自宅SDGsトランスフォーメーション:沖縄の太陽光エネルギーだけで生活する挑戦

私は脳梗塞で半身麻痺になってしまいましたが、それな私でもSDGsに生きてみたい。沖縄の太陽光エネルギーだけで生活することに挑戦します。ソーラーパネルと蓄電池の導入により、自家発電と余剰電力の蓄電を可能にし、エコキュートでの高効率な給湯システム、そしてIH化によるクリーンな調理環境を実現します。

現在の支援総額

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目標金額は2,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/13に募集を開始し、 2024/04/08に募集を終了しました

自宅SDGsトランスフォーメーション:沖縄の太陽光エネルギーだけで生活する挑戦

現在の支援総額

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終了

目標金額2,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/02/13に募集を開始し、 2024/04/08に募集を終了しました

私は脳梗塞で半身麻痺になってしまいましたが、それな私でもSDGsに生きてみたい。沖縄の太陽光エネルギーだけで生活することに挑戦します。ソーラーパネルと蓄電池の導入により、自家発電と余剰電力の蓄電を可能にし、エコキュートでの高効率な給湯システム、そしてIH化によるクリーンな調理環境を実現します。

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自己紹介

はじめまして、沖縄在住の砂川と申します。私は2023年の夏に脳梗塞を経験し、それ以来、半身麻痺と共に生きています。この困難に直面しながらも、私たちの生活と地球の未来にポジティブな影響を与えたいという強い願望が生まれました。その一環として、自宅をエコフレンドリーな空間に変える「エコフレンドリーホームトランスフォーメーション」プロジェクトを立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

私の目標は、再生可能エネルギーを利用して持続可能なモデルハウスを実現することです。ソーラーパネルと蓄電池を設置し、エコキュートで効率的な給湯システムを導入、さらにガスコンロをIH調理器に置き換えることで、エネルギー効率の高い、環境に優しい家庭を築きます。沖縄の太陽光エネルギーだけで生活することに挑戦します。


プロジェクト立ち上げの背景

脳梗塞を経験し、障害を持つ人間としての新たな生活に適応する過程で、私たちの行動が地球にどのような影響を与えるかを深く考えるようになりました。沖縄の豊かな自然環境を守りながら、エネルギー自給自足のライフスタイルを実現することが私の夢です。


現在の準備状況

現在、ソーラーパネル設置業者や使えそうな補助金などの情報収集を行い、専門家によるセミナー受講や動画サイトを見ながら、設置に必要な機器の選定と配置計画を進めています。


リターンについて

支援者の皆さまには、特設ブログでの広告掲載や、ソーラーパネル設置後の見学会の提供など、私たちのプロジェクトの一部を体験いただくリターンをご用意しています。


スケジュール
  • 4月:プロジェクト開始
  • 設備の購入・設置工事:4月〜6月
  • 特設ブログ立ち上げ:5月
  • 見学会開催:設置完了後3ヶ月後予定。


資金の使い道
  • ソーラーパネル購入・設置費用:100万円
  • 蓄電池:70万円
  • エコキュート:30万円
  • プロジェクト管理(手数料やブログ運営費等):自費


最後に

「エコフレンドリーホームトランスフォーメーション」プロジェクトを通じて、私たちは一人でも多くの人に持続可能な生活の可能性を示したいと思います。障害を抱えながらも前向きに生きる私の挑戦に、どうかあなたの温かい支援をお寄せください。一緒に地球に優しい未来を築きましょう。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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