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劇団少女都市「光の祭典」 兵庫アイホール公演を応援してください。

神戸ルミナリエの終点には、 希望の灯と名付けられた、決して消えない灯火が ゆらめき続けています。 「あの日」から23年、2歳だった葭本未織は、25歳になりました。 今を生きる喜びと、苦しみを噛み締めて、描きます。 葭本演劇を応援してください。

現在の支援総額

214,000

71%

目標金額は300,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 31人の支援により 214,000円の資金を集め、 2018/06/02に募集を終了しました

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劇団少女都市「光の祭典」 兵庫アイホール公演を応援してください。

現在の支援総額

214,000

71%達成

終了

目標金額300,000

支援者数31

このプロジェクトは、2018/04/26に募集を開始し、 31人の支援により 214,000円の資金を集め、 2018/06/02に募集を終了しました

神戸ルミナリエの終点には、 希望の灯と名付けられた、決して消えない灯火が ゆらめき続けています。 「あの日」から23年、2歳だった葭本未織は、25歳になりました。 今を生きる喜びと、苦しみを噛み締めて、描きます。 葭本演劇を応援してください。

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短期間のクラウドファンディングでしたが、多くの方にご支援をいただき感謝しています。無名で、しかもできたばかりの劇団に支援をしていただけるのか、分からないままのスータトでした。中には、このリターン内容では支援は受けられないよと、助言をいただいたこともあります。それでもクラウドファンディングを始めることにしました。それは少女都市の「抑圧から自由」という魂を、一人でも共感していただける方がいればいいとの思いからです。結果は30人の方々がご支援を表明していただきました。その支援のお金はありがたいものでした。本当にありがとうございました。またそれ以上に、支援者さまからいただいたお言葉は、落ち込んだ時、絶望した時に励みとなりました。言葉とは力があると、演劇を制作する主体ながら再認識させていただきました。いよいよ明日千秋楽です。祭りの準備は、緊張、焦り、絶望、希望などいろいろな感情が輻輳し、人との関係もギクシャクすることもあり非日常の連続でした。千秋楽が終えると人は散り、余韻さえ残らない劇場は新しい演者が華を咲かせます。時は過ぎてゆきます。もしお時間があれば、明日の2ステージ、全力で頑張る役者の姿をごらんください。それがご支援をいただいたお礼・返礼だと思います。励ましをありがとうこざいました。有意義なクラウドファンディングでした。重ねてお礼を申し上げます。またこのページを覗いていたいただいた方もありがとうこざいました。少女都市、葭本未織の名前を覚えていただき、まだどこかでお会いできる日を楽しみに、あと2時間で、このページを閉じることにいたします。あたお会いしましょう。

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