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群馬の匠が紡ぐ、時代を超えた英雄の物語―真田幸村トートバッグを商品化したい!

群馬の横振り刺繍で表現した真田幸村による革のトートバッグを群馬の革職人に制作していただき商品化したい。商品化にかかる制作費用を集めたい。

現在の支援総額

355,666

107%

目標金額は330,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/23に募集を開始し、 25人の支援により 355,666円の資金を集め、 2024/04/08に募集を終了しました

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群馬の匠が紡ぐ、時代を超えた英雄の物語―真田幸村トートバッグを商品化したい!

現在の支援総額

355,666

107%達成

終了

目標金額330,000

支援者数25

このプロジェクトは、2024/02/23に募集を開始し、 25人の支援により 355,666円の資金を集め、 2024/04/08に募集を終了しました

群馬の横振り刺繍で表現した真田幸村による革のトートバッグを群馬の革職人に制作していただき商品化したい。商品化にかかる制作費用を集めたい。

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当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます‼︎


Yoshikuniのデザイナー・井上祥邦 と申します。

20年近くにわたりグラフィックデザイナーとして活動しており、本の装丁、雑誌のデザイン、ロゴの制作など、年間40〜50本のプロジェクトに携わる中で、特に歴史関連の依頼が多いです。
私の作品は、過去と現在をつなぐ架け橋となることを目指し、歴史の深みと現代の感覚を融合させたデザインを追求しています。

アパレルブランド「Yoshikuni」を立ち上げたのは、日本の歴史と文化に対する深い敬愛と、それを形にしたいという強い願いからです。
私たちのブランドは、戦国武将をモチーフにした「侍タイポグラフィ」という独自のグラフィックスタイルを用いて、洋服や雑貨を制作し、国内外に販売しています。
このスタイルは、武将の陰影を文字で表現することで、視覚的にも心にも響く作品を生み出すことを目指しています。

私のデザイン活動は、ただ美しいものを作るだけでなく、見る人に歴史の物語を感じてもらい、それを通じて日本の文化の豊かさを伝えたいという思いから始まっています。
2023年には、一般社団法人日本和文化振興プロジェクトが主催する「第3回日本和文化グランプリ」で、私の作品が入選を果たしました。
これは私にとって大きな励みとなり、今後も日本の美を世界に伝えていくための活動を続けていきたいと思っています。

[Yoshikuni]

https://yoshikuni.tokyo/




解決したい社会課題

地方の職人や小規模な工房が直面しているのは、地域経済の衰退と市場の縮小です。このプロジェクトでは、地元の職人たちの技術を活かした商品を国内外に販売することで、地域経済の活性化を目指します。また、地域の伝統や文化を商品に反映させることで、地域ブランドの価値向上にも貢献することができます。特に、このプロジェクトは「上州真田プロジェクト」として、群馬の伝統技術・横振り刺繍を用いた洋服の制作を通じて、群馬の文化と経済の両方を盛り上げることを目標としています。


課題と向き合うきっかけや経緯

「上州真田プロジェクト」の始まりは、プロデューサー・コグレヒロユキさんの一言からでした。コグレさんは、群馬の伝統技術である横振り刺繍を用いて洋服を作り、さらに群馬を盛り上げたいという情熱を持っていました。

この情熱が、私たちのプロジェクトの火付け役となり、群馬に根ざした伝統技術を現代のファッションに取り入れることで、地域の文化を広く伝え、新たな価値を創造する目標を立てました。

コグレさんの構想には、福田商店・石坂さんとの制作を進める中で、群馬の伝統文化をプロジェクトの核として取り入れるという明確なビジョンがありました。そこから伊勢崎桐箱、桐生和紙などの伝統工芸と連携し、プロジェクトの価値を高めることに成功しました。

今回、群馬の横振り刺繍で表現した真田幸村による革のトートバッグを、桐生の革職人・平塚貴司さんに制作していただき、群馬の伝統文化を後世に受け継ぐための新たな一歩を踏み出します。

このプロジェクトを通じて、群馬の職人技が持つ無限の可能性を国内と海外に示し、地域経済の活性化に貢献するとともに、群馬の魅力を再発見し、広めていくことを願っています。


このプロジェクトで実現したいこと ────

このたび、新たな商品開発として、

横振り刺繍・真田幸村デザインを革のトートバッグで表現して販売することに挑戦したい!!

