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日本&世界の7ヶ所に壁画を描く|HAGOROMO MURALS

「同じ昔話が残る各地に壁画を描きたい。」新たなアプローチで壁画カルチャーを盛り上げたいと思っています。壁画は新たな時代の大衆芸術だと信じています。街(の人々)から集めた資金をアートに変えて街(コミュニティ)に還す。大好きな壁画を描くことが、そこに住む方々の地域への愛着に繋げられたら本望です。

現在の支援総額

1,373,500

196%

目標金額は700,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 78人の支援により 1,373,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

日本&世界の7ヶ所に壁画を描く|HAGOROMO MURALS

現在の支援総額

1,373,500

196%達成

終了

目標金額700,000

支援者数78

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 78人の支援により 1,373,500円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

「同じ昔話が残る各地に壁画を描きたい。」新たなアプローチで壁画カルチャーを盛り上げたいと思っています。壁画は新たな時代の大衆芸術だと信じています。街(の人々)から集めた資金をアートに変えて街(コミュニティ)に還す。大好きな壁画を描くことが、そこに住む方々の地域への愛着に繋げられたら本望です。

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2024.02.14更新 [・目標金額を更新・新規リターンA,B3を追加・応援メッセージを追加(3)]
2024.02.22更新 [応援メッセージを追加(4)]


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◆ご挨拶◆

ご覧いただきありがとうございます。私は大阪を拠点にライブペインティング/壁画制作を行うフルタイムアーティストのhitch-ヒッチ-です。これまで15年間にわたって国内外で作品を描いてきました

 私のビジョンは美しい「壁画」の普及です。海外では壁画=ミューラルと呼ばれ、新たなアートフォームであり壁面を舞台とした文化です。土地の風土を取り入れながら街と共存する壁画は、新たな時代の大衆芸術であると信じています。

これまで壁画制作を通じて、たくさんの人と関わりながら楽しく創作活動を続けてきました。 (詳細な過去実績は最後にまとめてあります)



◆企画のご説明◆

2020年より「羽衣伝説」として知られる物語をテーマとした壁画を描くという企画を進めています。竹取物語の原型とも謂われるこの物語は世界的な広がりを持ち、日本では北海道から沖縄までそれぞれの土地のお話として伝承されてきたようです。

今回のクラウドファンディングのゴールは、物語の残る主要ヶ所のうち【大阪・京都の2箇所にて壁画を描く費用を捻出すること】です。既に【壁面の確保や行政の承認、実施スケジュールは調整済み】です。

たくさんの人が楽しさを共有できるアート「壁画」を生かして、世界中を彩るポジティブな企画に、是非お力をお貸しください。


[テーマ|羽衣伝説について]

自身の創作活動における大きなテーマとして捉えています。

同様の物語はアジア・ヨーロッパ・北米・南米の広範囲に伝わっており、世界では「白鳥処女説話/SWAN MAIDEN」系として知られています。若い男女の物語ですが、世界各地に合わせた形で展開が改変(ローカライズ)され、その土地に残る伝承として伝えられてきました。

それはさながら「伝言ゲームのエラー」のようで、人類が不確かながらコミュニケーションを希求する現れ・足跡としての面白みを感じています。

そのバリエーションをそれぞれの土地に壁画として残すことで、新たな角度からグローバルに各地の繋がりを可視化することが狙いです。

[羽衣伝説 wikipedia]


[参考|過去の事例]

①滋賀県 余呉

HAGOROMO MURALSは2020年に実費で制作したこの作品からスタートしました。余呉は羽衣伝説が残る最古の土地の1つとして知られています。物語の伝承に興味を持ったことをきっかけに、恩人を通じて壁面の所有者に許可・ご協力をいただいた上で、地域の方と交流を行いながら制作を行いました。資金は個人でローンチした購入支援型のウェブストア[UMWLT]でご協力いただいた売上を利用しました。


②CYC (Color Your Community)

主宰するアーティストユニットWHOLE9名義で、今回同様にクラウドファンディングを行いました。
2020年に公開し、199%の資金調達(151人の方々のご支援により2,192,000円)を達成し、2022年に東京と大阪の2箇所での制作を完遂した実績があります。



◆今回の実施スケジュール◆


① [大阪 高石市] 3/19 - 3/31制作予定
南海電気鉄道の高師浜線リニューアル運行に合わせて、2箇所で壁画を描きます。古くは沿岸部の美しさから景勝地として栄え、三大名松のひとつに“羽衣の松”がありました。


