自己紹介
私たちは、延岡高校同窓会・第67回園遊会の実行委員会です。第67回園遊会は、2024年5月19日(日)に開催予定で、実行委員長の小池和也(延岡高校57回生)をはじめとする総勢37名で日々開催準備に奮闘しています。
私たち実行委員会は、園遊会を「OB・OGの交流の場」とするだけではなく卒業生と在校生の架け橋とし、これまで築き上げた伝統や絆を未来(次世代)へ繋ぐ会とすることを目指しています。
このプロジェクトで実現したいこと
集まった支援金全額を延岡高校PTAを介して延岡高校へ物品寄贈し、現在滞っている老朽化・故障した設備・備品の入替を行い、延岡高校の更なる発展を支えたい!
すでに高校側に打診し、要望書を作成・提出いただいています。
例として・・・[保健室] 車いす 50千円、[音楽室] ピアノ 800千円、[体育館] バレーネット 5千円、[教室] マグネットスクリーン 1,000千円、[ラグビー部] タックルバック 70千円、[理科] 顕微鏡 1,400千円 etc。
たくさんの物品の必要性を感じられており、プロジェクトを成功させ、必ず後輩たちの環境を整えます!
また、近年はタイの学校と提携して研修を行っています。
参加した学生にとって、高校時代の経験や友情、学びはこれからの人生に大きな足跡を残し、間違いなくこれからの人生にとって良いものになり、お金では代えがたい経験を得られます。
ただ、その有意義な研修も当然のようにお金がかかり、費用については国からの補助金を活用していますがどうしても高校予算で賄わないといけない部分が多く、その部分の負担軽減も支援したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
2023年9月、延岡高校が国公立現役進学率ランキングにおいて、全国2,250校中6位として朝日新聞教育情報雑誌EduAに掲載されました。
後輩たちの頑張りに胸を撃たれ、第67回園遊会実行委員会として活動するタイミングで、少しでも母校の役に立たねばならないと使命感を感じたことがきっかけで、このプロジェクトを計画した次第です。
現在の準備状況
既に高校側から要望書を提出してもらっています。
プロジェクトを成功させ、支援金全額を延岡高校へ物品提供として寄贈するのみです。
※在校生たちは、楽しみに待っています!
リターンについて
【1,000円】
①御礼のメール
【5,000円】
①御礼のメール、②第67回園遊会発行パンプレット
【10,000円】
①御礼のメール、②第67回園遊会発行パンフレット、③カジュアルBAR KTM 10%割引券
【50,000円】
①御礼のメール、②第67回園遊会発行パンフレット、③カジュアルBAR KTM 10%割引券、④延岡メンマ 100g缶
【100,000円】
①御礼のメール、②第67回園遊会発行パンフレット、③カジュアルBAR KTM 10%割引券、④延岡メンマ 100g缶、⑤大協薬品 国産青汁爽快 24包2袋セット
【500,000円】
①御礼のメール、②第67回園遊会発行パンフレット、③カジュアルBAR KTM 10%割引券、④延岡メンマ メンマセット(7,000円分)、⑤健康食品 おススメセット(10,000円分)
※リターン物品は全て地元延岡市内の企業より購入致します。
②パンフレット:㈱bloss(延岡市塩浜町2-1869)
③割引券:カジュアルBAR KTM(延岡市本町1-2-15)
④延岡メンマ:延岡メンマ(延岡市上三輪町3401-39)
⑤健康食品:㈱オザキ(延岡市紺屋町1-3-5)
スケジュール
2024年3月31日 クラウドファンディング終了
2024年4月1日 ご支援頂いた方々へ集まった支援金総額ご報告ならびに御礼のメール送付
2024年5月1日 返礼品発送準備
2024年5月19日 第67回園遊会にて延岡高校校長へ目録(申出書および支援者名簿)を委譲
2024年5月20日~30日 返礼品発送
2024年6月1日 延岡高校PTA口座へ振込
2024年6月2日~ 延岡高校PTA手配の元、老朽化した設備・備品の入替開始
資金の使い道
事前に延岡高校より頂いた要望一覧は概算25,000,000~30,000,000円。
支援金全額を延岡高校PTAへ寄贈したのち、延岡高校PTA手配の元、老朽化した設備・備品の入替実施。
最後に
園遊会を通じて、お互いの喜びや成功を分かち合い、困難な時には支え合うことで、私たちのコミュニティはより強固になります。
今回のプロジェクトは延岡高校への支援に限定したものとなりますが、プロジェクトをプレスリリースすることで、地域の皆さまへ伝えることができ、延岡高校だけではなく他の学校にも波及することが出来ると考えております。
また、郷土である延岡市しいては宮崎県の発展に貢献するべく今後もこのようなプロジェクトを立ち上げていければと考えております。
何卒、ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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