と思っています。

このプロジェクトの目的は、日本の豊かな歴史と伝統工芸を現代に息づかせ、新たな形でアジアやヨーロッパ、アメリカなど世界に紹介することにあります。特に、「革」と「真田幸村」と「横振り刺繍」の3つのテーマに選んだ理由は、これらが日本文化の深い魅力と、時代を超えて受け継がれるべき価値を象徴しているからです。


革のトートバッグを手作りする職人

実はプロジェクトが動き出すタイミングで、群馬「革ひと」の革職人・平塚貴司さんと知り合う機会がありました。お互い真田幸村が好きで意気投合をしました。そしてようやく共同制作の「天の時」「地の利」「人の和」を得て、このチャレンジを決意しました。

[革ひと・平塚貴司さんプロフィール]

祖父が革靴職人 父が革バッグ職人とする革職人の3代目で、葛飾区で父の経営する会社で25年以上修行した後2021年に独立、群馬県桐生市に工房をかまえる。

[革ひと]
https://kawahito555.wixsite.com/my-site-1


なぜ真田幸村にこだわるのか? ────

真田幸村及び真田家は、歴史の観点から見て、上州(群馬)と深い所縁があります。
真田家は、戦国時代に沼田を支配して激動の時代を生き抜き、父・真田昌幸と長男・信幸は領民から慕われました。
次男の真田幸村は、その生涯で示した忠義と勇気、そして不屈の精神で知られています。
彼の物語は、ただの歴史上の人物を超え、現代においても多くの人々に勇気と希望を与えます。
このプロジェクトでは、真田幸村の精神を現代のデザインと融合させ、新しい世代にその価値を伝えたいと考えています。

真田幸村プロフィール ────

真田幸村は、若い頃、真田家を守るために人質として周囲の大名のもとへ転々としていました。
1600年の関ヶ原の戦いで敗戦後、紀州九度山で十数年も蟄居するという苦労を重ねます。

その後、大坂の陣では豊臣方の主要な将として戦いました。真田幸村は、大坂冬の陣と夏の陣で見せた抜群の戦術眼と勇猛さで、"日本一の兵(ひのもといちのつわもの)”と称されるほどの評価を受けています。

彼の築いた真田丸という防御陣は、敵軍を大いに苦しめ、その英雄的な戦いぶりは後世に多大な影響を与えました。

真田幸村の生き様は、忠義と勇気の象徴として、今もなお多くの人々に語り継がれています。


なぜ「横振り刺繍」なのか? ────


横振り刺繍は群馬県の伝統工芸であり、その繊細な技術は熟練した職人の手によってのみ実現されます。

この技術を用いることで、日本の伝統工芸の美しさと、職人技が現代にも息づく重要性を伝えたいと考えています。また、このプロジェクトは横振り刺繍の職人たちに新たな仕事を提供し、伝統技術の継承にも貢献します。

横振り刺繍の起源は、1854年に黒船で来日したペリーが徳川家に贈ったことに始まります。この技法は、針が左右に動く横振りミシンを使用し、職人が直接生地に図案を描く日本独自のものです。足元のレバーを操作することで刺繍の振り幅を調整し、一針一針、職人がミシンを用いて縫い進めるため、製作には時間がかかりますが、その結果生まれる作品は豪華で繊細です。これらの作品は贈呈品や記念品、祭事用の装飾品として、その華やかさで注目を集めます。

横振り刺繍の魅力は、そのユニークさにあります。職人の手によって生み出される一点ものは、微妙な違いを持ち、それぞれが唯一無二の価値を持ちます。この特性は、機械では再現不可能な、手仕事ならではの価値を生み出します。

