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震災被災地の20歳に希望を!振袖・はかまの無料撮影プロジェクト

令和6年能登半島震災で「二十歳のつどい(旧称:成人式)」が中止になった地域の20歳の方々に、無料で写真撮影を提供してあげたい!

現在の支援総額

494,198

49%

目標金額は1,000,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/22に募集を開始し、 38人の支援により 494,198円の資金を集め、 2024/04/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

494,198

49%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数38

このプロジェクトは、2024/02/22に募集を開始し、 38人の支援により 494,198円の資金を集め、 2024/04/01に募集を終了しました

令和6年能登半島震災で「二十歳のつどい(旧称:成人式)」が中止になった地域の20歳の方々に、無料で写真撮影を提供してあげたい!

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無事手元に
2024/03/09 11:05
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こんにちは復興支援撮影をさせていただきました震災の影響で振袖が瓦礫の下敷きになってしまったようですが無事取り出せ、撮影をさせていただくことが出来て良かったです皆さんの笑顔に囲まれ、今回も素敵な時間になりました私たちの活動で、1人でも多くの方が、未来に明るい希望を持っていただけたらと願っておりますこの活動が続けられるのも、支援くださる支援者の皆様のおかげです。本当に暖かいご支援、ありがとうございます


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こんにちは先日復興支援企画として、振袖撮影をさせていただきました『家族との絆をより大切にしたい』『家族との写真を残したい』との想いを持ってお問わせいただきました。ご親戚の皆様も駆けつけてくださり皆さんに見守られながらの振袖撮影。皆様との集合写真は笑顔あふれる1枚になりました。撮影終わりには、お孫さんの振袖姿を見るのを楽しみにしていたお爺様への電話。電話越しからも伝わる、お爺様の嬉しそうな声色に思わず涙ぐまれている姿がとても印象的でした。「本当にありがとうございました。希望を持てました!」「辛い想いをしたけど、それを忘れられるいい時間になりました」と親御様からのお喜びの声も聞け、皆様に見守られながらの撮影に照れくさそうな、でもとても嬉しそうにされていた娘さんの姿を見て、私たちも大変嬉しく思いました。皆様に希望を与えられるよう始めた、プロジェクトでしたが私たちが元気づけられた素敵な時間でした。


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お気持ちは私たちの励みになります私たちが目指しているもの。それは多くの方々にこの活動を知っていただくことです。もちろん、そのためには多くのPR費用が集まることに越したことはないのですが、それだけではなく、より多くの方々にご支援いただくに意味があると思っています。3,000円でできることたとえば前回、SNSの15日間の広告で興味を持ってくれた方の費用は一人当たり37円でした。もしアナタが3,000円のご支援をいただけたら、80人くらいの方にお知らせすることができるという計算になります。10人のご支援をいただくことができ、30,000円あったら800人に興味を持ってもらえる可能性があるということです。3,000円はとても大きいのです。ぜひ、皆様のお気持ちを、写真というツールで若者に希望の光を与えるためのご支援に。