② [京都 京丹後] 4/12 - 4/26制作予定
日本最古の羽衣伝説として丹後国風土記に記録が残り、当地では多くの人に知られるところです。海も山も自然が近くにあり、豊かな文化や暖かな街の方々のおかげで実現しました。



◆企画の動機◆

①今回の企画が自分にとって重要な物で、自費での継続実施が困難だからです。
当初は2020年に個人でローンチした購入支援型のウェブストア[UMWLT]の資金を利用した実施予定でしたが、残金の不足によりクラウドファンディングで広く周知することとしました。
その分、ご支援者に楽しんでもらえるように、プロセスを公開し、ご支援を壁画という形に還元し、2箇所の壁画の完遂を一緒に体感してもらえれば嬉しいです。

②もう少し踏み込んだ理由としては、美しく自由な壁画の普及が頭にあります。
商材のPRや指定されたテーマといった、クライアント主導で課題解決のための壁画ではなく、作家自身が設定したテーマを元にした、自己表現としての美しく自由な壁画を増やす一助になりたいのです。

これは課題解決のための壁画を否定する物ではありません。
私の過去10年以上にわたるフルタイムアーティストとしての実績は、多くの企業やエージェント、サポーターに恵まれた結果であり、それを誇りに思っています。
それらに加え、アーティスト主導の壁画を発表する機会が増えることは(それは私たちが歌手や漫画家の心情を昇華させた作品に感動するように)、壁画がより多様で豊かなアートフォームとなる為に重要だと信じるようになりました。

また、自己表現を最優先させて地域を無視した作品作りを行う趣旨でもありません。コミュニティとの結束と承認は大前提です。その上でクラウドファンディングを通じた資金による実施を行うことで、自由な壁画の1つの形になれればと考えています。地域性を生かしたテーマによる作家の自由な表現が、おこがましくも街のためにもなれば、繋がりを持って下さった地域の方にも顔向けができると信じています。



◆資金の用途◆

*募集方式について|本プロジェクトはAll-in方式で実施します. 目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします



◆壁画の効果◆

壁画(ミューラル)は近年国内においても認知を伸ばしてきた新たなアートフォームであり、まちづくりや企業活動にも活かされてきました。巨大な壁面がゼロから描かれていく様は圧巻で、日常を塗り替えるライブ感があります。完成後も長く残り、地域を見守り、人を呼ぶ効果があります。
参照|私がこれまで参加してきた壁画プロジェクトの記事リンク
TokyoDex × 経済産業省プロジェクト by WHOLE9
NOMAL × 明治 ザ・チョコレート by WHOLE9



◆応援メッセージ◆

これまでの活動で関わりのある方々に当企画への応援メッセージを頂きました。メッセージは随時追加いたします!

[追加2]
[追加3]

[追加4]



◆Q&A◆

当プロジェクトへの質問をコメントまでお寄せください。随時お答えしていきます。

Q. なぜ大阪/京都の2箇所なのか
実現性の高さから、ひとまず国内数箇所に絞ったアプローチを2023年の春から始め、メールや現地視察のやりとりを進める中で両箇所の窓口ご担当者様との関係性を築いて参りました。2箇所の実施で資金が不足した為クラウドファンディングを実施しましたが、その他のエリアについても資金と許可が得られれば展開を目指しています。


Q. 集めた資金を制作地2箇所に均等に分配できるのか
出来かねます。壁面の大きさや状態・実施環境・作業日数などの違いにより、偏りが生まれます。ご支援いただける方のアクセスのご都合はありますが、どうかどちらの壁画も楽んで見守っていただけると幸いです。


Q. なぜ個人の創作活動を支援しないといけない?
おっしゃる通りであり、一方的なお願いだと理解しています。私の作品や私を応援するお気持ちでご支援いただけると幸いです。
お仕事ではない壁画制作は、出資者がいない為大きな制作コストがかかります。私が体験した限り、台湾と豪州では美観や観光誘致を目的として行政から壁画に対して予算が割かれます。こういった体制が無い国内で、美しい壁画を増やしていく段階の1つにクラウドファンディングがあると感じています。


Q. なぜ美しい壁画を増やしたいのか
幼い頃からストリートアートに触れ、その中でもミューラル(壁画)カルチャーに強く惹かれてきました。巨大なスケールで立ち現れる壁画は、絵画と異なり身をもって体感できる点が魅力の1つです。これまで15年以上にわたり創作を続けてきましたが、国内のアーティストの多くが今でも十分な機会が得られていないと感じています。
もちろん公共空間に描かれ多くの人の目に触れる壁画には、責任が伴うと実感しています。「美しい壁画」を目指すことは、そのための責任であると思っています。「美しさ」は主観であり、壁画の受け入れ先の判断になりますが、その壁画がその土地性を代弁し、彩りを加えることに美しさや魅力を感じてくれる土地と協力して進めていこうと考えています。


