注目のリターン
もっと見る2,000円
【とにかく応援し隊!】 「とにかく頑張ってほしい」 「活動を応援したい!」 プロジェクトを応援してくださる方へ向けたリターン。 プロジェクト終了後、感謝を込めたメッセージをCAMPFIREにてお送りさせていただきます! ※2000円「とにかく応援し隊!」5000円「もっと応援し隊!!」10000円「もっともっと応援し隊!!」30000円「とにかく応援しまくり隊!!」はすべてのリターンで内容が同じものとなります。
支援者:23人
お届け予定:2025年01月
3,000円
【電子書籍よんでみ隊!】 こながい町おこし隊の発起人“ゆたぽん”の半生を赤裸々につづった、電子書籍『もっと自分を大切に〜夢はカタチを変えていいい』をお届けします☆ ※自費出版、60~70ページ予定
支援者:7人
お届け予定:2025年01月
7,000円
残り44【こなフェスグッズがほしいっ隊!】 こながいっ子考案の『フルーツバス停犬・猫キャラクターマフラータオル』(1枚) クラファン限定特典『こながい町おこし隊ステッカー』付き★ ※プリント上のデザイン、キャラクターはこながい町おこし隊の完全オリジナルとなっております。 ※タオル:約20 x 110cmサイズ、片面プリント、綿100%素材 ※ステッカー:9cm角、ペーパー素材
支援者:6人
お届け予定:2024年12月
はじめまして!
長崎県諫早市小長井町在住の“ゆたぽん”こと、西崎豊です。
本職はWEBデザイナーですが、2022年5月に幼なじみの“ウエッキー”こと植木勇次と「こながい町おこし隊」を立ち上げ、副隊長として活動しています。
僕が生まれ育ったここ、小長井(こながい)町。
実はこの30年ほどで人口は2/3程度となり、小中学校の生徒数にいたっては1/3にまで激減。学年によっては生徒数10名を切るところまで人口減少の波が押し寄せており、2021年には「過疎地域」として正式指定を受けることとなりました。
この少子化の流れを受け、来年度には長里小学校、遠竹小学校、小長井小学校の統廃合が決定。
長里小学校と遠竹小学校の2校は、残念ながら廃校となってしまいます。
小長井に住む子どもたちにとっても、また小長井という町にとっても、厳しい局面を迎えている昨今。
しかし僕は、機動性に富んだ小さな町だからこそ生み出せる「新たなチャンス」があるのではないかと考えています。
今回のクラウドファンディングプロジェクトは、そのチャンスを掴み取るための第一歩。
小長井の未来に向けて走り出す僕たちに、ぜひお力添えをいただけないでしょうか?
今回のクラウドファンディングで実現したいのはズバリ、こながい町おこし隊が主催する『こなフェス2024〜フェスに、恋♡』(2024年11月23日開催)にて熱気球の係留フライトを実施することです!
幼なじみのウエッキーと共に、十年来思い描き続けてきた「ふるさと・小長井の地でフェスを開催する!」という夢。
多くの協賛サポーターさま・ボランティアの皆さまの支えを得ながら、2023年10月21日、ついに第1回目となる『こなフェス2023〜フェスよ、来い!』開催にこぎつけました!
当日は有料入場、山奥の立地、初開催といった難しい条件下にもかかわらず3,000人余りを集客。
郷土芸能や音楽、ダンスといったパフォーマンスに始まり、マルシェやキャンプ、テントサウナ、スカイランタンまで……みんなの「やってみたい!」を詰め込んだ、小長井の魅力満載のフェスとなり、大成功のうちに幕を閉じました。
第2回目となる今年は『こなフェス2024〜フェスに、恋♡』と称し、フルーツをテーマにしたフードイベントや有名アーティストと地元ダンスチームの共演など、さらにパワーアップした内容でお届けする予定です!
