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写真展 Narrative を開催します

2024年3月に福井県坂井市で行われる写真展 Narrative を応援してください。narrativeとは“物語”という意味です。このプロジェクトを通して、新しい写真展の物語を作り上げたいです。皆さんのご支援が、私たち4人のこれからの創作活動につながります。

現在の支援総額

186,000

186%

目標金額は100,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 39人の支援により 186,000円の資金を集め、 2024/03/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

186,000

186%達成

終了

目標金額100,000

支援者数39

このプロジェクトは、2024/02/26に募集を開始し、 39人の支援により 186,000円の資金を集め、 2024/03/28に募集を終了しました

2024年3月に福井県坂井市で行われる写真展 Narrative を応援してください。narrativeとは“物語”という意味です。このプロジェクトを通して、新しい写真展の物語を作り上げたいです。皆さんのご支援が、私たち4人のこれからの創作活動につながります。

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写真家のあきひろです。

“SNSにはないリアルな写真の楽しさ”を追求すべく、福井県を中心に写真展やフォトウォークを開催しています。

今回、4人のメンバーで写真展Narrativeを開催することが決定しました!


【展示メンバー】

(名前をタップするとそれぞれのインスタグラムのアカウントをご覧いただけます)

たいせい

ノッチ

ハラ

あきひろ

【会場】

micnic

〒913-0064 

福井県坂井市三国町安島13−62−7

【開催期間】

2024年3月2日〜31日

10:00〜18:00


【本プロジェクト立ち上げの経緯】

写真展を開催するためにはプリント費、会場費、額装など、さまざまな費用がかかります。

これは当然のことなのかもしれませんが、この費用負担に躊躇して展示による表現活動を断念するアーティストが多いのも事実です。僕自身もその1人でした。

そこで“グループ展示”という解決策を見つけ出し、2021年からこれまでに4回のグループ展を開催して、写真の新しい可能性を模索してきました。

しかしながら、グループ展示であっても費用による制約がなくなるわけではありません。

今後、より自由な表現活動を行なっていくために、皆さんの支援の力が必要だと考えて、本プロジェクトを立ち上げました。

本プロジェクトが写真展活動の新たな物語の始まりになることを切に願います。


資金の使い道

皆様のご支援は、今回の展示作品の印刷、額装の費用と、今後の展示活動(印刷費用、額装費用、会場費用)に充てさせていただきます。


あきひろの経歴

2021年 写真展を共同開催するコミュニティ“僕らの写真展”を創設。
2022年 福井市美術館で写真展を開催
2023年 地域おこし協力隊とコラボして、会場から作る(ゼロから作る)写真展を企画、開催。

“SNSにはないリアルな写真の楽しさ”を追求して、これまでにフォトウォークを15回、写真展を4回開催している。福井県坂井市の観光アンバサダーも務める。
ポートレート、テーブルフォト、ストリートフォトとジャンルは毎年のように変化していくが、共通して“遊び心のある写真”がテーマ。


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