◾️私たちGaroop
私たちGaroopは
・インド現地の経済、ビジネス事情に精通している取締役会長(インド駐在2回、10年駐在)
・大手メガベンチャー経験のある社員
・外資系コンサルタント出身の顧問
・インド大手コンサルタント会社で15年間活躍し、ムンバイでFintechのスタートアップ事業を創業した最難関の理工系大学インド工科大学を卒業、MBAを取得した若きインド人経営者
と連携して日本企業の皆様のインド進出を支援する態勢を整えました。
◾️Garoopがインド進出をサポートする背景
【中国経済リスク】
中国の不動産バブルは崩壊し、若者の失業率も50%を超えると言われています。
それに伴い、中国への輸出が止まっている企業が多いです。例えば、長崎県の中国への輸出が止まってしまいました。(主に海産物)
現在、中国への輸出やビジネスは莫大なリスクがあります。
【Garoopがなぜインド進出をサポートできるか】
私たちGaroopには丸紅出身でインドに10年滞在した経験のある会長が存在し、インド現地のインド人経営者と業務提携をしています。
つまり、商社のノウハウとインド現地とのネットワークがGaroopに存在します。
したがって、我々Garoopはインドへ進出したい日本企業のサポートをすることができます。
◾️Garoop代表山下の経歴
・エンジニアリング
・アカウンティング
のバックグラウンドを持っています。
◾️世界が注目するインド
下記資料をご覧ください。例えばみずほリサーチ&テクノロジーズ主席エコノミストの対木さおり氏によると
"インドはインフラなど様々な分野での投資も好調に伸びている。今後も順調に投資が伸びるとすれば、今後10年間、毎年6%程度成長するるだろう"
と示唆していることなどが記載されています。神資料です。
◾️Garoopと業務提携するHimanshu氏プロフィール
・理系最難関インド工科大学卒業
・Fintechスタートアップ「EasyBookz」創業者
・エンジニアリング、コンサルタントのバックグラウンドを持つ
・MBA取得
のバックグラウンドを持つ
アジアビジネス連携協議会でHimanshu氏が講演した資料は下記です。
インド経済について詳しく書いてあります。神資料なのでご覧ください。
◾️【長崎商業高校講演】
◾️スケジュール
2024年1月 クラウドファンディング終了
2024年3月 リターン発送
2024年4月 日本企業へインド進出支援開始
◾️資金の使い道
人件費:100万円
広報費:50万円
◾️Garoopでは他にこんなことをやっています
◾️最後に
これから超少子高齢化で日本市場は縮小していくにも関わらず、グローバルへの意識が圧倒的に日本企業は足りないです。
英語やノウハウに不安があってもGaroopでサポートできます。
我々Garoopで日本企業のインド進出をサポートしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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