※『こなフェス2023』の模様は下記動画よりご覧いただけます。
実は『こなフェス2024』の会場となる「小長井町民グラウンド」は、統合先である小長井小学校の校舎に隣接。
その立地を最大限に活かし、子どもたちには無料で熱気球フライトを体験してもらいたいと考えています。
新たな仲間たちとの出会いを待つ校舎、それを取り囲む雄大な自然の数々。
はるか上空から見渡すふるさとの景色は、子どもたちに新鮮なときめきとワクワクを与えてくれるに違いありません。
また、子どもだけでなく、来場者の皆さまにも小長井の素晴らしい景観を空から堪能してほしいと考えています。
その感動は誰にとっても忘れ難い、一生の思い出となることでしょう。
しかし!
熱気球を飛ばすには結構な金額がかかってしまうのが現実。
できる限り多くの皆さまにフライト体験をしてもらうには、もう少し予算の余裕がほしい……というのが本音なのです。
そこでぜひ皆さまから温かいご支援をいただき、少しでも多くの笑顔を空に舞い上がらせたいと思っています!
クラウドファンディングにてご支援いただいた応援金は、CAMPFIRE手数料17%を除き、集まった金額に応じて『こなフェス2024』内での熱気球係留体験実施費用、今後のこながい町おこし隊の活動費用として大切に使用させていただきます。
【第1目標】 50万円
2024年11月23日開催『こなフェス2024〜フェスに、恋♡』会場内での、熱気球係留体験「夢にときめけ、空に羽ばたけ!」プロジェクト実施に使用させていただきます。
【ファイナルゴール】 150万円
次年度以降の継続プロジェクトとして、全5種類あるフルーツバス停をかたどった「こながい町オリジナル気球」を製作予定。この製作費として充当させていただきます。
※熱気球1機の製作費:およそ300~400万円程度
温かいご支援へのリターンとしまして、以下をご用意しております。
■感謝のメッセージ
・とにかく応援し隊!(支援金額:2,000円)
・もっと応援し隊!(支援金額:5,000円)
・もっともっと応援し隊!(支援金額:10,000円)
・とにかく応援しまくり隊!(支援金額:30,000円)
■『こなフェス2024』体験
・『こなフェス2024』特別招待券(支援金額:3,000円)
・熱気球係留体験オリジナル動画(支援金額:5,000円)
■小長井グッズ
・小長井っ子発案!町おこしグッズセット(支援金額:6,000円)
・小長井っ子発案!マフラータオル(支援金額:7,000円)
・『こなフェス2024』公式Tシャツ(支援金額:8,000円)
■小長井特産品セット
・無限牡蠣セット(支援金額:15,000円) ※内容:牡蠣1.5kg+マイヤーレモン2~3個セット
小長井産の牡蠣&レモンは相性抜群☆
無限に食べ続けられるほどの美味しさに、舌鼓を打つこと必至!
■『こなフェス2024』スポンサー
・『こなフェス2024』個人スポンサー(支援金額:10,000円)
・『こなフェス2024』企業スポンサー(支援金額:60,000円)
・『こなフェス2024』企業スポンサー(バナー大)(支援金額:120,000円)
■こながい町スポンサー
・こながい町企業スポンサー(支援金額:100,000円)
・こながい町企業スポンサー(バナー大)(支援金額:120,000円)
■町おこし隊のおもてなし
・ゆたぽんとオンライン対談し隊!(支援金額:10,000円)
・こながい町おこし隊に全力おもてなしされ隊!(支援金額:150,000円)
■電子書籍よんでみ隊!
・電子書籍よんでみ隊(支援金額:3,000円)
・電子書籍よんでみ隊 個人スポンサー(支援金額:6,000円)
・電子書籍よんでみ隊 企業スポンサー(支援金額:20,000円)
※詳細は「リターンを選ぶ」からご確認ください。
ちなみに僕、ゆたぽんのイチオシは「小長井っ子発案!町おこしグッズセット(支援金額:6,000円)」。
グッズのデザインは、小長井町に住む子どもたちのアイデアから生み出されました。
子どもたちの想いの集大成を、手にとって間近でご覧ください!
