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【出雲・隠岐】会員制民泊をオープン!隠れ家として皆様に癒やしの場所を提供したい

人にはリセット出来る隠れ家が必要だ。会員制民泊という形で隠れ家を増やし会員の皆様と共有。そこは観光地以外の目的の日常から脱出出来る安全地帯。日中は地域へ一階部分を開放し、皆様を繋ぐ場所に。公民館のようにコミュニティースペース、レンタルスペースとして面白いイベントを発信、コラボして盛り上げていきます。

現在の支援総額

262,000

26%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/16に募集を開始し、 24人の支援により 262,000円の資金を集め、 2024/02/16に募集を終了しました

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【出雲・隠岐】会員制民泊をオープン!隠れ家として皆様に癒やしの場所を提供したい

現在の支援総額

262,000

26%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/01/16に募集を開始し、 24人の支援により 262,000円の資金を集め、 2024/02/16に募集を終了しました

人にはリセット出来る隠れ家が必要だ。会員制民泊という形で隠れ家を増やし会員の皆様と共有。そこは観光地以外の目的の日常から脱出出来る安全地帯。日中は地域へ一階部分を開放し、皆様を繋ぐ場所に。公民館のようにコミュニティースペース、レンタルスペースとして面白いイベントを発信、コラボして盛り上げていきます。

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ご無沙汰しております。

メッセージにも返信出来ておりませんでした。大変失礼いたしました。

9月中旬に家族として大切にしていたウサギのクロミちゃんが危篤になり、病院からもういつ死んでもおかしくないから酸素室を手配するように言われ、準備していたら翌日には亡くなっていました。失意の中にいます。

一緒にいたもう一匹のうさこもしょんぼりしてしまい、みんなつらい状態でした。

そんな中息子から、うさこのためにも子ウサギ二匹買ってと言われ、荼毘に付した日にペットショップを駆けずり回り、その日は譲っていただけず。

翌日朝一に譲っていただくために出かけ、その日のうちに連れ帰りお迎え。

うさこはずっと怒ってましたが、悲しんでるよりも怒ってるほうがましだよねということで家族で見守っています。

真夏のような暑さ続く9月は、そんな感じで終わりました。


本題に入ります。

隠岐の島オトノイの現況について

完成しているものの、お掃除してくださる方が体調を崩されていて、募集でも見つからずです。地道に地域の方を通じて探していただいています。

ただ、今回隠岐の島オトノイについては、来た時のように原状回復していただくことを条件に、公民館のような利用法で使っていただき、清掃費をなくすかわりにより安く泊まっていただくというのもありだなと友人と話しています。

ごみを捨てて原状回復していただき、洗濯ものを洗濯して室内に干していただくようにする等で廉価に使っていただくよう検討中です。また決まりましたらお知らせいたします。

現在予約についてはInstagramからお受けしています。10月中旬ー11月末までマンスリーで予約が決まっています。インスタあてに結構問い合わせはあります。

お仕事で隠岐の島に滞在される外国のご家族がいらっしゃって、そういった方からのオファーがあったのでそんな需要もあるのだなと感じています。

五箇温泉もありますし、湯治にも良いと思います。

目の前の海で釣りをして、寒い時はすいてるけどゆったりした時間が流れます。皆さんも整うと思います。


隠岐の島オトノイは、元々20年来の友人のオトちゃんの終の棲家として私が購入したものです。

彼女は東京在住で仕事があるので、今はセカンドハウスとして一室を賃貸していて、ADDressの家守のようにいつでも帰れるようにしている状態です。

夏の暑い時には彼女は滞在していませんが、冬の寒い時にはたまに滞在しています。

彼女は四柱推命やタロットカード、またリケジョなので、経営相談や世見のようなこともできるので、人生に迷う人は彼女の滞在時にいることができたらとてもラッキーだと思います。

オトノイは元々、オトちゃんが整うという意味があります。

オトちゃん自身がパワースポットなので、オトちゃんに会える人は整います。

むいさんとして活動していますので、良かったらご覧ください。


本題その2の、出雲TOKIについて

以前お話してかもしれませんが、急な予算超過で出雲の工事を停止する決断をしていたのですが、両親から100万貸してもらえることになりました。

そのお金でキッチンその他改装できる範囲で終えてほしいとお願いして対応していただいているところです。

大工さんはほかの工事も同時進行で請け負っているので、少ない予算の中

コツコツと工事していただいています。

10/24夜に米子に息子と行き、そこから25日設営に入る予定です。

26日には隠岐の島オトノイのことも応援してくたださった、ウルトラマラソンランナーの方にお手伝いいただいて家電なども導入します。

さらに、同じ平田地域で先に民泊完成されているひらた空き家再生舎の吉岡さんもいらっしゃることが決まっています。とても楽しみにしています!

今回支援してくださった方もいらっしゃるご予定になっていますので、26日はにぎやかになる予定です。施設案内するのも楽しみにしています。

予算の関係上、飲食業の設備を断念しましたが、今回は私が滞在しますので

持参したティーポット等のグッズでコーヒーや紅茶を提供します。

※5000円でドリンク無料券とさせていただいていた方々へは申し訳ございません、現在飲食業設備として運営できないため、宿泊5000円引きにて対応させていただきます。

25-27日朝まで出雲TOKIに宿泊します。理想の私のほっとする世界観を作ります。

当日の模様はこちらに報告いたします。

あと少しで完成しますのでワクワクしています!よろしくお願いいたします。

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