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探究やPBLに! ゲームで問いづくりトレーニング!ハテナソンカード

個人の方はbaseよりご購入いただけるようになりました。リンクよりお申し込みください。

ハテナソンカードは「ゲームを通して問いを作るトレーニング」ができるカード。ゲームの楽しさと盛り上がりを利用して、小中高生が簡単に自分で問いを作れるようになります。問いは好奇心の源。自分で問いを作ることができると、学びに対する主体性が育まれ、探究活動もスムーズに進みます。

現在の支援総額

1,602,500

320%

目標金額は500,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 168人の支援により 1,602,500円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,602,500

320%達成

終了

目標金額500,000

支援者数168

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 168人の支援により 1,602,500円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

ハテナソンカードは「ゲームを通して問いを作るトレーニング」ができるカード。ゲームの楽しさと盛り上がりを利用して、小中高生が簡単に自分で問いを作れるようになります。問いは好奇心の源。自分で問いを作ることができると、学びに対する主体性が育まれ、探究活動もスムーズに進みます。

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みなさん、こんにちは!ハテナソンカードもファシリテーター講座を通して、少しずつ広まっております。今年はあと数回の講座を残すのみです。

2024年から始まった「シン・ハテナソン」と銘打った法人独自のコンテンツの第二弾が準備中です。こちらもクラウドファンディングで支援を募りますので、お知らせいたします。

代表理事の佐藤賢一の著書が「ハテナソンの本ー問いづくりへの旅」というタイトルで新評論から出版されることとなりました。

まもなくクラウドファンディングを開始します。

少しずつお馴染みになってきたQFTを超えて、探究するための「動く問い」をどのように作っていくのかが、ストーリー仕立てでわかりやすく書かれています。また、実際の問いづくりに役立つ数多くのフォーマットとなる図表も豊富です。

ハテナソンカードにご支援いただいたみなさまには必ず、心に響くだけでなく、実践に活用いただける内容となっております。

クラウドファンディング開始の際にはまた、お知らせいたします!リターンも書籍自体はもちろんのこと、ちょっといいものをご用意しております。

ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。

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