2024年10月 1日:クラウドファンディング 開始
2024年11月23日:『こなフェス2024〜フェスに、恋♡』 開催
「夢にときめけ、空に羽ばたけ!」プロジェクト 実施
2024年11月30日:クラウドファンディング 終了
2025年 1月以降:順次リターン発送予定
さて、ここで改めて僕が住む小長井町について詳しくご紹介します!
小長井町は長崎県諫早(いさはや)市の東のすみっこにあり、佐賀県との県境に位置しています。
有明海側から長崎県に入る玄関口でもあり、海と山の豊かな自然環境に恵まれた、人口4,000人ほどの小さな田舎町です。
1990年の「長崎旅博覧会」開催時に国道207号線上に作られた、地元特産品がモチーフの『フルーツバス停』。
CMや写真集の撮影場所としても使われ、近年はSNS映えするスポットとして、このバス停を目当てに町外から訪れる方がたくさんいらっしゃるほどです。
2023年3月現在、全5種類、合計16基のフルーツバス停があります。
有明海を挟んで真向かいに悠然とそびえる雲仙普賢岳。
毎日見ても飽きることのない、小長井町が誇る絶景の一つです。
また小長井駅には、「西九州新幹線かもめ」とともに運行開始したJR観光列車「ふたつ星4047」が停車。
ホームの向こうには有明海と雲仙普賢岳の雄大なパノラマが広がり、『海の見える駅』としても注目を集めています。
有明海は「日本で一番潮の干満差が大きい海」であることをご存知ですか?
潮の干満差が大きいと川の栄養が海に流れ込み、旨みがギュッと凝縮された栄養満点の海産物が育ちます。
そんな有明海で育まれた牡蠣は身が大きく、程良い塩味と加熱しても縮みにくい特徴を持つ小長井名物の一つです。
また牡蠣だけではなくアサリやその他魚介類など、有明海の恵みが詰まった海産物は多くの人の胃袋をわし掴みにしています。
※小長井町の魅力は、自主制作したポータルサイト「こなガイド」でもたっぷりご紹介していますので、ぜひご覧ください!
過疎地域でありがながらも、このような美しい景観と豊かな観光資源を誇る小長井町。
その魅力をもっと多くの人に届け、町の未来へと繋げるために「こながい町おこし隊」は発足しました。
活動の合言葉は「出過ぎた杭になる!」。
持ち前の行動力と溢れんばかりの『こながい愛』をエネルギーに、様々な企画やPR活動にチャレンジしています。
≪活動の一例≫
⚫︎小長井町ポータルサイト「こなガイド」自主制作・運営
⚫︎こながいロゴマークデザイン
⚫︎子どもたちが楽しめるお祭りイベント「ほんなこ〜てよかもん祭り~」開催
⚫︎フルーツバス停&小長井方言 LINE スタンプキャラクターデザイン
⚫︎小中学校への「ふるさと教育」出前授業
⚫︎JR小長井駅前への花壇提供・小学生制作による花壇アート
⚫︎観光列車「ふたつ星4047」乗客へ向けた特産品&メッセージカードおもてなし活動
⚫︎地域特産品をPR販売する中学生物産展「ときめき小長井市(いち)」サポート&コラボ出店
⚫︎「こながい盆踊りナイト〜こなとも」半世紀ぶりの復活&3小学校合同プロジェクト実施
また、こながい町おこし隊では「子どもたちと一緒に町おこし」も重要なテーマとして標榜。
積極的に町内の小中学校に入り込み、連携を図っています。その活動の様子を写真とともに詳しくお伝えします。
子どもたちと一緒に町おこし事例 1
「ふるさとの新たな魅力を創出するキャリア教育実践事業」の一環として、小長井中学校3年生が地元特産品をPRする「ときめき小長井市(いち)」のイベント実行委員・出店事業者として町おこし隊が参画。その後、デザイン・SNS運用・動画制作などの特別授業も実施させていただきました。