Yoshikuniでは、群馬の「福田商店」に所属する横振り刺繍の職人、石坂こず恵さんに侍タイポグラフィの刺繍制作を依頼しました。

[福田商店]
https://www.shishu-fukuda.com/


左が横振り刺繍による富士山の表現。右が機械刺繍。色彩の幅と繊細さが一目で分かります。




「上州真田プロジェクト」とは ────

「上州真田プロジェクト」は、単に過去の遺産を保存するだけでなく、それを現代のライフスタイルに適応させ、世界中の人々に日本の文化を紹介する機会を作ります。

真田幸村の勇敢な物語と横振り刺繍の美しさを通じて、日本の伝統と現代のデザインが融合した独特のアート作品を創出し、それを通じて文化の架け橋となることを目指しています。

最終的に、このプロジェクトは、過去と現在、そして未来をつなぐ一つの試みであり、伝統を尊重しながらも新しい価値を創造することで、日本の文化を世界に発信したいという強い願いから生まれました。

今回は群馬の伝統技術・横振り刺繍や伊勢崎桐箱、桐生和紙など伝統工芸ともコラボしながら、洋服を制作しました。

メイングラフィックは、横振り刺繍の職人・石坂こず恵さんと協力して、

・真田スカジャン
・真田幸村スウェット
・真田幸村長袖Tシャツ

を制作しました。


【注意】伊勢崎桐箱と桐生和紙による梱包は、真田スカジャンのみとなっております。


このプロジェクトを通じて、多くの人々に真田家と真田幸村の魅力や、群馬の文化を知ってもらいたいという思いが強くなりました。


プロジェクトの現在状況 ────

革ひと・平塚貴司さんと協力して、まず革に刺繍ができるのか検証。革への刺繍は想像以上にスムーズかつ、魅力的に仕上がり、本プロジェクトが現実的になりました。また、この段階でサンプル制作に必要な工程や納期の調整も進めてきました。

トートバック制作で必要なデザインラフ画を起こし、用途やリクエストをリストアップ。それから平塚さんと素材を選定いたいました。平塚さんのアイデアで、真田の赤備えの「赤」をポイントに使うなど、お互いのアイデアがうまく融合して少しずつ形になっていきました。

そしてようやく商品サンプルが完成して、このプロジェクトで商品化をする準備が整ったのです。




リターンについて ────

支援してくださった方々には、完成した真田幸村トートバッグとそれぞれのリターンをお届けします。

バッグは高品質な革を使用し、丁寧な仕上げが施されています。

また、上州真田プロジェクトで制作した限定アイテムに購入者がオリジナルメッセージを挿入して、世界にひとつだけのアイテムを制作するというリターンもご用意しています。



★侍 タイポグラフィ スマホケース(iPhone & Android/各種) 真田幸村 5,500円


今回のクラウドファウンディングのための特別仕様。グラフィックは、上州真田プロジェクトで使用している真田幸村タイポグラフィがベースで、面頬なしのオリジナルバージョン。


★プリント 侍 タイポグラフィ 真田幸村 半袖Tシャツ(超極厚生地) 10,000円

今回のクラウドファウンディングのための特別仕様。グラフィックは、上州真田プロジェクトで使用している真田幸村タイポグラフィがベースで、面頬なしのオリジナルバージョン。
色彩が鮮やかで色落ちがしにくいカラープリント方式です。


★【限定15枚 セミオーダーメイド・オリジナルメッセージ挿入】
プリント侍 タイポグラフィ 真田幸村 半袖Tシャツ(超極厚生地) 19,800円


今回のクラウドファウンディングのための特別仕様。あなたのお気に入りメッセージが入るあなただけの一点物となるTシャツです。グラフィックは、上州真田プロジェクトで使用している真田幸村タイポグラフィがベースで、面頬なしのオリジナルバージョン。顔の真ん中にオリジナルメッセージを入れます。


★プリント・侍 タイポグラフィ 真田幸村(青バージョン)長袖Tシャツ 20,000円

この真田幸村長袖Tシャツの生地も、和歌山県の工場にある旧式の「吊り編み機」で編まれています。ふんわりと肉厚で、着込むほどに体になじみます。知るひとぞ知る玄人好みの生地で、世界の名だたるトップブランドも採用している生地を採用しています。前面は、一般的に有名な赤備えの甲冑をカラフルにアレンジして、ポップな表現でプリントをしました。


