<自己紹介>

はじめまして。京都市内の大学に在籍しております、快道ともずくと申します。
この度は数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます！

<プロジェクトを実行しようと思った経緯>

もともと何かを作って誰かに伝えることが好きでした。大学に入って、起業や自分のやりたいを社会へ発信している人たちに会う機会が増え、僕も今自分ができることで社会に何か貢献したいと思っていました。そんな時、大学での学びを活かして実家へのプレゼントとしてこの花札型のアクセサリーを作ったところ、その話を聞いた人や実際にアクセサリーを見た周りの人から「うちにも専用のアクセサリーを作って欲しい」という連絡をたくさん頂いたため、もしかしたらこの作品を欲しいと言ってくださる人が他にもたくさんいるかもしれないと思い、クラウドファンディングを始めようと決心しました。

<プロジェクト概要>

本プロジェクトは自宅で飼っている家族(猫や犬)をデザインに取り入れた"世界に一つだけ"のオリジナルグッズを制作し、支援者へお届けすることでプロジェクトを通して大学の学びを社会に発信することを目標にしております。

<リターンについて>

このプロジェクトを支援いただいた方々には、特別なリターンをご用意しています。支援金額に応じて、限定版の花札グッズや様々な特典をご提供させていただきます。皆様の温かいご支援に感謝の気持ちを込めて、心を込めてお届けいたします。

<支援者様へのお願い>

本プロジェクトでは、一部支援内容によって支援者様のご自宅で飼われている家族(猫や犬)のお写真が必要になる場合があります。メールでのやり取りにてデータの送信をお願いする予定ですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。また、デザインもこちらで作成するため、デザインの変更は一切受けつけておりません。支援者様の意図したデザインにはならない可能性がありますがご了承ください。

留意事項

・写真は加工できる写真である必要がある(詳しくはプロジェクト最後の画像をご覧ください)

・デザインやチームメンバーの関係上、今回は猫と犬のみデザインを受け付けております。ご了承ください。

・メールでのやり取りにてデータの送信が必要なこと

・必ずしも意図したデザインにはならないこと

・頂いたお写真を加工しますが加工後のデータの著作権は制作者にあります。

・頂いたお写真は作品の制作以外には使用いたしません。

<制作方法>

大学内に設備されているファブスペース、コンテンツ制作専用スペースの2つの施設を使用します。

グッズの制作に使用する画像データは、コンテンツ制作専用スペースのソフトウェア(Adobe illustrator、 Photoshop等)を使用して作成します。作成したデータを、ファブスペースのレーザーカッター、UVプリンター等のデジタル工作機器を使用して出力します。

<実施スケジュール>

5月6日：クラウドファンディング開始

6月6日：クラウドファンディング終了

6月中旬：データ作成、材料収集

7月中旬：制作開始

8月上旬：配送開始

9月下旬：配送完了、プロジェクト終了

<資金の使い道について>

・開発費　1.2万円

・製作費　12.2万円

・雑費(配送料含む）3.2万円　

・手数料　3.4万円(プラットフォーム利用料17%)

<製品の名前>

・HIKARIFUDA

<プロジェクトメンバー>

<プロジェクト関係者からコメント>

快道(実行役兼責任者)：このプロジェクトを通して、今後チームでプロジェクトを実行する際の糧にしたいと思います。僕に協力してくれたもう1人のプロジェクトメンバーに感謝し、応援してくれた周りの人の期待に応えられるよう、頑張ります。また、僕は猫が好きです。もともと妹が公園で拾ってきたとき、猫が好きというわけではなかったですが、いざ飼ってみると可愛い可愛いしちゃってます(笑)。そこから猫を見るたびになでなでするようになりました。僕と同じようにワンちゃんでも好き好きしてる人がいると思います。そんな猫が好きな人、犬が好きな人にこのグッズをお届けしたいと思います。

もずく(花札デザイン、校閲担当)：デザイン担当のもずくです。快道さんからお声がけいただき、花札や周りのアクリル部分のデザインをさせていただきました。私自身はペットを飼っていないのですが友人にペットを飼っている方が多く、また小動物が好きなこともあり、外出時や遠い将来でも大切なペットと一緒にいられる「HIKARIFUDA」を非常に魅力的に感じています。私はこのプロジェクトを通し、企画力や発想力を身につけ、作品のデザインの幅を広げたいと考えています。そして、ペットを愛する方法の一つとしてたくさんの人のお役に立てたらと思っています。