子どもたちと一緒に町おこし事例 2
小学生からは「こながいブランドマーク」と「フルーツバス停LINEスタンプキャラクター」デザインを募集。選ばれたデザインは缶バッジやシールとしてグッズ化、LINEスタンプ化!「アイデアがカタチになる」ということを、身をもって体感してもらう貴重な場となりました。
町を愛し、より良くしていこうという取り組みに、地区も職業も、大人も子どもも関係ない。
自分が暮らす町のことを考え、自分が考えたアイデアがカタチになり、保護者だけでなく町内外の皆さんに知ってもらう……。
こんな素敵な体験は、将来的に子どもたちの人生や郷土愛の醸成に大きな影響を与えるに違いありません。
僕はこの小長井町を、子どもたちだけでなく大人も含めて、自分たちのやりたいことにチャレンジできる場所、想いやアイデアを行動に移せる【夢の国】にしたいと思っています。
小長井に生きる子どもたちには「過疎化地域だから」とか「小さな町だから」とか、そんなことを負い目に感じてほしくはありません。むしろこれをチャンスと捉え、自由に夢を広げてほしいのです。
そのために、まずは私たち大人が「夢」を語り合い、懸命に、楽しく挑戦する姿を見せていくべきではありませんか?
こながい町おこし隊の活動はその一つ。
僕らの背中を見た子どもたちが「大人って楽しそう!」「町の未来を想像してアイデアを考えるってワクワクする!」「小長井町って良いところなんだなぁ」と感じ、後に続いてくれるなら、この町の未来はまだまだ明るいのではないでしょうか。
僕たちこながい町おこし隊は、機会をただ受け取るだけでなく、内側から積極的に発信し、仕掛けをし続けていきたいと思っています!
僕たちが示す姿は、未来への種まきであり、水やりなのです。
このクラウドファンディングは、「子どもたちを気球に乗せる」以外に大きな2つの意味があります。
一つ目は、小長井町の外にいる方々に町の存在を知っていただくこと。
もう一つは、小長井町に暮らす皆さまにこの町の素晴らしさを再発見していただき、より一層魅力溢れる町へ育てていく「協力者」となっていただくことです。
現在、僕たちこながい町おこし隊はただの任意団体。
それぞれが本業を持ちながら、費用を捻出して活動しています。
これまでの活動が少しずつ認められ、町内の方々に応援していただけるようになったことは大きな励みになっていますが、皆さまからのさらなるサポートがあると、大変ありがたいのです!
ご支援いただくことで、皆さまも僕たちと一緒に小長井町を盛り上げるかけがえのない一員となり、この活動に関わる楽しさを実感していただけると信じています。
一緒に、小長井町を【夢の国】にしていきましょう!
皆さまの温かいご支援とご協力を、心からお願い申し上げます!
小長井町内外からお寄せいただいた皆さまからの応援コメントを紹介いたします!
※順次追加予定
さて、こながい町おこし隊の発起人であり副隊長を務める僕、西崎豊がなぜ町おこし隊を発足しようと思ったのか。
最後に少しだけ自己紹介させてください。
高校卒業後に公務員となるも、ミュージシャンの道に進んだり……。地元小長井への想いを抱きつつも、海外でワーキングホリデーをしたりバヌアツ共和国のツアー会社に就職したり……。様々な場所を転々としてきました。
そうして「地に足付けず」暮らしていたあるとき、偶然にもふるさと・小長井へ戻ることに。そこで、地域活性化に取り組むもうまくいかず、悶々と頭を抱えていた幼馴染のウエッキーと再会を果たすことになったのです!
