自己紹介
はじめまして!Garoop代表の山下大貴です。
私たちGaroopでは子供向けにWebでクラウドサービスを開発しております。
このサービスは子供が学校では体験できないモノづくりやクラウドファンディング等の商品企画、AIを用いた開発が体験できるサービスです。(現在の教育である暗記偏重の教育に反したものです。)
下記は簡単な技術説明動画と作成中のサービス説明動画です。
◾️なぜ本を出版するのか
上記のサービスを作成するためにプロトタイプのデザイン、画面以外の設計、開発、インフラ構築まで代表一人ですべて作っています。(外部に発注すると数億単位のお金がかかります)
『化物レベルの技術力』だと自負しているのでそのノウハウをぜひ共有したいです。
また、子供向けのWebサービスを全国、世界に広げていくためには代表自身の信用力はとても大切です。
「代表が本を出版している」
この実績があると会社、提供しているサービスに箔がつきます。
したがって、『化物レベルの技術力の共有』『代表、会社の信用力向上』のため本の出版を行いたいです!!
◾️本に記載する開発ノウハウ概要
・Garoopクラウドサービスを開発する上でのアプリケーション設計
・ChatGPTを用いた開発
・AWS Copilotを用いたマイクロサービス開発
・Next.jsとGo言語開発でのGraphql
・Redisを用いたセッション管理
・等
◾️Garoopサービスの開発構成
【フロントエンド】
・Next.js
【バックエンド】
・Go
【インフラ】
・AWS全般
【データベース】
・MySQL
【セッション】
・Redis
【その他】
・GitHub
・Figma
◾️Garoop代表山下の経歴
・エンジニアリング
・アカウンティング
のバックグラウンドを持っています。
◾️【長崎商業高校講演】
◾️スケジュール
2024年1月 クラウドファンディング終了
2024年3月 リターン発送
2024年4月 本の原稿記載
2024年10月 本の出版
◾️資金の使い道
出版費:100万円
人件費:その他費用
◾️最後に
Garoopのサービスを広め、信用力を上げるために本を出したいです!
超少子高齢化で日本市場は縮小していきます。
今の暗記偏重の教育のままだと、今まで想像したことのないレベルの困難が待ち受けているでしょう。
子供がAIを活用できるようになることは直近の最大のテーマです。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
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