設立を目指して

殺処分を余儀なくされる犬猫を、一時期もしくは終生的に保護をするシェルターを設立しました。家屋の床材や防音設備などの改修費支援にご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

1,939,000

64%

目標金額は3,000,000円

支援者数

229

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/11に募集を開始し、 229人の支援により 1,939,000円の資金を集め、 2024/03/29に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,939,000

64%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数229

このプロジェクトは、2024/01/11に募集を開始し、 229人の支援により 1,939,000円の資金を集め、 2024/03/29に募集を終了しました

殺処分を余儀なくされる犬猫を、一時期もしくは終生的に保護をするシェルターを設立しました。家屋の床材や防音設備などの改修費支援にご協力をお願いいたします。

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2024/03/29 15:22
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こんにちは。

毛玉のおうち広報の芽萌です。


本日、クラファン最終日です。

沢山のご支援を頂き、大変感謝しております。


実は50%達成できたらいい方だよね、なんて弱気で始めたクラファン。

あれよあれよとご支援が増え、今や58%達成まで参りました。

「クラファンを頑張る」と決して言わなかったのは、私たちはお願いしているだけで、家計の中からご支援金を頑張って捻出してくださったのは、他ならぬご支援者の皆様だから。

私たちより、ご支援者の皆様の方が頑張って下さっているからです。



保護活動は、美談に語られることが多々あります。

だけど、誤解を恐れずに申し上げると、私たちは保護犬も保護猫も早くいなくなって欲しいと思っています。

保護されるべき犬猫がいる、この現状が間違っているのではないかと思うのです。

飼い主は生涯変わらなくていいし、ただ幸せな毎日を過ごしてくれればいい。


代表が

「うちにいる犬も猫も可哀想なんかじゃない」

とよく言うのですが

「なぜ?」

と聞くと

「保護された時点で、可哀想じゃなくなるから」

と言っていました。


確かに私たちは、毛玉のおうちにいる犬猫を可哀想とは思っていません。

可哀想だから、里親様を探しているわけではありません。

その子に合ったご家庭で、今より幸せな生活をしてほしいと願っているだけです。

如何にその子の可愛いところを伸ばしてあげられるか、カッコいいところを写してあげられるか、ありのままを紹介してあげられるか…

そんな想いで、保護子たちと付き合っています。


最後のお願いです。

ご賛同頂けましたら、ご拡散だけでもして頂けないでしょうか。

宜しくお願い申し上げます。


毛玉のおうち

芽萌

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