ジビエ解体処理施設:有害鳥獣の廃棄問題解消と生活苦の外国人労働者支援

ジビエ(主にイノシシ)の解体をする施設を作りたいです。有害鳥獣として駆除されながら、その廃棄が問題となっているイノシシや鹿、鴨などを、生活が厳しいアジアの外国人労働者に、出来るだけ安く提供します。令和6年2月中に、佐賀県小城市での稼働を目指します。

現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 2024/02/29に募集を終了しました

ジビエ解体処理施設:有害鳥獣の廃棄問題解消と生活苦の外国人労働者支援

現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 2024/02/29に募集を終了しました

ジビエ(主にイノシシ)の解体をする施設を作りたいです。有害鳥獣として駆除されながら、その廃棄が問題となっているイノシシや鹿、鴨などを、生活が厳しいアジアの外国人労働者に、出来るだけ安く提供します。令和6年2月中に、佐賀県小城市での稼働を目指します。

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昭和40年代の頃、学校の給食に薄っぺらな豚肉が入ってると、「うわー肉だー!」とみんなで喜んだのは、そんな昔の事でしょうか? 皆さんは、外国人実習生や留学生の友達はいますか? 日本の少子化による危機を救う鍵と言われているアジアからの労働者の人たちは、実はとってもとっても大変です。 給料のほとんどは、日本に来る時の借金の返済と家族への送金でなくなり、自分に使えるお金はほとんど残りません。 昨今の急激な物価高や円安は、外国に送金しないといけない彼らの生活をさらに苦しめています。 米は古米の番安いのを買い、節約のため川で魚を釣ったり、職場の庭で野菜を植えたりします。 移動は徒歩か自転車です。なかなか肉や魚は高くて買えません。 でも、スーパーの牛や豚よりも安い肉があれば、アジアの人たちが肉を食べれます。 日本人はイノシシや鹿などジビエを好まない人もいますが、アジアの人たちは何でも食べます。「スーパーの肉より野生のものが好き!」とも言います。主催者の私も、イノシシ肉入りネパールカレーを食べさせてもらったら、とても美味しかったです。 どこの国でもどんな時代でも、犯罪の根本原因は貧困です。 安い肉で生活が安定すれば、外国人犯罪も減ります。 

日本各地で農被害を起こしているイノシシや鹿、カモなどの害鳥獣、そして問題となっている害鳥獣の駆除後の廃棄問題。私達「とんちゃんファームプロジェクト」は、生活苦の外国人労働者救援と、害鳥獣の廃棄問題解決をテーマに、スタートしました。 佐賀県の山のふもと小城町の仲良し駆除員数名と、外国人有志数名で、すこしずつ準備を始めています。 1月上旬現在、プロジェクト賛同者様から提供して頂いた場所で、半分DIYで工事を始めていますが、設備関係はどうしても購入せざるを得ません。皆さんのご協力があれば、早く稼働できます。国際関係やジビエ肉、料理に興味がある方のご協力をお待ちしております。
* 2月中旬  工事完了
* 2月中旬  稼働開始
* 2月末   クラウドファンディング終了
* 2月中旬  リターン発送開始

本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。

また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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