【1.ヒーロー・舞神ソーランドラゴンについて】
茨城県つくば市から活動が始まり、現在はふるさと北海道や海外でも活躍を広げ、お祭りやイベントでのヒーローショー公演・和芸ショー公演などを中心事業として活躍しているヒーローキャラクター“舞神ソーランドラゴン”。
《ソーランドラゴン世界向けPV》
NPO法人I・M・Cイベント事業部との連携により、幼稚園・保育園・小学校・施設などでの子ども達に向けた教育パッケージの公演にも力を入れています。
年々パッケージの内容も充実してきており、その内容は、運動教育、防犯教育、交通安全教室、日本文化の継承・伝達、障がい者理解など、多岐に渡ります。
その中でも、2014年より新たな取り組みとしてはじめたのが国際理解教育パッケージ「ソーランドラゴンと一緒に、できるとからはじめよう!~君にもできる!国際協力入門」です。
【2.活動の概要】
ヒーローによる国際協力入門教室!
ヒーロー“ソーランドラゴン”がカンボジアのゴミ山で働く子ども達を保護した児童養護施設CCHや、タイのお祭りなど、外国に行った時の写真や映像、話をきっかけに、子ども達に国際協力の入り口を提起!
同じ地球の上で、今同じ時間を、別の場所で暮らしている子ども達。国や人種は違っても、みんなと同じように笑ったり、歌ったり、踊ったり!していること。でも、学校に通えなかったり子どもなのに働かなければ・・・そんな子も実はいることを、日本の子ども達にも少しだけ考えてもらいます。
そして、そんな教育を十分に受けられない国の子ども達のために、“できることからはじめよう”を合言葉に、お家にねむっている新品の鉛筆や消しゴムを1つずつ、持ってきてもらい寄付してもらいます。
また文房具を寄付してくれた子ども達全員に「国際協力ヒーロー認定書」を授与します!
《日本の学校での教室の様子の動画》
集まった文房具はソーランドラゴンがカンボジアの子ども達へ直接届けます!
集まった文房具は長年カンボジアの教育支援活動を行っている「認定NPO法人JHP学校をつくる会」をはじめ、「株式会社ブルーミング・ライフ」や「NGO Pay it forward Canbodia」などの協力団体・協力企業との連携により、直接カンボジアの子ども達のもとに届けます!
そこで、現地の子ども達と一緒にソーラン節を踊ったりなどの文化交流を行ったり、
日本の子ども達とのビデオレターの交換やお手紙の交換なども行います。
帰国後、ソーランドラゴンが再び日本の学校に訪れ、カンボジアの子ども達に直接届けたことを写真や映像で報告する機会を設け、さらなる学びや現地の子ども達と日本の子ども達が手紙をやりとりするなど、継続的な子ども達同士の国際交流につなげていくことも可能です。
《カンボジアに訪問した際の様子の動画》
【3.活動の目的・趣旨】
こうした活動を通して、まず日本の子ども達に、貧困問題などの国際問題は決して自分達には関係のない別の世界の問題ではなく、今、まさに同じ時間を別の国で生きている、同年代の子ども達の問題でもあることを、認識してもらいたいと思っています。
また、学年が上の子ども達にはさらに詳しく児童労働の問題を取り上げたり、その原因を探っていくと、実は途上国から仕入れた安価な品物や原材料を使って生活している自分たちにも直結してくることに気づいてもらいます。自分達に全く関係のない問題どころか、実は大いに関係している問題だったりすることを知ってもらい、自分達に何かできることはないのか?少しだけ考えてもらうのです。。
そして、国際協力・海外支援という大きな活動も、みんなの“できることから”はじめられること、そうすることで“誰もがヒーローになれること”を発信し、届けます!
そう、この活動の一番の目的は、実はカンボジアの子ども達への教育支援ではありません。
ぶっちゃけ文房具を支援するなら、最近はもうタイなどで安価に大量に買えるので、そっちの方がいいかもしれないことは知っています。でも違うんです。
日本の子ども達が世界の問題に目を向けてみること、決して他人事ではなく少しでも自分事に感じてやってみること、小さなことでも何か行動に移すことで、大きな問題に対しても自分達でできることからはじめられる!ということ、いつでも誰でも“ヒーロー”になる第1歩を踏み出せること。それを伝えたいんです。
そしてカンボジアの子ども達には、君達が手にした文房具は日本の子ども達・日本の小さなヒーロー達から寄付してもらった文房具であることを伝えます。いつもの日本の大人達からの支援ではなく、同じ年代の子ども達からの寄付というのがポイントなんです。
「その日本の小さなヒーロー達から受け継いだ文房具で、一生懸命勉強して、今度は君達がカンボジアの未来を変えていく”ヒーロー”になってほしい!!君達こそが、カンボジアの未来をつくるヒーローなんだ!」というメッセージを伝えたいのです!
