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宇宙開発をお手元に届ける「ロケットアクスタ」で宇宙と人をつなぎワクワクを届けたい

 最近はニュースでも取り上げられる「ロケット」は身近な「宇宙開発」のひとつと言えます。しかし、日本で活躍する「ロケット」の姿は図鑑以外で目にする機会は少ないのが現状です。 そこで、日本の宇宙開発を皆様のお手元に届ける「ロケットアクスタ(ロケットアクリルスタンド)」を企画しました。

現在の支援総額

181,698

18%

目標金額は1,000,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/21に募集を開始し、 41人の支援により 181,698円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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宇宙開発をお手元に届ける「ロケットアクスタ」で宇宙と人をつなぎワクワクを届けたい

現在の支援総額

181,698

18%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数41

このプロジェクトは、2024/04/21に募集を開始し、 41人の支援により 181,698円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

 最近はニュースでも取り上げられる「ロケット」は身近な「宇宙開発」のひとつと言えます。しかし、日本で活躍する「ロケット」の姿は図鑑以外で目にする機会は少ないのが現状です。 そこで、日本の宇宙開発を皆様のお手元に届ける「ロケットアクスタ(ロケットアクリルスタンド)」を企画しました。

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 現在、陶業ビッグサイトにて開催中の宇宙ビジネスの展示会「SPEXA」に、ロケットアクスタの色校用試作初号機を展示中です。若干色が薄い気もするので、現在色を調整した試作二号機を作成中です。 展示会は明日まで開催しておりますので、お時間ありましたら是非現物を見て頂き、ご支援頂けますと幸いです。 宇宙ビジネスの展示会と言う事もあり、あるロケットの実担当者からは「まさかこのロケットのアクスタがあるとは・・・嬉しいですね!」とお褒めのお言葉を頂きました。 日本のロケットの中でメジャーなH3から、マイナーなSS-520 までそろっているはこの「ロケットアクスタ」だけだと思います。多くの人の目に日本のロケットたちの姿が届けられるよう、皆様のご支援お願い致します。荒井


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【ロケットアクスタ】活動進捗現在、ロケットアクスタ加工先と最終的なサイズや色味などを調整しています。まずは各機種のサイズとカットラインを確定いたしました。ロケットと台座(下の丸いベース)を繋ぐ部分(ロケットが浮いているようにみせている部分)は、当初もっと細く設定していたのですが「場合によっては折れるかもしれない」とご指摘を受けて強度を上げるため太く修正いたしました。「これで絶対に折れない」という訳ではありませんが、強度的にはUPした形状でかつあまり目立たないようにRをつけています。台座は全て同じ大きさ(直径60㎜)になっています。イプシロンとSS-520は、台座に対して結構小さいサイズとなりますが、大きさを比較しやすくするため、台座の大きさはこの2機種も直径60㎜で決定としました。第1回目のサンプルの写真が準備できましたら、活動進捗として公開していきたいと思います。引き続きご声援の程、宜しくお願い致します。荒井