★横振り刺繍・真田幸村長袖Tシャツ 33,000円

真田幸村長袖Tシャツは、既存の刺繍のグラフィックに加えて、購入者のオリジナルメッセージ(英語、日本語で可能)を追加で刺繍(機械式)いたします。

この長袖Tシャツの生地も、和歌山県の工場にある旧式の「吊り編み機」で編まれています。ふんわりと肉厚で、着込むほどに体になじみます。知るひとぞ知る玄人好みの生地で、世界の名だたるトップブランドも採用している生地を採用しています。


★横振り刺繍・真田幸村スウェット 66,666円

真田幸村スウェットは、既存の刺繍のグラフィックに加えて、購入者のオリジナルメッセージ(英語、日本語で可能)を追加で刺繍(機械式)いたします。

真田幸村スウェットは、綿花のふわふわ感があり、暖かい─。真田昌幸・幸村が晩年に過ごした紀州・和歌山。その老舗工場の「吊り編み機」による生地を採用。肉厚なのに軽く、そして引っ張っても簡単には型崩れしないのが特徴です。前面はシンプルな無地です。背面は侍タイポグラフィで描かれた「真田 幸村」が、群馬の伝統技術・横振り刺繍によって繊細に表現されています。


★真田幸村・横振り刺繍&革トートバック  110,000円



複雑な侍タイポグラフィ・真田幸村を横振り刺繍で表現した「真田幸村・トートバック」。
イタリア製の革で仕立て、ワイドなファスナースタイルの開口部で、中身をすぐに取出せるのも魅力。
取外し & 調節可能なストラップでさまざまな持ち方をお楽しみいただけます。


★購入者だけのオリジナルのタイポグラフィを制作 330,000円


今回は、デザイナー・井上祥邦が、購入者のリクエストに応えて、世界にひとつだけのオリジナルのタイポグラフィを制作します(制作したグラフィックを商用利用をする場合は、別途条件について要相談)。


★横振り刺繍・真田スカジャン  666,666円

真田スカジャンは、歴史に名を馳せる真田一族の勇壮な物語を現代に蘇らせます。背面には、井上の創造した侍タイポグラフィで描かれた真田 幸村が、前面には父・真田 昌幸と兄・真田 信之のイラストが繊細に刺繍されています。真田幸村から数えて第十四代・真田徹さんにも応援をしていただき、直筆書も頂戴したので、商品と同梱しています。真田家の象徴「六文銭」からインスピレーションを受けたこの作品は、「6」が6つ並ぶこだわりの価格。さらに限定6着のみの生産で、伝統技術と日本の歴史を愛する方々にとって、まさに逸品です。

◉購入者だけのオリジナルのタイポグラフィを制作

今回は、デザイナー・井上祥邦が、購入者のリクエストに応えて、世界にひとつだけのオリジナルのタイポグラフィを制作します(制作したグラフィックを商用利用をする場合は、別途条件について要相談)。


リターンの金額『6』にこだわる理由 ────

真田家の家紋は、あの有名な「六文銭」です。「上州真田プロジェクト」は、この「六」の数字に誇りとこだわりを込めて、できる限り価格や数量を設定しました。


F&Q ────

上州真田プロジェクトで制作したアイテムや他リターンについてのよくある質問をまとめました。ご覧ください。

【刺繍のお手入れ】

通常使用であれば簡単にほどけないので家庭用の洗濯で問題ありませんが、製品を長く愛用していただくためにもクリーニングをお勧めします。糸も生地も日焼けするので長時間の直射日光も避けることをお勧めします。


【購入者だけのオリジナルのタイポグラフィを制作】

制作したグラフィックを商用利用をする場合は、別途条件について要相談をさせてください。人物・建物・キャラクターは可能です。タイポグラフィに向かないモチーフや、著作権侵害や法律に抵触するモチーフの場合は、代案を相談させてください。