Q. テーマ(昔話を土地に壁画として描くこと)の意味は?
昨今の壁画文化が普及していく中で、作家性・芸術性の高い新規的なアプローチで作品を残したいというビジョンがあります。
壁画と絵画の違いとして、作品に土地性(風土や環境)を加えることで、絵を体感して楽しむことが出来ます。
今回のテーマにおいては、原典が1つの同じ昔話が様々な土地に「自分たちの土地の話」として伝播した事実に作家として興味があり、人類が不確かながらコミュニケーションを希求する姿を様々な土地で立ち現せたいのです。多様な人間への讃歌や救いになることを私自身が願っています。



◆最後に◆

かつて2020年に発表した壁画制作プロジェクトCYCはコロナ禍における地域創生を第一目的とした壁画制作企画でした。今すべきなのかというジレンマを抱えての決行は、結果として多くの方との出会いやご協力を得て終結いたしました。
アートには即時的な生活の支えとしての力はありません。過去起きた災禍の度に無力感を覚えます。
ただいつか、ふと見上げた景色の中に巨大で美しい作品が覗くことが、その人の気分を爽やかに変えてみせられたら、いち作家としてはそれ以上を望むものはありません。CYCより4年経ち、より自信を持って今回の取り組みを発表させていただきました。

-hitch-ヒッチ-



◆プロフィール◆

hitch-ヒッチ-

京都出身、兵庫育ち、大阪拠点のペインター。
リアリスティックな人物・動植物といった有機的モチーフを組み合わせたスタイルで、これまで巨大な壁画から小さなキャンバス作品で制作を続けてきた。コミッションワークとしては著名ミュージシャンのアートワークや、国内外の企業への作品提供・壁画制作を行う。

@hitch_w9 | whole9.jp


[過去実績一部(*主宰団体WHOLE9として)]

 ・ライブペインティング
AdidasJapan*/AmazonJapan*/HeinekenJapan*/MINIJapan*/PerrierJapan*/ UniversalMusicJapan*/XFlag(Ex mixi)*/RadioCrazy(FM802)*/ 
・壁画
EmpireEntUS*/GoogleJapan*/IndeedJapan*/IbisJapan*/PullmanJapan*/PnG Japan*/SPINNS* 
・その他コミッションワーク
CHROME Industry* / EDWIN Japan*/集英社/ディスクユニオン



◆リターンについて◆

この機会にしか手に入らない特別なオリジナルグッズや作品の数々、ライブペインティング/壁画制作など、様々なものをご用意しました。お気に入りを見つけてください!
*詳細はリターンページよりご確認ください
*リターン金額には上乗せも可能です. このプロジェクトに深く賛同いただける方はお願いいたします
*リターン品は追加する...かもしれません!




プロジェクトご協賛|日本ワグナー・スプレーテック株式会社 / 株式会社タカラ塗料
京丹後協力団体|京丹後市 / 京丹後市商工会 / 京丹後市観光公社 / 丹後リビングラボ
高石市協力団体|高石市役所 / 南海電気鉄道株式会社


