2024/04/04 20:01
今回は、記帳オペレーションのご紹介です。
お任せいただいた仕事に対してきっちり納期内にご対応することは当たり前ですがとても重要なことだと感じております。
なのでお客様からご提供いただいた証憑を記帳する際は、まず始めに「どれくらいで完了できるか」という工数見立てを行い、社内で共有しております。
これをすることによって、完遂までの計画が立てられるようになり、対応時間や対応人数の調整が可能になるということです。
また実際に記帳にかかった時間を計測しており、工数見立てより早い場合も遅い場合も振り返り(要因分析)を行い、次回対応に活かしております。
そうすることでお申し込みいただくお客様が増えた場合でも低価格のご提供が継続できるポイントと考えております。
引き続き、応援のほどよろしくお願いします!