○グラフィックモチーフの資料をご用意ください。

○タイポグラフィで使用するテキスト(英文と日本文は可能)は購入者が準備してください。

○制作期間は約2ヶ月を想定


▶️▶️▶️▶️▶️▶️ 応援メッセージ ◀️◀️◀️◀️◀️◀️
真田幸村から数えて第十四代・真田 徹様

一昨年、私たちは真田幸村公第14代御末裔・真田 徹氏との特別な出会いを経験し、その絆が今、新しい形で花開きました。

真田氏は、私たちの最新プロジェクト、上州真田プロジェクトに協力してくだささり、直筆の書「無為自然」を6枚も提供してくださいました。

この言葉は、真田家の精神と深く繋がり、静かなる力強さと自然体でいることの大切さを示しています。スカジャンをお買い上げの際、商品と一緒に伊勢崎桐箱に直筆書を同梱いたします。

私たちの新しいスカジャンコレクションは、群馬の伝統技術・横振り刺繍と真田幸村の象徴である赤備え甲冑を融合し、真田家を彩った人物が一針一針に込められました。

このコラボレーションは、ただのファッションアイテム以上のものです。それは文化と歴史の融合であり、過去と現在を繋ぐ架け橋です。真田氏のご好意に心より感謝申し上げます。


料理研究家・フランチェスコ・ベリッシモ様

「Ciao みなさん!真田シリーズの素晴らしいプロジェクトを心より応援していますよ!ベリッシモはいつもクオリティとスタイルにこだわり、真田スカジャンとスウェット、長袖Tシャツのサポートが素晴らしいことを確信しています。皆様もぜひこの素晴らしいプロジェクトに参加して、特別なアイテムを手に入れてくださいね!応援しています!」


Office刃-YAIBA- CMO〈仕掛け人〉木榑浩之様 


日本一の兵と言われた真田幸村

彼の勇敢さと精神を象徴するバッグが完成することを楽しみにしています。侍タイポグラフィを初めて見た感動をスカジャンに。我が上州にも縁ある偉人を称える素晴らしいプロジェクトに貢献できることを誇りに思います。では、「おのおの方、抜かりなく!」


実施スケジュール ────

刺繍職人が革に一枚ずつ刺繍表現を施し、そこから革職人による一点モノの手仕事の制作のため、制作期間は1〜2ヶ月を要します。

完成後、迅速に発送手続きを行い、支援者の方々にお届けする予定です。詳細は下記項目をご覧ください。


◉2024.2月下旬日クラファン開始

◉2024.3月下旬日クラファン終了

◉2024.4月上旬トートバッグ制作開始

◉2024.4月上旬各リターン制作および発注開始

◉2024.4月中旬日各リターン随時発送

◉2024.5月中旬トートバッグ制作完了予定

◉2024.5月中旬日トートバッグ発送予定


資金の使い道 ────

集まった資金は全て、「真田幸村デザインの革のトートバッグ」製作費に充てられます。
詳細は下記項目をご覧ください。

・商品の製造費 270000円(革パーツ一式の調達・加工代+横振り刺繍加工代)
・リターンの配送費 20,000円
・チラシ制作などのPR費用 40,000円


最後に ────

真田幸村トートバッグの商品化には、皆さまのご支援が不可欠です。私たちは群馬の伝統技術と真田幸村の魅力を活かした特別なバッグを作り上げることを目指しています。ぜひ、ご支援いただき、このプロジェクトの実現にご協力ください。




その他のQ&A ────

Q:領収書を発行してほしい
A:私たちが発行する領収書が必要な場合は、サイト内のメッセージ機能をご利用のうえ、領収書の発行をご依頼ください。注)弊社が発行できる領収書の形式は【PDF】のみとなります。なお、その場合はシステム利用料を含まない金額の領収書となります。ご希望のない場合は、各クレジットカード会社やキャリアの利用明細、コンビニや銀行で発行される受領書のほか、支援が完了した際に届く支援完了のメールを領収書の代わりとしてご利用ください。

Q:リターンを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやリターンの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるリターンのアップデートも不可となっております。

Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。送料込みの支援額になります。

Q:目標金額に達成したら受付は終了するのでしょうか?
A:目標達成後も受付終了日まではご支援いただけます。

─────────────────
当プロジェクトに関するお問い合わせ
─────────────────

キャンプファイヤーのメッセージ機能
もしくは、当社ホームページ

からお問い合わせください。

─────────────────

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • リターンの配送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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