自己紹介
まごころファーム代表 川下 大翔
2006年5月15日
長野県生まれ
趣味 旅行

このプロジェクトで実現したいこと
私は4歳の頃から祖父の農業のお手伝いをはじめました。15歳の時に祖父が倒れ入院私が祖父の所有していた田畑を管理するようになり早3年が経ちました。そんな中で足りない部分や新設備が必要な時期になってきました。このプロジェクトを通して、新たな設備導入や規模拡大に向けた資金投資をしたいと考えております。
商品・お店が作られた背景、実績
先代である三澤誠から2021年に野菜に対する思いを引き継ぎました。まごころファームは長野県安曇野市に位置する個人農園です!現在地産地消の観点から地域の直売所やマルシェを通じて出荷しております。 また全国の皆様にお野菜をお届けしたいという思いからインターネットでの販売も行っております。
私たちの商品・お店のこだわり
信州の自然豊かな味をクラウドファンディングを通して支援だけでなく全国の方にお届けしたい!
また私と同じ世代の若い方に作物の成長する素晴らしさまたその環境があるありがたさをお伝えしたい!
お客様に美味しい野菜で笑顔を届ける
そんな目標を掲げながら日々生産をしております。

リターンについて
メインリターン品はこちら
・お礼のお手紙リターン+活動報告・(5000プラン・20000プラン)
・お野菜詰め合わせセット3回分・(30000プラン)
・お野菜詰め合わせセット3回分+お米5kg1回分・(40000プラン)
その他野菜のリターン品もございます!!
スケジュール
集められた資金は設備投資や資材等の購入に使わせていただきます。
12月~2月 資金集め
2月~3月 次年度に向けた準備
3月設備導入に向けた準備(予定通り行けば)
4月 夏野菜田植え準備期間・リターン発送開始・
ビニールハウス新設予定(資金の集まり具合により変更あり)
5月田植え+春野菜収穫
設備導入+リターン発送
7月夏野菜出荷開始リターン発送
8月夏野菜出荷 秋野菜準備
9月稲刈り 秋野菜出荷開始
10月最後のリターン発送
こちらは現時点で計画している予定です
資金の使い道【予定】
集まった金額に応じて規模拡大のための制作と設備投資に使わせていただきます。
最後に
皆様から頂いた資金は現在取り組み中の耕作者の後継者不足問題に貢献できるよう今回のプロジェクトを通して実施していきたいと思っております!!
そのために新たな機械の導入をしていきたいと考えております。
皆様の応援をお待ちしております(*^^*)
<募集方式について>
本プロジェクトは資金調達が達成されない場合も返礼品を送らせていただく方式になります。
最新の活動報告
もっと見るお米が黄金色に輝いて来ました!稲刈りスタートです!
2025/09/08 20:47こんにちはまごころファームです!しばらくの間活動報告ができておらず誠に申し訳ございません。心配されていた方もいるかもしれませが、春から本格的に農繁期が始まり学校がない日は毎日早朝から夜遅くまで農作業と、半年という時間があっという間に進んでおり、1人でやっていくのはとても大変だと実感した半年でした。これからの規模拡大も検討の中この期間中にお相手もできたため、大切な相手ともよく話あい今後農業を手伝ってくれるのかそうでないのか、規模拡大に向けても重要な点なのでよく話あって行きたいと思っております。さて前置きが長くなりました9月に入り長野県は涼しくなると同時に稲刈りシーズンに突入しております。秋野菜の準備も始まっており待ったなしの状態です!お手紙での返礼をお待ち頂いている皆様誠に申し訳ございません。農繁期が少しづつ落ち着きつつあるのでもう少々お待ちください。誠に勝手ながら申し訳ございません。ご理解の程よろしくお願いしますより良い品質の野菜をお客様の元へまごころファーム もっと見るお詫びとお願い
2025/06/11 15:57返礼がお手紙の返礼遅れのお知らせと今後の予定について、5月中の返礼を予定しておりましたが、現在農繁期真っ只中で、ご用意が遅れています。誠に申し訳ございませんが6月中もしくは7月中の返礼になる見込みです。ご理解の程よろしくお願いします。今後も圃場の様子等その都度ご報告していく予定です。よろしくお願いします もっと見るお詫びとお願い
2025/05/04 22:51こんにちはまごころファーム代表の川下です。返礼品のお手紙返礼品に関してのお知らせです。お手紙返礼品の返礼期間が2025年4月予定になっておりましたが、圃場管理の仕事に現在追われており、お手紙到着が2025年5月下旬頃になる見込みです。誠に勝手ながら申し訳ございません。ご理解の程よろしくお願いしますまごころファーム代表 川下 もっと見る




信州安曇野の農業を守りたい! 全国的に農業従事者の高齢化が問題になる中信州安曇野の高齢化も人事ではなく耕作放棄地の問題も深刻化しています。そんな中で、若手農家が増えることも無く時は流れております。 私はこの状態を何とかしたいと思い。農業の道へ入ることを決意しました。来年度から安曇野市で規模拡大の取り組みをしたいと考えております。具体的に、田んぼ10枚の追加10反歩の追加プラスビニールハウス1棟の新設を予定しております。若者に力を貸してください。 ご支援のほどよろしくお願いします。