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【陸上走高跳】瀬古優斗、パリの空へ!滋賀から日本代表への挑戦。

2024年8月に開催される4年に一度のスポーツの祭典へ、陸上走高跳で日本ランキング4位の瀬古優斗選手が挑戦します!日本代表の座を獲得する難しさを、彼はこれまでの競技生活において身にしみて理解していますが、夢を叶えるため、そして陸上競技の魅力を伝えるためのチャレンジに皆さんのお力をお貸しください!

現在の支援総額

3,168,000

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

217

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/15に募集を開始し、 217人の支援により 3,168,000円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,168,000

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数217

このプロジェクトは、2024/04/15に募集を開始し、 217人の支援により 3,168,000円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

2024年8月に開催される4年に一度のスポーツの祭典へ、陸上走高跳で日本ランキング4位の瀬古優斗選手が挑戦します!日本代表の座を獲得する難しさを、彼はこれまでの競技生活において身にしみて理解していますが、夢を叶えるため、そして陸上競技の魅力を伝えるためのチャレンジに皆さんのお力をお貸しください!

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5月3日 静岡エコパスタジアムで行われた標記大会にて、220cm 3位の成績を収めました。

今大会終了時のパリ五輪ランキングは33位です。日本人では3位に位置します。(世界32位までが出場権獲得)


本人コメント

実は今大会は 2月のアジア室内・ニュージーランドの大会連戦で、左足の踵と足首内側を怪我をして以来の復帰戦であった。

直前まで不安は残るものの、いざ本番での身体のバネの感覚はとても良く、痛みも感じることは無かった。

215cmでの浮きは+10cmほどあったが、さらに欲張ってスピードを出しすぎて220cm以降の跳躍を悪くしてしまった。高くなってからの高さでどれだけいい跳躍が出来るかが大事な競技なので、メンタルや戦術が大切になってくる競技だなとつくづく感じている。

今大会ではメンタル的に焦りが出た試合だったので、落ち着いて理想の跳躍をしていきたい。

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