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「明日を生きたい」と思う若者を増やし、日本の未来を元気にしたい!

『児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい 子どもが本当に思っていること』塩釜口こころクリニック院長である精神科医さわ、初の書籍が2024年4月中旬発売予定です。先進国でも若者の自殺者数が特に多い日本。生きづらさを抱える世代間の負の連鎖をこの本を広めることで食い止めたい。

現在の支援総額

4,440,500

148%

目標金額は3,000,000円

支援者数

331

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/01に募集を開始し、 331人の支援により 4,440,500円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

4,440,500

148%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数331

このプロジェクトは、2024/04/01に募集を開始し、 331人の支援により 4,440,500円の資金を集め、 2024/06/15に募集を終了しました

『児童精神科医が「子育てが不安なお母さん」に伝えたい 子どもが本当に思っていること』塩釜口こころクリニック院長である精神科医さわ、初の書籍が2024年4月中旬発売予定です。先進国でも若者の自殺者数が特に多い日本。生きづらさを抱える世代間の負の連鎖をこの本を広めることで食い止めたい。

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この度は、私の想いにご賛同いただきたくさんのご支援を誠にありがとうございます。みなさまからの声援のお言葉に毎日感動が止まらないと同時にいただいたご支援をもとこの本を広め、「子どもが子どもらしく」生きられる優しい社会となり「明日を行きたい」と思う子どもを増やす という私の想いの実現のため活動していきたいと身が引き締まる想いです。さて、2024年5月15日(水)、柴橋正直岐阜市長より「書籍寄付に関する感謝状贈呈式」のため岐阜市役所を訪問し岐阜市長より感謝状をいただきました。贈呈式には・柴橋正直岐阜市長・岐阜市教育委員会 教育長 水川和彦様・岐阜市教育委員会 事務局長 野田薫様・子ども若者総合支援センター所長 原浩介様・岐阜市立草潤中学校 鷲見佐知校長・岐阜市教育委員会 学校安全支援課長 歳藤幸弘様ご出席いただき、教育現場のお話など様々なお話をさせていただきました。全国的にもまだまだ珍しい、岐阜市立の不登校特例校であります草潤中学の鷲見校長からは「子どもたちの心の声を見事に代弁している本であり、子どものことで悩み不安な親御さんたちに届けていきたい」というお言葉をいただきました。また柴橋岐阜市長からも「親子の対話って、とても大切なんですね」とお言葉をいただきました。岐阜市への100冊の寄贈は、岐阜市内小中学校、幼稚園、商業高等学校、特別支援学校、岐阜市教育委員会事務局、子ども未来部、保健衛生部に配布される予定です。岐阜市長のInstagram投稿もぜひご覧ください。https://www.instagram.com/p/C6_JqXJJwMd/?igsh=bHhuam1zYnl3dDc3みなさまお一人ひとりのご支援により、今回の寄贈を実現することができました。心より感謝申し上げます。また、最後になりましたが、今回の岐阜市への寄贈は、友人のご主人であるDear.You代表 城田達康様によってご縁をいただきました。この場をお借りしまして、城田様、私の想いにご賛同くださり、ご縁をお繋ぎいただき誠にありがとうございました。