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劇団少女都市「光の祭典」 兵庫アイホール公演を応援してください。

神戸ルミナリエの終点には、 希望の灯と名付けられた、決して消えない灯火が ゆらめき続けています。 「あの日」から23年、2歳だった葭本未織は、25歳になりました。 今を生きる喜びと、苦しみを噛み締めて、描きます。 葭本演劇を応援してください。

現在の支援総額

214,000

71%

目標金額は300,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 31人の支援により 214,000円の資金を集め、 2018/06/02に募集を終了しました

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現在の支援総額

214,000

71%達成

終了

目標金額300,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 31人の支援により 214,000円の資金を集め、 2018/06/02に募集を終了しました

神戸ルミナリエの終点には、 希望の灯と名付けられた、決して消えない灯火が ゆらめき続けています。 「あの日」から23年、2歳だった葭本未織は、25歳になりました。 今を生きる喜びと、苦しみを噛み締めて、描きます。 葭本演劇を応援してください。

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谷風作さんの想い③

偶然――僕はあの日の被災者の皆さんと、同じ国籍で、同じ言葉を話している。そして、あの日の場所で舞台に立つ。このことの大きさが、実はまだ受け止めきれていません。 僕にはあの震災を自分のことのように悼む権利はないかもしれませんが、何かがしたいと、そう思いました。

《写真:1.17希望の光。みんなで手を合わせました》

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