【活動報告】クラウドファンディング公開10日目広告会社様より焚き火台Octaを「所ジョージの世田谷ベース」vol.56発売:2024年7月末予定純広告の依頼がありました。プランディングやPR効果につながる内容です。ピンポイントで目に留まる販売戦略、耳よりな機会に恵まれました。【サンプル写真】
今回は週末キャンプの片付けの様子をお伝えします。【本体の温度状況】・燃焼室の八角柱 50℃程度 目安軍手ですぐ持ち運べます。 ・燃焼室のトレー 200℃程度の高温・台座 45℃ 八角柱に比べ低温おおよそ片付け時間は3分程度でした。灰を捨てた後、トレーは50℃程度の燃焼室に収納すると、熱平衡でゆっくり温度が下がります。その後、温度が落ち着いてから収納していきます。
着火の模様をお伝えします。クラファン本文にも記載の素早い着火の様子を動画で配信します。今回は着火し始めて2分30秒程度で炎が安定するまでをご覧ください。Octaは火吹き棒不要です。
3/30(土)群馬県高崎市倉渕 オレンチェクラブにてOctaデビュープロモーションを行ってきました。【写真】豚の丸焼きとOcta施設管理者清水様のご厚意により、延べ130名超える参加者の方へOctaを披露出来ました。本日の着火までの時間は2分20秒後片付け時間も素早くおおよそ3分で完了しました。これはトレー上の灰を簡単に処理できることが要因です。また燃焼室や台座が高温でなく、素早く荷造り可能です。また調理レシピとして焼き芋、ジビエシチュー及びピザの試食を皆様へ提供する事ができました。しかし、全ての方へ行き届かせることは次回へに課題です。最後に、Octaのキャンプ用品として炎鑑賞と調理の両面を評価してくださった方へ感謝のお礼を述べたいと思います。
3/30(土)高崎市倉渕町オレンチェクラブ(事前予約制は完売)にて焚き火台Octaのプロモーション活動を行ってきます。当日、焚き火の実演には、炎鑑賞と調理例もご覧になれます。例えばジビエ煮込み、ピザ及び焼き芋を用意します。