クラウドファンディングも佳境に入ってきました。いろいろ皆様にはご協力を頂き、誠にありがとうございます。また、これからご支援をという方はは、是非、ご支援の程、宜しくお願いします。今週はゴールデンウィークです。今週は、昨年の様子をアップしていきます。先ずは、30m計測です。30m計測は、陸上競技用のタータン走路と、電気計測器によるクラウド計測の2つがポイント!こんな本格機会が街中で体験できます。2024年も導入予定!新川モールと浜松アリーナの両会場に設置します。※距離は15mと半分になります。2024年11月9-10日は、新川モール&浜松アリーナへお越しください!
ソラモ の付いた活動報告
こんにちわ。実行委員長の中川です。早速ですが、まちなかスポーツフェスティバルのテーマは「まち×こども×スポーツ」です。スポーツはスポーツウェアでやるものばかりではありません。街へショッピングしに来たついでに、私服で気軽にスポーツをやる...こんなスポーツでいいと思っています。すごいスーパーアスリートがすごいパフォーマンスとマイクを振るうのも大事ですが、この街、おらが街にある身近なスポーツを気軽に楽しんでもらう方が、このイベントの主旨に合っていると私は考えます。ちょっとだけ、昨年のイベントの様子の中から、子供たちが気軽に楽しむ姿をピックアップしてみます。まちなかスポーツフェスティバル実行委員会では、様々なコンテンツを用意して、皆様のお越しをお待ちしています。ただいま、クラウドファンディングや寄付/協賛を募っています。皆様のご厚意、どうぞよろしくお願いいたします!!!!!
今回、新川モールさんにお世話になります!!!今回、ソラモ利用の関係もあり、新川モールにお世話になる事になりました。新川モールを選んだ理由は、クリエイティブな空間だったからです。スポーツとは、どうしても”体育”のイメージがついていて、汗臭さとかありますが、人生を豊かにするためのもうちょっと文化的なものなのだと思っています。スポーツウェアでやらなくてもいい、私服で走ったり跳んだり投げたりしてもいい、まちなかスポーツフェスティバル実行委員会ではそう思っています。新川モールは、まちなかのにぎわい創出のために、遠州鉄道の第一通り駅までの高架下に作れらたクリエイティブ空間です。ここでイベントできる事を、嬉しく思います♪写真は、私のパスポートケースです。この絵をどう捉えるか?僕は、バタバタの忙しい中でホッとする様な絵柄が大好きです。スポーツがもっともっとクリエイティブになってほしい...僕はそう思っています!
実行委員長の中川です。今日は、「まちなかでスポーツを魅せる意味」についてです。今、中学生になった三女が、10年以上前に浜松駅前のソラモを見て「あー奇麗」って言ったのが忘れられません。確かクリスマスのイルミネーションが施された時だったと思います。僕が起業をしようと思った時、街中に事務所を置こうとおもったのも、この時の思い出があったからと言っても過言ではないです。街中は、人々のワクワクが詰まった場所...この場所でスポーツを魅せるから意味がある...という事です。魅力あるパフォーマンスを人が集まる場所でやる事にこそ、意味がある。昼下がりの新幹線駅の駅前広場(ソラモ)で、本物のハイジャンパーがこんな高い紐を飛び越えるパフォーマンスが見れたら、それは大道芸ワールドカップの様に盛り上がると思います。そんなイベントを作っていきたいというのが、私の想いです。。。イベントを発展的に行っていくために、私達はクラウドファンディングと寄付/協賛集めに努力して、イベント運営の基盤を作っていきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いいたします!!