支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • ご無沙汰しております、hitchです!ようやくお正月月間が終わりまして、そろそろ働こうかと地上へ這い出て参りました。途端に大寒波ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。寒いと頭が冴えたりもしますが、やる気が出ないのもまた事実ですよね〜。僕は例年この時期はお仕事も落ち着いているので、溜まっていたタスクをこなしたり、先のことを考える時間に充てています。キリッていうかHAGOROMO MURALSやれよって話ですよね〜。さて。表題の通り、返礼品の本が完成しましたので活動報告を更新しました。リターン名としては次の2つにあたります[D1【 プロジェクトをまとめたハードブック 】, D2【 プロジェクトをまとめたハードブック(手書きイラスト&サイン付き) 】]プロジェクトの完遂後、過程と完成を網羅したハードブック/作品集を制作し返礼品とさせていただきます。サイズ|A5で確定, ページ数|20→38P*画像の返礼品はサンプル品です. 実際の商品とは若干変更の可能性があります現時点ではサンプルが完成しており、実際の発送は来週末を予定しております。こちらの返礼品について、提供時期が遅くなり大変申し訳ございません。ページ数を増やしたり仕様を変えたりと、想定より時間がかかってしまいました。つきましては、もしこちらの返礼品をご購入された方の中で、お送り先情報に変更がある方は今週中2/16(日)迄を目処にこちらまでご連絡をお願いいたします。住所不定で返送されてきた場合、私的な都合ですが再発送が4月以降と一層お待たせしてしまうことになります。期せずして。この投稿を書いている日が、このプロジェクトの昨年のローンチ日でした。1年でほぼ完遂できたことに安堵する一方で、2箇所の絵を描くのに1年かかることを噛み締めるような想いもあります。プロジェクトを充実させていただき、改めて皆様ありがとうございました。ちょっと本の返礼品をご購入いただいた方のための投稿になっちゃいましたね!すいません!またどこかで、カジュアルにお会いしたり話したりする機会があるといいんですが...ひとまず暖かくなる日を待ちましょう!アデュー! もっと見る
  • こんにちは、hitchです!4月の末に2箇所目である京都の壁画を描き終えてから…3ヶ月経ってますね。。。時間を開けすぎちゃってすみません!!なんというか…かなり色んなことがありまして。どこの時点でまとめるべきかと練っているうちに時間ばかり経ってしまっていました。報告ごとが溜まってしまったので、今回の活動報告ではそのまとめとさせてください。最後にインスタライブのお知らせもあるので、ズイッとお読みください。-----お品書き-----[これまで][現状まとめ]・資金面・映像作品[リターンF1, F2]・オーダー作品[リターンG1]・プロジェクトをまとめたハードブック[リターンD1, D2][これから]・壁探し・インスタライブ--------------------[これまで]さて、無事大阪・京都の壁画を描き終えました。これもホント一重に、サポート頂いた皆様のおかげです。制作中にお立ち寄りいただいた方やメッセージをくれた方、完成写真にタグ付けしてくださった方々、励みになりました、本当にありがとうございます。壁画は今後も残りますので、是非現地の雰囲気とセットで壁画を体感してみてください。[現状まとめ]・資金面¥1,373,500支援総額¥1,102,500経費合計¥271,000支援残高支援総額の80%を消費して、残りは27万円となりました。経費の内訳はこちらです。¥337,629返礼品¥41,976制作費¥445,963外注工賃¥27,964交際費¥230,983旅費交通費¥17,985会議・宣伝費¥1,102,500合計制作費が異常に安いのは、塗料で協賛してくださったタカラ塗料さん、スプレーヤーを提供してくれたワグナーさんのおかげです。また旅費交通費や外注費(足場やアルバイト代)については、合計30日近い制作日数では多くかさみました。(そこでの嬉しい出会いもあったので良い思い出です)自分は結構倹約家だと思うし、周りが協力してくれたおかげで、壁画3枚にしてはかなりセーブ出来た方だと自負してます。が、100万円もの大金を使っている事に驚きますね。。次からはこれからの提供となるリターンについてです。・映像作品[リターンF1, F2]こちら提供が遅れてしまい申し訳ありません。想定より羽衣伝説について深く知れ、素材が沢山出来たので7月中のリターンに間に合いませんでした。プロジェクトムービーについては年内の公開を目指して制作中ですが、ひとまずは制作のドキュメンタリームービーを今月半ばに公開いたします。8月18日公開予定プロジェクトムービー年内公開予定ドキュメンタリームービーなお映像制作はdohakuに依頼しているのですが、プロジェクトへの共感から制作費を無償で作ってくれており、支援金からの支出はありません。本当に有難い限りです。。もう少々時間がかかりますが、その分ハイクオリティですので、どうか楽しみにお待ちください。・オーダー作品[リターンG1]こちらはご支援者へは連絡済みですが、予定通り鋭意制作中です。