自己紹介
大阪北部にて創業36年になる会社です。
お洗濯により繰り返し使用出来る生理用布ナプキンや乳児の布おむつや肌着、介護関連などの布製品を製造販売をしております。
当社の製品は、世界で1%しかとれない貴重なスーピマコットンやオーガニックコットンを使用しており、肌触りなど商品に関しては長年ご好評頂いております。
赤ちゃんやすべての女性・介護が必要な方などに向けて、布の気持ち良さと生活のQOL・経済的効果などを感じて頂くために、日々活動をしております。
このプロジェクトで実現したいこと
支援頂いた支援金を使用させて頂き、困窮女子学生に対して生理用布ナプキンの配布をしたいと思っています。
まずは、地元の大阪府箕面市の「こども食堂」などを利用している女子学生(小学高学年、中学生など)を中心に必要な方にお届け出来るように、活動をさせて頂きます。
是非、ご協力をお願い致します。
プロジェクト立ち上げの背景
報道番組の中で、経済的な理由で生理用品を購入できない生活困窮者が多数いる事が分かりました。
紙おむつや紙ナプキンは使い捨ての為、一度購入(配布)しても繰り返し使う事ができない為、常に供給が必要です。
我社が製造販売している布ナプキンは、洗えば何度でも(使い方により3年~10年)使用でき、経済的に貢献できると思い、このプロジェクトを立ち上げる事にしました。
布製生理用品(布ナプキン)とは、長期間にわたり何度も使用できる為の経済的な理由だけではなく、保温(温活・妊活)、生理痛改善、かぶれ防止、そして生理時の心地良さによるQOLの向上に期待されています。
最近、フェムテック(フェムケア)として、注目をされてはいるものの実際に購入できる店舗が限られている(ネット通販)為、実際に使用している方は、まだまだ少ないのが現状です。
また、繰り返し利用できる為、SDGsとして社会貢献できるかと思っております。
経済的困窮女子学生への布ナプキン配布をスタートにして、親世代の大人の女性に対しても経済的だけではない布ナプキンの良さを知っていただき、すべての布製品の良さを再認識して頂く事で、少しでも社会貢献として寄与したい。
現在の準備状況
<決定済配布について>
・配布先名称:社会福祉法人 箕面市社会福祉協議会
・配布先のURLや活動内容:https://minoh-syakyo.or.jp/
・配布先との関係:弊社と同じ大阪府箕面市にある福祉団体
・配布先からの許諾:許諾を取得しています。
<今後の配布について>
・対象:日本全国の福祉団体(子ども食堂など)
・募集方法:メールにてご依頼頂く方法(下記メールアドレス参照)
・人数や対象数など:配布先と要相談
・決定方法:書類やヒアリングによる選考など。
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配布ご希望の団体様は、下記メールアドレスまでご連絡下さい。
メールの題名に「支援希望(布ナプキン)」明記お願い致します。
おってコチラからご返信させて頂きます。
しるばあ衣料研究開発株式会社(ベイビーハーツ)
Mail:bh1@babyhearts.jp
リターンについて
紙おむつや紙ナプキンは使い捨ての為、一度購入(配布)しても繰り返し使う事ができない為、常に供給が必要です。
リターン品として弊社が製造販売している布ナプキンは、洗えば何度でも(使い方により3年~10年)使用でき
トラブル肌や敏感肌の方にもご利用頂きお喜び頂いております。
スケジュール
2025年2月中旬
配布品およびリターン品にかかわる製造素材購入製造開始
2025年3月中旬 リターン品発送
資金の使い道
無料配布品やリターン品にかかる
生地仕入れ金や外注費に当てたいと思っております。
最後に
経済的困窮女子学生への布ナプキン配布をスタートにして、親世代の大人の女性に対しても経済的だけではない布ナプキンの良さを知っていただき、すべての布製品の良さを再認識して頂く事で、少しでも社会貢献として寄与したいと考えております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
わぁ、あなたのプロジェクトは本当に素晴らしいですね!正直に言うと、あなたのアイデアにとても興味を持ちましたし、それには大きな可能性があると感じています。もっとあなたのプロジェクトについて詳しく知りたいです!集めた資金はプロジェクトの重要なステップに使われる予定だと読みましたが、このプロジェクトが完全に実現された場合、どのような変化が人々の生活に訪れると思いますか?詳細をお話しできることを楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載されているメールアドレスか、メッセージでご連絡いただけるとありがたいです。もしかしたら、追加のサポートとして金銭的な支援ができるかもしれません。