契約終了からの再挑戦!屈斜路湖SUPツアー再開支援プロジェクト

<NEXTゴール300万円へ>日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖をフィールドとして、北海道の道東・弟子屈町にて立ち上げから3年間ガイドをしたサップショップの契約終了。突如訪れた家無し生活!ガイド人生4年目の岐路!これからも屈斜路湖と阿寒摩周国立公園の素晴らしい大自然、そしてサップの魅力を伝えたい!

現在の支援総額

2,588,275

172%

目標金額は1,500,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/15に募集を開始し、 195人の支援により 2,588,275円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

契約終了からの再挑戦!屈斜路湖SUPツアー再開支援プロジェクト

現在の支援総額

2,588,275

172%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数195

このプロジェクトは、2024/03/15に募集を開始し、 195人の支援により 2,588,275円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

<NEXTゴール300万円へ>日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖をフィールドとして、北海道の道東・弟子屈町にて立ち上げから3年間ガイドをしたサップショップの契約終了。突如訪れた家無し生活!ガイド人生4年目の岐路!これからも屈斜路湖と阿寒摩周国立公園の素晴らしい大自然、そしてサップの魅力を伝えたい!

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サップツアー の付いた活動報告

屈斜路湖サップクラブは、2024年のクラウドファンディングにて多くの方々に支えられ、無事オープンを迎えることができました。改めまして、ご支援くださった皆さまに心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。そしてこのたび、2025年のセカンドシーズンが始まりました!昨年、返礼のサップツアーにお越しいただけなかった方々はぜひ今シーズン、屈斜路湖の大自然を体感しにお越しください!皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしております。今シーズンも、阿寒摩周国立公園の素晴らしさを多くの方々へお伝えし、サップという体験を通じて「自然を楽しみ、自然を育む心」をテーマに、屈斜路湖の魅力を体感していただきたいと考えております。また今年度も、弟子屈町内や近隣の町の子どもたちのサップ体験をお手伝いする機会を通じて、「教育 × サップ」に取り組んでまいります。サップに挑戦することで、運動やスポーツ面だけでなく、自然とふれあい、水の上で過ごす特別な時間を通じて、子どもたちが自分の目線で多くのことを感じ、楽しんでもらえたらと願っています。2025年も、安全第一を最優先に、訪れてくださる皆さまの心が豊かになるよう、屈斜路湖とともに笑顔あふれるシーズンをつくっていきます。さらに今シーズンからは、サポートガイドの育成にも力を入れていく予定です!「サップクラブクルーとの漕ぎに参戦してもいいよ!」という屈斜路湖ユーザーの方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡くださいませ。そして今年は、クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまへ感謝の気持ちを込めて、SUP CLUB BASEにて「2025年・摩周メロンカラーのサップクラブステッカー」をご用意しております。お時間がありましたら、ぜひ湖畔までお越しください!今シーズンも、皆さまにお会いできることを楽しみにしております。引き続き、屈斜路湖サップクラブをどうぞよろしくお願いいたします!屈斜路湖 SUP CLUB奥田志保


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