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第二弾「さくら猫Tangechan project」獣医さんに治療費を払いたい!

怪我したさくら猫を捕獲して獣医さんに治して貰いましたが、治療費が高額でした。 治療費を獣医さんに支払いたく、第一弾を1~3月に公開しましたが目標額が達成できずに第二弾のクラウドファンディングを立ち上げる事に致しました。

現在の支援総額

10,000

6%

目標金額は160,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/19に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2018/06/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,000

6%達成

終了

目標金額160,000

支援者数1

このプロジェクトは、2018/04/19に募集を開始し、 1人の支援により 10,000円の資金を集め、 2018/06/27に募集を終了しました

怪我したさくら猫を捕獲して獣医さんに治して貰いましたが、治療費が高額でした。 治療費を獣医さんに支払いたく、第一弾を1~3月に公開しましたが目標額が達成できずに第二弾のクラウドファンディングを立ち上げる事に致しました。

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「丹下ちゃん」怪我したさくら猫を助けてくれた獣医さんに治療費を払いたい!!

 

丹下ちゃん保護直後と手術直後の写真

 

1~3月に怪我や病気で苦しむさくら猫や譲渡会で譲渡を待っている保護っこに治療を受けさせてあげたい!「丹下ちゃん」が成功したら1匹ずつクラウドファンディングを立ち上げてあげたい!そんな思いから立ち上げたプロジェクトでしたが、第一弾は達成率15%で終わり、CAMPFIREへの手数料等を引くと殆ど支払いができなかった為に第二弾を立ち上げました。

第一弾を始めた経緯は、譲渡会や猫を支援している団体にもお知恵を御貸しできないか聞きましたが、分からないとの返答が多く、どのように資金を集めようか悩んだ末に、クラウドファンディングを立ち上げる事に致しました。

今回も最初に立ち上げた1匹分だけですが、皆様のご協力を得て成功致しましたら、さくら猫や譲渡会に登録している保護っこ達にも支援の手を広げていきたいと思っています。

譲渡会のシェルターや預かり親さんの元で怪我や病気で苦しんでいる猫たちを救う為に、ご協力頂けませんでしょうか?

 

 

さくら猫とは・・・飼い主のいない猫に対し、捕獲して、不妊去勢手術を行い、元の場所に戻す。その印として耳先をカットする。耳がさくらの花びら形に見えることから「さくら猫」とも呼ばれる。繁殖を防止し、「地域の猫」として一代限りの命を全うさせ、「飼い主のいない猫」に関わる苦情や、殺処分の減少に寄与する活動。(どうぶつ基金ホームページより)

※牛久市では市の条例によりさくら猫化された猫への耳先カットを行っていません。

 

All-In方式選択の為に、集まった金額に関わらず、支援をして頂いた方全員へ返礼品をお送りさせて頂きます。

返礼品は今回怪我をした猫のピカピカになった顔「丹下ちゃん」の缶バッチ(直径3センチ)とお礼と支払額報告のお手紙をお送りします。

募集終了日は6/28ですが、CAMPFIREへの入金依頼が6月末となり、入金が7月末になる為、獣医さんへの支払額報告と返礼品の返送は8月中旬以降になります。

 

目標額160000円

仮に100%達成できたとすると、CAMPFIREへの手数料12%19200円、決済手数料5%8000円を引いた132800円が最終目標となります。

そこから返礼品の缶バッチ代・郵送代などの諸雑費を引いた額を獣医さんへ支払います。

また、目標額を100%を超えて支援が集まった場合には、預かり親やシェルターで譲渡されるのを待っている猫への予防接種代とさせて頂きます。

その際には、お礼のお手紙の中で何匹に予防接種ができたか等も報告させて頂きます。

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