GW中は、昨年の様子をご紹介します。大人気のバスケットボール。三遠ネオフェニックスと浜松学院大学バスケットボール部のみなさんが、子供たちに丁寧にシュートを教えてくれました。まちなかにバスケットゴールが出現するという事も、非日常ですが、そんな非日常な空間を楽しんでいただけました。2024年、バスケットボールは浜松アリーナで行う予定です。是非、お越しください。クラウドファンディングも佳境です。ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。これからご支援という方、是非、ご協力を宜しくお願いします。
バスケットボール の付いた活動報告
こんにちわ。実行委員長の中川です。早速ですが、まちなかスポーツフェスティバルのテーマは「まち×こども×スポーツ」です。スポーツはスポーツウェアでやるものばかりではありません。街へショッピングしに来たついでに、私服で気軽にスポーツをやる...こんなスポーツでいいと思っています。すごいスーパーアスリートがすごいパフォーマンスとマイクを振るうのも大事ですが、この街、おらが街にある身近なスポーツを気軽に楽しんでもらう方が、このイベントの主旨に合っていると私は考えます。ちょっとだけ、昨年のイベントの様子の中から、子供たちが気軽に楽しむ姿をピックアップしてみます。まちなかスポーツフェスティバル実行委員会では、様々なコンテンツを用意して、皆様のお越しをお待ちしています。ただいま、クラウドファンディングや寄付/協賛を募っています。皆様のご厚意、どうぞよろしくお願いいたします!!!!!
実行委員長の中川です。たくさんの皆様にごあいさつ文を見て頂き、ありがとうございました。いろいろな反響もあり、とっても嬉しいです(^^♪ 私の任務をしっかり全うできる様、努力精進してまいります。今日は、実行委員会について話します。昨年イベントでMCの内山さんと撮影した4名が、”主幹委員”と言われる実行委員です。ざっくり言うと、準備の実務に走り回るスタッフの事で、イベント当日よりもイベント前がとっても忙しいです。株式会社TOMORUNでは、スタッフの中に「急ピッチでイベントの準備or撤収をする」という暗黙のルールがあります。イベント事は、準備段階から忙しく、どんなに完璧に準備をしても、穴があるものです。そんなイベント準備に従事するのが、この”主幹委員”になります。11/9-10まで、この4名には安心した眠りは厳しいと思います。私とて、同じです。このイベントへのご協力は、このイベントを継続するためために、必要です。皆様からの、寄付、協賛、クラウドファンディングのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!▼寄付/協賛/クラウドファンディングの支援▼寄付/協賛/クラウドファンディング=====================================実行委員長 中川 智博(まちなかスポーツフェスティバル実行委員経営改善プロジェクト)==============================