立体版上毛かるたである「みんなとつながる上毛かるた」ですが、三輪代表の作った木彫版は、美術作品としてもとても魅力があります。立体面の造形のユニークさや、当事者ならではの、実際に触ってみてなんの札かわかるようにするための省略化（上毛かる...

三輪代表は視覚を失ってから、文字通り手探りで新しい表現に取り組み始めます。視覚に頼らないでの造形、触覚だけで形を作っていく表現。最初は、とにかく位置をしっかり決めるということが重要だったそうです。長年、緻密な造形をしてきた代表は、ある...

みんなとつながる上毛かるたラジオ、第４回をお届けします。今回は、立体化するにあたって、難しかったところ、また改良版へ向けてどういうことを改良したいかなどを三輪代表に語ってもらっています。ぜひお聞きください！

みんなとつながる上毛かるたラジオ第３回をお届けします。今まで、肝心の上毛かるたについて話していなかったことに気がつきました。今回は群馬県人の上毛かるたへの熱い想いと、それを元にどのような考えで「みんなとつながる上毛かるた」を作り、それ...

この間のアトリエ訪問で収録してきた、「みんなとつながる上毛かるたラジオ」の第一回をお届けします。第一回では、館林美術館でのヒューマンビーイング展のこと、見えていた頃と、見えなくなってからとでの作風や作品に向き合う気持ちの変化などを話し...