こんにちわ。実行委員長の中川です。何度もしつこいですが、私の現職は「まちなかスポーツフェスティバル実行委員会 経営改善プロジェクト管掌」です。名刺は、まちスポ仕様にしました。そろそろ、初夏になってきました。まちスポTを着用しました。これから仕事の時は、好んで着用しようと思います。このTシャツ、ジャケットを羽織れば、ちょっとフォーマルにもなります。なので、まちなかに居る事の多い私は、これから夏にかけて着用していこうと思います。EDO SPOさんがデザイン&制作してくださっています。すごくおしゃれですよね?イベントへの応援、よろしくお願いいたします。
Tシャツ の付いた活動報告
実行委員長の中川です。スタッフも着用しているこのTシャツ、本日はイベントTシャツについて話をしたいと思います。株式会社TOMORUN企画事業部のホームページに高下ディレクターが掲載した通り、私たちの考え方は「スポーツと平等」にあります。これは浜松市と協定を結んで行ったゼロトレーニングラボで佐久間へ行った時に感じました。そして、私達がスポーツをどうとらえているか?です。スポーツとは?この哲学的な問題に、1つの答えを出すのであれば、スポーツとは全ての人々にとっての文化的な生活のための機会であり経験であるという事、です。だから競技スポーツにプレイヤーも観客も関係者も熱狂し、そして普及スポーツを楽しみたしなむのです。これはスポーツだけではなく、車も、オートバイも、自転車も、構造は一緒だと思います。そして行きつくのは、我々が「日本人」であるという事。震災の際も、海外から参照される日本の哲学、そして美。私達は、スポーツは勝った負けたワーキャー、ではなくもっと深いと事にある、だからこそ街中の日常の中にスポーツをインプットするこのイベントに価値があると思っていますし、そこをTシャツで表現したかったのです。EDO SPOさんにお願いして、このTシャツを着ているのは、そういう意味があります。こんな事を、森田副実行委員長と幾度となく語り、そしてこのイベントのシンボルとして、このTシャツがあります。EDOSPOさんも、毎年出店してくださり、そして浜松にこの”スピリッツ”を広めて下さっています。皆様からの、寄付、協賛、クラウドファンディングのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!▼寄付/協賛/クラウドファンディングの支援▼寄付/協賛/クラウドファンディング =====================================実行委員長 中川 智博(まちなかスポーツフェスティバル実行委員経営改善プロジェクト)=====================================