この度、私が「FootbollAssist」としてサポートしている「ポルターラ水戸サッカークラブ」さんから今回のプロジェクトの話を聞き、ぜひ少しでも力になれればと思い、メッセージにて応援させていただきます。茨城県水戸市は、私が生まれ育ち、プロサッカー選手としてのキャリアを築く礎を作ってくれた想い入れのある地域です。海外では、当たり前になりつつある、人工芝のホームグランドを既に持っているポルターラ水戸さんではありますが、子ども達により良い環境を用意してあげたい、という想いに共感し、なんとかこのプロジェクトが成功してほしいと強く願っています。最後に、このページをご覧いただいた多くの皆様には、日本の将来を担う子ども達に、「安心・安全」を届けられるよう、ご支援ならびにお力添えをお願い致します。【大津 祐樹 氏 (茨城県水戸市出身)】08シーズンに柏レイソルでプロデビュー。11シーズンからの海外挑戦でボルシアMGやVVVを経て、15シーズンから再び柏に復帰した。18シーズンから3シーズンを横浜Fマリノスでプレー。21シーズンよりジュビロ磐田へ移籍。12年のロンドン五輪では、3得点の活躍でベスト4に貢献。23年12月25日に現役引退した。
大津祐樹さんより応援メッセージをいただきました!!
2024/06/10 15:20
このプロジェクトへの思い
2024/06/05 14:29
人工芝を所定の場所に運び張る作業を手作業で行ったのが3年前3年たった現在は、所々芝生がづれてしまいボールコントロールにストレスがかかってしまう状態です。このプロジェクトを成功させ、みんなの気持ちがこもったより素敵なエヌマレーナサッカー場にしたい。そして未来ある子どもたちが、このグランドでサッカーを思いっきり楽しみ豊かな人生を歩んでほしい!!
クラウドファンディング始まりました。
2024/05/24 12:13
目的は、ホームグランドである「エヌマレーナ」の改修工事となり、主に人工芝の張り替えに伴う費用を皆様からご支援いただくものとなります。目標金額は、300万円。皆様のご支援、並びに拡散のお力添えをお願い申し上げます!!