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飼い主の古着を愛犬に贈る❤オリジナル犬服ショップDOGECOを開業したい。

愛着のある古着を愛犬に着せたら絶対にかわいいハズ❤そう思われたら是非活用してほしい犬服リメイク専門のショップを福岡県で開業したいです。愛犬に合わせて作る全くのオリジナル商品になります。飼い主さんの匂いのついた古着、また新品の服よりも着心地が良い古着、着られなくなった子供服で愛犬のためにリメイク提案!

現在の支援総額

79,000

5%

目標金額は1,500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 17人の支援により 79,000円の資金を集め、 2018/05/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

79,000

5%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 17人の支援により 79,000円の資金を集め、 2018/05/29に募集を終了しました

愛着のある古着を愛犬に着せたら絶対にかわいいハズ❤そう思われたら是非活用してほしい犬服リメイク専門のショップを福岡県で開業したいです。愛犬に合わせて作る全くのオリジナル商品になります。飼い主さんの匂いのついた古着、また新品の服よりも着心地が良い古着、着られなくなった子供服で愛犬のためにリメイク提案!

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昨日は、複数業者に設備について相談していたところで、午後からはちわわを2匹飼っている平川さんご夫婦が、事務所となる作業場までお越しくださいました。 奥様は、愛犬のお洋服も作っていらっしゃるということで、古着のリメイク服もお見せ出来て、撥水のレインコートも気に入ってくださったようでとても嬉しかったです。 また、ご主人さまも、絵を描かれているとのこと。 私も、ご存知の方もいらっしゃるように絵を描くのが好きだったので、話しが盛り上がりました。 また、実家から少し私の過去に描いた原画を持参して見せるととてもじっくりと見入って関心を深めてくださったり、昨日、日中はちょっと熱い陽射しでしたが、お二人とも熱心に私のやや一方的すぎる話しに耳を傾けてくださって、おやさしいご夫婦でした。   また、平川家の2匹のわんちゃんのお写真を拝見。奥様がお作りになった犬服の衣装、とても素敵でした☆彡 ご自身でもネットで少し販売もされているそうで、とてもセンスのいいかわいい犬服! お写真みさせていただいていたら、2匹のわんちゃんにとても会いたくなり、是非、近いうちに会いたい!とやや強引にお願いし、また、お二人にお会いできるのも楽しみになりました。 つい、今の状況、忙しさのあまり落ち着かない状態でアタフタしてしまっていますが、こうして、わざわざ作業場までお越しくださったお二人にとても感謝の思いでいっぱいでした。 このような形で、優しいご夫婦にお会いできるきっかけが出来て、とても和やかなあたたかな気持ちにしていただきました!


犬とくらす株式会社代表の朝山様が、5月21日事業所となる場所までお越しくださいました。内装や事業の見通しについて少しお話しさせていただく時間をいただき、事業展開についてネットワークづくりによるアドバイスもいただくことが出来ました。 朝山さまは、「ペットフードの宅配」、また「ペット介護用品の販売」を行いながら、主にペットを中心としたメディア事業も展開されている方です。 犬用の車いすなど、ペットの介護用品も独自で製作されています。現在新たな製品づくりもされているとのことで、少し伺うことも出来ました。 また、メディア事業についても、看板製作からWebや販促物ツールの制作も手掛けているとのことで、ちょうどデザイナーさんとのつながりも期待していたところだったとか。そこでデザイナーとして私も何らかのカタチで、今後ご協力出来ることがあればという話しも出来ました。 このようなペットと暮らすフリーマガジン犬吉猫吉の九州版への掲載なども含めてご紹介いただき、より多くの方へ情報提供できるようにメディア活用の見込みについて色々と検討してくだり、とても心強く思いました。 早速このようなつながりが出来たのは、campfireを展開出来たことがきっかけ。 また、朝山氏と事業所でお話し出来たので業者の方々もご紹介を早速促してくださったり、九州はペット設備、市場が全国で比べても、とくに整っていない現状も知ることが出来ました。 私もこのペットサービス事業を通して、少しでもペットと飼い主にとっての素敵なオリジナル犬服をご提供することや、リメイク(リサイクル)を通して、資源の有効活用を促す試みをより深めていきたいと思いました。 犬とくらす株式会社 朝山氏と今後、コラボなども企画し、ペットを飼っている方々が求めるよりよいユニークなサービス展開が図れればと話しは盛り上がりました! 事業所まで来ていただき、とても嬉しかったです!


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設備の見直し。 4月24日、カメラマンさんと同日、業者さまに建物を見てもらい、設備見直しを図りました。 ① 犬服の撮影場所について 撮影に使うには現状、主に壁や床が汚いのでこの部分だけ内装を施すことに。 また、作業場がすぐ隣りになるので、撮影の邪魔にならないようカーテンレールで2重にして、開閉カーテンを付けることを模索しています。 ② 作業台について 現状のレイアウトではメインとなる作業台やミシン作業台の配置が椅子を並べると、あまりに幅が狭かったことから引っ付けることに。 両サイドに椅子を配置し、作業フローに合わせた導線に替えました。また、来客に背を向ける事になるのと作業がまる見えになるので、出入り口の方はパーテーションを置くことにしました。 工業用ミシンは少し他のミシンと比べ幅をとるので当初のレイアウト位置ではなく、入り口付近のパーテーションに引っ付けることに。 ③ 受付・事務処理スペース 打ち合わせテーブル側付近に確保する予定です。ひとまず書棚を減らしました。事務処理デスクをどこに配置するかは今思案中です。 ④ 配送物 倉庫部分 天井から水漏れがあるようなので、この部分も少し内装工事が必要に。   生憎の雨の中、カメラマンさんと業者の方には大変ご足労おかけしました。 そしてとても勉強になるヒントをいただきました。次回お呼びした際は、もう少し段取りを整えた形で効率の良い進捗にしたいと思っております。  


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建物内の一部を犬服の撮影場所に! ここは以前から建築事務所にあった土台!? 壁に固定されていたので動かせません。初めは邪魔だなとばかり感じていましたが、レイアウトを練るうちに、 「ここで愛犬にリメイク服を着せて撮影する場所にしよう!」 と思いました! そこで、カメラマンの冨田吉子さん(愛称:トミヨシ)さんに、HPに使う素材用で撮影に使ってもらう相談を持ち掛けました。   トミヨシさんは、異業種交流会で出会ったカメラマンさんです。 ちょうど事業をやると決めた2か月ほど前のことでした。   http://tomiyoshi557188.blogspot.jp/ トミヨシさんのぬくもりを感じる写真は生き物の、ものがたりを的確に捉えてくれそうに思ったのです。 私は犬服を作ることが専門の事業主になるわけですが、犬と生活していく心地よさを伝えることって大切ですよね。 飼い主さまが来ていた古着。 ある日愛犬が柔らかな表情で自分を見つめてくれる中、自分が来ていた古着をかわいく着こなしてくれている愛犬の姿を見たら、「一段と安らぎと安心感。また、かわいさが増すのではないかな?」 そう思うんです。 トミヨシさんの撮影くださる写真の中に、犬服が映える写真であることは重要なんですが、「微笑ましい気持ちや安心感をこの撮影ステージの中で描きたいな!」 そう思うのです☆彡