昔、茨城県に、鹿島鉄道という鉄道がありました。地元の方々に愛されたこの鉄道は廃線となってもう１１年が過ぎますが、今でもところどころにその名残を見ることができ、また、有志の方が車両を保存、公開してくれています。
今や地図にもないその鉄道の今昔～今に残る廃線の名残と、現役として鉄道が走っていた頃の写真を対比させ、さらにストリートスナップ東京が切り拓く廃線ポートレートという分野の成果を皆さまにお伝えできればと思い、今回この写真展を企画しました。

▼資金の使い道とリターンの説明
写真展の開催と、皆さまにお届けするリターンの制作に使用します。
かしてつ写真展開催の実現のため、ぜひ皆さんのご支援をお願いしたいと思います。

3000円ご支援いただいた方には・・・
写真展開催のご案内をお送りします。
写真展開催の様子をお伝えします（画像または動画をお送りします）。

5000円ご支援いただいた方には・・・
写真展開催のご案内をお送りします。
写真展開催の様子をお伝えします（画像または動画をお送りします）。
廃線ポートレートのミニフォトブックをお贈りします。
会場にサンクスクレジットを掲載させていただきます。

7500円ご支援いただいた方には・・・
写真展開催のご案内をお送りします。
写真展開催の様子をお伝えします（画像または動画をお送りします）。
廃線ポートレートのミニフォトブックをお贈りします。
特製ステッカーをお贈りします。
会場にサンクスクレジットを掲載させていただきます。

10000円ご支援いただいた方には・・・
写真展開催のご案内をお送りします。
写真展開催の様子をお伝えします（画像または動画をお送りします）。
展示写真を収めたパンフレットをお贈りします。
廃線ポートレートのミニフォトブックをお贈りします。
特製ステッカーをお贈りします。
会場にサンクスクレジットを掲載させていただきます。

おわりに
皆さまと一緒によりよい写真展を開催できるよう、応援、ご支援よろしくお願いいたします！