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聴覚障害者にも音楽が溢れる日常を!〜『夢のフォンシステム』が導く新しい音楽世界

ミュージシャンのみならずプロデュース、音楽教育などに関わってきた視点から生まれた「聴覚障害者にも音楽を楽しんでもらいたい」というプロジェクトです。音楽に特化した『夢のフォンシステム』を活用し、楽器演奏の楽しさを体感してもらう為のワークショップを計画致しました。ぜひ皆様のご支援をお願い致します。

現在の支援総額

2,450,000

30%

目標金額は8,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/30に募集を開始し、 73人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2024/08/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,450,000

30%達成

終了

目標金額8,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2024/05/30に募集を開始し、 73人の支援により 2,450,000円の資金を集め、 2024/08/17に募集を終了しました

ミュージシャンのみならずプロデュース、音楽教育などに関わってきた視点から生まれた「聴覚障害者にも音楽を楽しんでもらいたい」というプロジェクトです。音楽に特化した『夢のフォンシステム』を活用し、楽器演奏の楽しさを体感してもらう為のワークショップを計画致しました。ぜひ皆様のご支援をお願い致します。

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去る6月25日に、つのだ⭐︎ひろのオフィスにて「ドラマー会議」が開催されました。今回、『夢のフォンシステム』を用いたプロジェクトとその支援について大いに共感していただいたプロドラマーTETSU氏(D’ERLANGER)の呼びかけによって10名余りのプロドラマーや音楽専門雑誌編集者、楽器メーカー関係者が集まり開催されたものです。

今回の参加者に対して、つのだ⭐︎ひろ自らが『夢のフォンシステム』の基本的な仕組みや難聴者に音楽の楽しさを伝える本プロジェクトについて熱く語り、実際に「夢のフォン」を装着してその効果を実感していただきました。さらに、日頃の活動の中でそれぞれが抱えてきた「音の聞こえ」に対する意見交換も行われ、皆さんが本プロジェクト推進への協力と情報の拡散を約束してくださいました。

これによって、支援の輪がより一層幅広い年齢層の方々へと広がることが大いに期待できます。

ドラマー会議に参加してくださった主な方(敬称略)

TESTU(D’ERLANGER)、ヤガミトール(BUCK-TICK)、五十嵐公太、崎山龍男(スピッツ)、TOSHI NAGAI(サポートドラマー/GLAYなど)、DUTTCH(UZMK)、ターキー(ex GO!GO!7188、サポートドラマー)、池脇嘉一(ドラム講師)、横尾彰(パーカッションマガジン編集長)他

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