アートとほっとひといき。Art Break Kyotoというイベントで私たちの製作した『ルグローニセモノだらけのアートオークション』を遊んで頂けることとなりました。色んなアーティストさんが参加するイベントとなっておりますので、ご興味ある方は是非いらしてみてください!開催日時、12/6.7.812時〜20時堀川御池ギャラリー1.2F参加費500円https://2020sognatore.wixstudio.io/artbreakkyoto2024
ルグローをご支援頂いた皆さま、お久しぶりです。STUDIO FUNNNYです。皆様のご支援のおかげで引き続き活動をすることができております。誠にありがとうございます。キャンプファイヤー第二弾となる新作ゲーム『FIXER』を公開しました!今回は政治をテーマにゲームを製作しました。もしご興味あればページを覗いて頂けますと幸いです!https://camp-fire.jp/projects/801057/view
本日最終日です!1ヶ月の間、クラウドファンディングを実施していましたが本日で最終日となりました。はじめは支援が集まらず不安でしたが、掲載を続けるうちに徐々にご支援頂けるようになり安堵の気持ちでいっぱいです。これからはご支援して頂けた皆さまに、少しでも喜んで頂けるものを製作していければと思っております。もし本作、ルグローが面白いと思って頂けましたら、引き続きSTUDIO FUNNNYを気にかけて頂けますと幸いです!そして、ご興味のある方は是非この機会にルグローをお手に取ってみてください!
本日もルグローで使用している絵画や画家さんのご紹介をしていこうと思います!今回はヘタウマの巨匠、アンリ・ルソーについて紹介します。アンリ・ルソーアンリ・ルソーは19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの画家です。もともとは40歳までパリで税関をしていて、趣味で絵を描いていました。50歳で早期退職をし、年金暮らしをしながら画家を志します。しかし、人物は全員同じ顔で常に正面を向き、そして背景にも遠近感がない彼の絵は全然評価されませんでした。ツケのたまった画材屋の店主が彼の絵を洗ってキャンバスだけをリサイクルするほどです。そんなルソーの作品ですが、あのピカソだけはとても評価していました。技術を知らないからこそ描ける、純粋な彼の絵を気に入ったのです。現在、彼の作品はニューヨーク美術館に所蔵されるほど評価を得ています。画材屋が洗ってしまったので、あまり多くの作品は残っていないそうですが。。。皆さんなら彼の絵を評価できましたか?ーーールグローで扱っている画家さんの解説をいくつかさせて頂きました。少しでもゲームの楽しみに繋がってもらえれば幸いです。プロジェクト掲載は残すところ1日となりましたが、引き続きSTUDIO FUNNNYをよろしくお願いいたします!