そんな彼との運命的ともいえる邂逅(かいこう)により、眠っていた町おこしへの想いが呼び起こされた僕。「自分たちの住む町を、自分たちで面白い町にしよう!」と決意し、2021年5月、町おこし団体を発足するにいたりました。
3年前、ウエッキーと二人だけで立ち上げた「こながい町おこし隊」は少しずつ形を成し、大きな輪となり始めました。
そして今、職業・年齢・経歴などが全く異なる10名が「生まれ育った故郷のために何かしたい!」という共通の郷土愛を旗印に、活動を展開。
規模は年々拡大しており、少しずつではありますが、小長井の明るい未来に向けて着実に歩みを進めていると自負しています。
うつ病で苦しんだことを始め、僕はこれまで様々な経験をし、浮き沈みのある人生を歩んできました。
それでも……「人はいつからでも、何でもできる。何にでもなれる!」そう信じてやみません。
町おこし隊の活動を通じて、このメッセージを子どもたちに伝えていけたらと思っています。
そんな僕の半生を電子書籍にまとめ、2024年12月に自費出版する運びとなりました。
この自己紹介に少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ手に取って読んでいただけると嬉しいです!
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<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
(編集協力:中村香奈・Isahaya Future Lab)
最新の活動報告
もっと見るプレスリリースを出しました!
2024/10/06 10:00はじめまして!(…でしょうか?)急に文体が変わって驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、「つながるこながい」チームメンバーの中村です。少し自己紹介させていただきます。「つながるこながい」は、もともと小長井と深い縁のあるチームではなく、実は諫早市の地域活性化をテーマにした異業種研修で出会ったメンバーが集まり、研修終了後も活動を続けている任意の団体です。(団体と言えるほど大げさなものではないのですが…)研修を通じて小長井の魅力を知り、ゆたぽんさんをはじめ、町おこし隊の方々との出会いに感銘を受け、全国各地から微力ながら協力させていただいています!これからも、私たち「つながるこながい」は、町おこし隊と小長井を応援し続けます!さて、本題に入ります。少し前になりますが、このクラウドファンディングに関してプレスリリースを出しました! ぜひPRにご活用ください!プレスリリースはこちらです:https://www.value-press.com/pressrelease/344388また、X(旧Twitter)でもvaluepress公式アカウントから投稿いただいております。ぜひ「リポスト」で拡散していただけると助かります!投稿はこちらです:https://x.com/value_press/status/1840557649928257833皆さまのご協力のおかげで第1目標は達成しましたが、プロジェクトはまだ始まったばかりです! 小長井を【夢の国】にする仲間として、引き続きご支援、ご協力をいただけると嬉しいです!どうぞよろしくお願いいたします!! もっと見る
応援ありがとうございます!お陰様で1stゴールに到達しました☆
2024/10/05 17:34みなさん、応援本当にありがとうございます!!!!!わくわくランドクリエイターのゆたぽんです(^ ^)いつも活動報告をご覧いただき誠にありがとうございます!クラウドファンディングが始動して5日目ですが、お陰様で、、、第1目標に到達することができましたーーー!!!アリガト━━━。゚゚(*´□`*。)°゚。━━━ン!みなさんの温かい応援が本当に有り難すぎて、本当に嬉しすぎて、、、ガチで漢泣きしました(TT)カタジケナイゆたぽん(西崎)を知ってる人、知らない人、いろんな方にご支援いただいておりますがかけがえのない、その一つ一つの応援がこどもたち一人一人の笑顔を産みます。気球係留体験の企画者、実施者に関わらず、こなフェス当日、小長井町の空に舞うこどもたちの笑顔はまぎれもなく、あなたの応援のお陰です。一人でできることもたくさんあるけど一人でできることには限りがあります。たとえ一人のチカラは小さくともそれが集まれば大きな石だって動かせる。このプロジェクトはまさしく『元気玉』そのものです。可能な範囲で構いません。11/23(土・祝)のコナフェスに向けみなさんのチカラを貸してください。