目次
1. はじめに・自己紹介
2. レッドブルフライトデイについて
3. どのような飛行機を作るのか
4. これまでの活動
5. クラウドファンディング立ち上げ
6. 資金の使い道
7. リターン
1. はじめに・自己紹介
はじめまして。プロジェクトメンバーの早稲田大学機械工学専攻の遠藤龍之介と服部蓮、千葉大学建築学コースの岩城圭祐です。
2. レッドブルフライトデイについて
〜ぶっ飛んだやつが優勝!〜
神戸で5/26に開催されるレッドブルフライトデイについてご案内します!
リンク→https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-flugtag-japan-2024
自作飛行機でどこまで飛べるのでしょう? 国内精鋭40チームが神戸に大集合します! Red Bull Flight Dayは、水上にせり出した滑走路から動力を持たない手製の飛行機が大空に羽ばたく…(?)世界で大人気のショー型コンテストイベント。飛行距離だけでなく、機体デザインのクリエイティビティ、ド派手な衣装やフライト前の爆笑パフォーマンスも審査の対象です。さて、どんなドラマが待ち受けているのでしょうか…? ハプニングも笑いに変えて、いざ、テイクオフ! レッドブルが贈る、お祭り騒ぎの真剣勝負をご覧ください!
3. どのような飛行機を作るのか
機体は人工衛星をモチーフにした金のボディにソーラーの翼を持ち、前方には飛行のお供RB-3(redbull3)を乗せています!また、後方上部には太陽系の星たちが飾られており、まさに宇宙への夢を体現した機体となっています!
4. これまでの活動
私たちはまず「飛行機ってなんで飛ぶんだろう?」から勉強し始めました!最初は工作用紙を使って飛行機の模型を作って実験をしました!
飛行機を飛ばすことはとても難しいということを実感しました!
ここで目標を
少しふわっとさせる!
に決定しました!!
4月に入り、本製作を開始しました!
まずは骨組みづくりです。
塩化ビニルのパイプを組み合わせました!ここを考えるのにかなり苦労しました😥
次に翼の作製に取り掛かりました!
スタイロフォームを切り出して、並べると…
おぉ!ぽくなってきた!⭐️
これを本体に取り付けてみると…
すごい、飛行機っぽい!大人の工作って感じ!
そして忘れてはいけないRB-3
首振り機構を作りました!絶対かわいい
ざっと4月はこんな感じでした!本番まであと1ヶ月!!頑張ります💪
GWに入り、ついに!両翼をつけました!!
ここから尾翼、外装に取り掛かります!
(5/10更新)
すごい!形になった!!!
でも各所に部材の疲労が…
もう付け外しはあまりできないですね
翼のビニール貼りこれから頑張ります💪
5. クラウドファンディングの立ち上げ
コロナ禍で制限された学生生活、サークル活動もなく、授業も完全オンライン。ものづくり系の学科である機械工学と建築学に所属しているのにも関わらず、知識を得るばかりでアウトプットを行える場が十分にありませんでした。そこで、学生最後に、今年の5月26日に神戸で開催されるRed Bull Flight Day2024に参加することを決めました。参加が実現し、企画・制作を進める中で予想以上の費用が現実的に見えてきました。これらの費用を学生3人で賄うのは難しく、このクラウドファンディングを立ち上げました。
6. 資金の使い道
主に材料費、交通費に使わせていただきます。
7. リターンについて
本プロジェクトにご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めてささやかではございますが、特典をご用意しております!
1000円:ステッカー(5cm×10cm)
3000円:上記+RB-3ペーパークラフト(A4サイズ2枚)
5000円:上記+機体への名前入れ+記念写真データ
※機体への名前入れについて
・掲載期間:2024年5月26日(イベント当日)
・掲載方法:文字のみ、ローマ字で表記
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。
皆様の温かいご支援に感謝を込めて、心を込めてお返しすることをお約束いたします!
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