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能登町白丸地区の支援を目的とした写真展を開催

未だ十分な支援を受けられていない能登町白丸地区。被災地への関心が薄れる中で、思いを馳せよう、具体的な支援を届けよう、という思いを込めた「写真展」を開催します。津波と火災を免れた写真が写し出す美しい白丸の風景の中には、もう二度と見られない景色も。(3月下旬~/新潟県柏崎市で開催予定)

現在の支援総額

407,500

135%

目標金額は300,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 54人の支援により 407,500円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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能登町白丸地区の支援を目的とした写真展を開催

現在の支援総額

407,500

135%達成

終了

目標金額300,000

支援者数54

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 54人の支援により 407,500円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

未だ十分な支援を受けられていない能登町白丸地区。被災地への関心が薄れる中で、思いを馳せよう、具体的な支援を届けよう、という思いを込めた「写真展」を開催します。津波と火災を免れた写真が写し出す美しい白丸の風景の中には、もう二度と見られない景色も。(3月下旬~/新潟県柏崎市で開催予定)

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3月22日から写真展が始まり、最初の週末が終わりました。

初日に、新聞二社、テレビ一社が取材に来てくださり、それをご覧になったのか予想していたよりも多くの方が会場に足を運んでくださいました。

週末だけで、集まった義援金は 20554円にもなりました!


漂着した太鼓も展示していました。

この太鼓については、当面こちらで保管ということになっていましたが、白丸の区会長さんから連絡があり「急で申し訳ないが、取りにいけるようになったので引き取らせていただきたい」と。

写真展初日の昼に、7時間かけて白丸から引き取りに来てくださいました。

ちょうど写真展の取材に来ていたメディアの方々もおり、急遽インタビューや撮影が行われ、その日の夕方のニュースで取り上げられました。

こちらで動画も見られます。

お二人とも大変な中、わざわざこのためだけに来ていただき、現地の様子も聞かせていただきました。

それを聞くにつれ、少しでも力になれたら、という思いを強くしました。

この後、すぐに白丸に戻られて、すぐに神社に太鼓を納めたそうです。

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