みなさんから送っていただいたたくさんの元気(応援)をギュギューっと集め、『気球』という形に変えて小長井の空に元気玉を打ち上げます!それだけじゃありません。一過性のものに終わらせずこれからの未来につなげるためファイナルゴール(150万円)を目指します!!ご支援いただいたみなさま。お願いばかりで恐縮ですがご家族、ご友人、同僚の方にもシェアいただけると本当にありがたいです。「もっとこうしたら良いよー!」「こんなの使えるよー!」そんなご提案、アドバイスがあればドシドシいただけると助かります。今日10/5(土)は地元にある小長井中学校の生徒たちとJR諫早駅でPR活動を行ってきましたが、明日10/6(日)はこなフェス2024の会場となる小長井町民グラウンドで第20回こながい体育祭が開催されます。(小長井町民体育大会)スタッフとしても選手としても体育祭を盛り立てるとともに町民の方々にもこの『元気玉プロジェクト』をPRしてまいります( ̄^ ̄)ゞ(正式名称は『夢にときめけ!空に羽ばたけ!プロジェクト』です…w)この活動報告を見ていただけるだけでも応援、エネルギーになります。ファイナルゴール、プロジェクト期限の11/30(土)まで引き続き応援よろしくお願いします(。>ㅅ<。)ゝ今回もお読みいただきありがとうございました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) アリガトォそれではまた次の活動報告でお逢いしましょう!あばね〜(*´∇`*)ノ(訳:またね~) もっと見る
地元の中学生とPR活動☆お近くの方は遊びにきてくださーい(*´∇`*)ノ
2024/10/04 19:25【10時だョ!全員集合ー٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)】10月に入って肌寒かったりまた暑くなったりと「どないやっちゅーねん!」と、服装に困る今日この頃ですが…今週の土日は小長井にとっても町おこし隊にとってもビッグなイベントが目白押し(๑˃́ꇴ˂̀๑)ヒャッホーイまず第1弾として、明日、10月5日(土)はあの伝説の企画、、、【ときめき小長井市】が開催されます☆(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ▼開催概要・日時:10月5日(土) 10:00-12:00・場所:JR諫早駅1F iisa交流広場・主催:諫早市立小長井中学校3年生「ときめき小長井市てなんね?」ってお声も聞こえてきそうなのでここでちょいと説明しますと、、、2021年に過疎地域指定を受けた小長井町内の小中学校で行われる【ふるさとの新たな魅力を創出するキャリア教育実践事業】その中で、「ふるさと小長井を盛り上げよう!」と、小長井の特産品をPRする物産展を2022年の中学3年生が企画。地域の方々と実行委員会を立ち上げ、4ヶ月に渡り会議を重ねて準備を行います。3度目の開催となる今回は以下の8事業者さんが出店します! ①田原いもんこ ②藤原果樹園 ③山茶花高原ピクニックパーク&ハーブ園 ④アイアイランド ⑤Berry Berry js ⑥山開産商 ⑦諫早湾漁協協同組合 ⑧こながい町おこし隊気づきました?そうなんです、、、我々こながい町おこし隊も参戦します(>Д<)ゝ地元のこども達が小長井を盛り上げようとする取り組み。全力で応援しなくては『こながい町おこし隊』の名がすたります!!こどもたちと一緒に町おこし隊がPR販売するのは、、、 ①こなフェス2024Tシャツ ②こながい缶バッジ ③フルーツバス停キーホルダー ④フルーツバス犬&猫キャラクター クリアファイル②④は町内の小中学生からアイデア、デザインを募集し、カタチにした小長井っこ考案オリジナルグッズです☆もちろん、販売だけでなく本クラウドファンディングの【夢にときめけ!空に羽ばたけ!】プロジェクトのPRと募金活動も行います!これだけでは終わりません。とあるシークレットな「アレ」もお目見えしちゃいます☆それは、、、ときめき小長井市でのお楽しみ(๑˃́ꇴ˂̀๑)キャハッお近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りいただき小長井中学生の頑張りをその目で見ていただけると嬉しいです(*´︶`*)今回もお読みいただきありがとうございました( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人) アリガトォそれではまた次の活動報告でお逢いしましょう!あばね〜(*´∇`*)ノ(訳:またね~) もっと見る
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