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しょんぼりしたまま居られる場所を作りたい

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しょんぼりしたまま居られる場所を作りたい

千葉県市川市、JR総武線市川駅・京成本線市川真間駅から徒歩圏内の平屋の和室に、しょんぼりした人が、しょんぼりしたまま居られる場所を作ります。お越しいただいた方に寄り添うような本を並べて、「だいじょうぶ」と思える場所にしたいです。 現在、40万円をネクストゴールとして、挑戦しています。布団などを購入

現在の支援総額

500,500

166%

目標金額は300,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 88人の支援により 500,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

しょんぼりしたまま居られる場所を作りたい

現在の支援総額

500,500

166%達成

終了

目標金額300,000

支援者数88

このプロジェクトは、2024/05/05に募集を開始し、 88人の支援により 500,500円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

千葉県市川市、JR総武線市川駅・京成本線市川真間駅から徒歩圏内の平屋の和室に、しょんぼりした人が、しょんぼりしたまま居られる場所を作ります。お越しいただいた方に寄り添うような本を並べて、「だいじょうぶ」と思える場所にしたいです。 現在、40万円をネクストゴールとして、挑戦しています。布団などを購入

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自己紹介

kamebooksの吉田です。普段は、本とは関係のない仕事をしながら、週末を中心に小さな本屋をやったり、古本市を主催したり、出店したりしています。なんで、kame(亀)なの?と聞かれることもありますが、亀のようにゆったりとできる場所にしたいからです。


このプロジェクトで実現したいこと

しょんぼりすることは、誰にでもあると思います。そんな時に、無理をすることなく、しょんぼりしたまま居られる場所を作りたいと思っています。街の避難場所のような場所を作りたいです。

プロジェクト立ち上げの背景

しょんぼりした時、街のどこに行きますか?一人でいたいけれど、独りぼっちになるのは、少し寂しい。僕にとっては本屋が、受け入れてくれるような場所でした。平屋の和室で、本屋のような、私設図書室のような、友達の部屋のような、そんな場所を作りたいと思っています。皆さんがくつろげるような場所づくりを目指します。


現在の準備状況

JR総武線市川駅・京成本線市川真間駅から徒歩圏内に平屋の和室を借りました。
6月ごろオープン予定で準備を進めています。


リターンについて

和室内に新たに設けるスペース、シェア本屋の参加。
主催している西千葉一箱古本市や本八幡屋上古本市への出店など。


スケジュール

3月 物件の契約完了
5月 クラウドファンディング終了
6月  新店舗オープン


資金の使いみち

設備費 20万円

クーラーの設置、のれんの作成

広報費 10万円

フライヤーの作成、オリジナルグッズの作成


最後に

小さな平屋の和室を、誰もが安心して過ごせるような場所にしたいと思っています。
気軽に逃げてこられる避難場所のような場所が街には必要だと思います。そんな場所にしたいと思っています。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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