壁画もそうだけど、そこからキャンバスに興味を持ってもらえるのは嬉しいですね。私事ですが年内はバタバタ(またお知らせしますね!)でして、合間を縫いながらちょこちょこ制作しています。。年内間に合え〜、、・プロジェクトをまとめたハードブック[リターンD1, D2]こちらもビシバシ作ってます!現在は写真の選定を終え、原稿を作っている段階です。支援者が多いので作り甲斐がありますね。楽しみにお待ちください。リターンについては以上です。その他のリターンは全て提供済みのはずですので、なにかご不明点があればお問合せください。[これから]まだ未定な部分も多いんですが、現時点での展望をお話しさせてください。・壁探し手間取ってます!笑沖縄か北海道に絞って、協力者を頼りながら描ける壁を探しているのですが、候補地が浮かんでは消えを繰り返しています。CYCの時から慣れてるとはいえ、描ける場所を遠隔で見つけるのはハードルが高いですね。。もはや定型分ですが、沖縄か北海道にお知り合いがいて、壁のツテが得られそうでしたら是非ご一報ください!ワンチャンス(略さない)海外ルートも常に頭になるので、財布と相談しながらトライするのも狙いたいですね。・インスタライブさて、さらりと全体をなぞってきましたが、インスタライブのお知らせです。思えば壁画を完成させてから一度もオンラインでお披露目会が出来てませんでした。それに、活動報告では書きづらいこともあったりして(実はそれが原因で一時期落ちてたりしたんですが)、今ならうまく皆さんに伝えられるかなって。大阪・京都での制作振り返りもしつつ、上述したドキュメンタリーの同時視聴も合わせて、下記日程で行いますので、ビール片手にお楽しみください。8月21日(水) 21時よりigアカウント@hitch_w9 にて-----さてさて、今回は以上です。最近は嵐の前の静けさって感じで、ほんっと人里離れてこもっておりました。秋からは里に降りてウホウホする企画がノンストップなので、どうぞよろしくお願いします! もっと見る
  • 去る4月1日、大阪での2枚の壁画制作が完了いたしました。—————HAGOROMOMURALS#2 IN OSAKA2024.04.19-27at 高師浜駅高架H3m×W6m 5days——————————HAGOROMOMURALS#2 IN OSAKA2024.04.19-27at 伽羅橋駅H2.5m×W9m 6days—————たてつけについて今回の制作においては、高石市役所の橋渡しのもと、南海電鉄の所有物である駅の高架2箇所へ行いました。制作においては南海電鉄系の建設会社にバックアップしていただき、駅のリニューアル開通に間に合わせる形での制作です。高石の六区自治会の皆様や小学生は毎日立ち寄ってくれました。制作中の苦労について振り返ると率直に、雨に翻弄された記憶で苦笑いです…制作期間11日間のうち5日間雨が降るという、まさに春の嵐とのバッティングでした。いや〜雨は苦手ですね。きっぱり作業を切りやめれば良いのですが、駅の開通という締切は守りたいし、やきもきしながらの制作はキツかったです。そんな中でも制作アシスタントで入ってくれた同業のTHRREEやyuheiくんの面々、地域の方がかけてくれる声はリフレッシュになって心の支えでした。絵の構想について2枚の絵ともにコンセプトは同じで、以前の投稿をご参照ください。「不在の中心」という考え方があります。これは物語や現実において、大きな影響を与える中心人物が、登場しない/存在しない形式を指していて、簡単に言うと「神様」とか、創作でいうと「ゴドーを待ちながら」「桐島部活やめるってよ」「市民ケーン」なんかが思い浮かびます。登場してこないからこそ、周囲の語りによってその輪郭をたどる作業が物語の求心力になっていきます。要するに「居ないアイツはミステリアス」って感じで周囲を翻弄するのです。これが今回の2枚の絵で描きたかったことです。この羽衣伝説は存在の怪しい天女という存在を巡って世界中で展開される物語です。物語の中心は明らかに天女でありながら、天女視点では語られないことで、明らかに意図的に彼女の魅力を引き上げています。このHAGOROMO MURALSでは、その天女の存在を近づけたり遠ざけたりしながら現代の視点から描き直す作業としての楽しさがあります。大阪壁画①はすでに説明済みなので大阪壁画②の説明で具体的に触れますね。Instagram Story[絵の情景]横たわる女性/よく見ると2人いる/下側の女性は肌が見えずその輪郭のみ描かれている/よくよく見ると鏡を境とした1人の人物だと分かる/上下が反転している/姿が描かれた女性は鏡に映った虚像で、描かれない女性こそが実像/女性の薬指には指輪、周囲には割れた水差しが散らばっている/実像(実際の人物)が存在せず、虚像(物語上の人物)のみが存在するさいごに実現に漕ぎ着けさせてくれて、皆様本当にありがとうございました。企画に期待を持ってご支援くださった皆様のおかげで、今日も晴れ晴れとした気持ちです。今回の大阪も、京都も、壁画を描かせてくれる土地の方々は土地への愛着が深い場所でもあります。だからこそ絵を描かせてくれるし、楽しんでくれる。それを改めて感じる大阪、高石市での制作でした。 もっと見る

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