これらの熱いメッセージを、日本の子ども達からも、カンボジアの子ども達からも、憧れの眼差しを集める本物のヒーローが、目の前で直接届けるということが、最大のポイントなのです!!
憧れの“ヒーロー”に「君達こそがヒーローなんだ!できることからはじめよう!!」と言われた子ども達の笑顔や喜びを想像してみてください!!
もう、僕達はヒーローなんだ!!って次の日から頑張りまくって、本当にその子ども達みんなが日本を、カンボジアを、世界を変えるヒーローになっちゃうかもしれない!!すごく素敵じゃないですか!?
【4.これまでの活動実績】
2014年、2015年と、ソーランドラゴンがタイのシラチャ日本祭りやバンコク北海道フェア「うまいっしょ」、バンコクストリートショーなどに招待出演した際に、一般財団法人戸沢財団様からのご協力・ご支援の元、タイからカンボジアへの追加遠征交通費などをご援助頂き、実現したこの活動ですが、本当に大好評で、様々な反響がありました。
1年目は、事前活動として日本の小学校等での授業や文房具の寄付を募ったのは茨城県内のみ2か所でした。
2年目となる昨年は、茨城県内1カ所と、北海道内2カ所に増えました。
また、カンボジア現地での訪問先は、
1年目はプノンペン市の児童養護施設CCH1か所だけでしたが、
2年目となる昨年は、2年連続でのCCHのみならず、プノンペン市の孤児院にもう1か所、そしてシェムリアップ州の孤児院にも1か所訪問し、計3か所でカンボジアの子ども達に文房具とメッセージを直接届け、ソーランドラゴンとも触れ合ってもらうことができました。
【5.クラウドファンディングに挑戦する理由】
2年間、このような活動が大変ご好評を頂き、日本でもカンボジアでもたくさんの子ども達の笑顔と出会い、熱い想い・メッセージも届けられる活動となりました。
しかしながら、毎年タイ等のイベントにソーランドラゴンが招待して頂けるとは限らないため、そうしたイベント出演に合わせた活動になると、活動の準備や期間・時期などに制限が出てきてしまいます。
そこで今年はこのクラウドファンディングという方法で資金を募ることによって、タイ等でのイベント出演に関わらず、独自に活動期間を設定し、活動を確約し、より自由度が高い活動にしていけるようにしたいと考えました。
また、たくさんの方々にこのプロジェクトを知ってもらい、支援して頂くことで、今年はさらにこの活動を発展させて、日本でも、カンボジアでも、より多くの子ども達にヒーローキャラクターからの熱いメッセージを届け、一人ひとりがヒーローとしての第1歩を踏み出せる!小さなことからでも確かな行動に繋げられる!そんな機会をつくれる活動にしたいと考えました。
みなさん!ぜひよかったら、この素敵な活動を支援してくださる我々の”ヒーロー”になって下さい!!
【6.支援金の使い道】
○ソーランドラゴン(2人)+スタッフ(1人)計3人の
カンボジアへの渡航費・必要備品郵送費・現地での交通費・宿泊費・滞在費・活動費(5日間の活動を予定)
20万円×3人=60万円
○日本の園・学校・施設での国際協力入門教室実施費用(交通費・パッケージ費用等)
1か所3万円×5か所=15万円
○実施報告書のデザイン・印刷・郵送等
その他リターンなどの諸費用等
25万円
計100万円
《目標金額以上の支援が集まった場合》
日本での教室実施先や、カンボジアでの訪問先を増やし、よりたくさんの子ども達にメッセージを届けられる、充実した活動にしていきます。
また、これまでカンボジアの訪問先では、ソーランドラゴン2人のみによる和芸ショーや演舞ショーの披露を行ってきましたが、支援金が150万円以上集まった場合は、キャストを1~2人追加で連れていき、敵役ありのヒーローショーを披露します!
さらに、支援金が目標の2倍、3倍と大幅に上回るくらい集まった場合は、カンボジアだけではなく、ラオス、ミャンマー、ネパールなどの近隣諸国まで、訪問先を広げるなど、より計画を拡大させていきます。
《目標金額に支援が満たなかった場合》
日本での教室実施先やカンボジアでの訪問先を絞り、活動規模を縮小したり、
昨年・一昨年同様、タイなどへのイベント出演の際を利用して足を延ばす形にしたり、
カンボジア現地での活動をキャスト・スタッフ計2名のみの渡航でできる範囲での活動に縮小するなど、
集まった金額でできる限りの活動を実施します。
【7.頼もしい応援者からの応援メッセージ!】
☆脚本家・JHP学校をつくる会代表 小山内美江子さんより
カンボジア現地での活動で主にご協力頂いている
認定NPO法人JHP学校をつくる会の代表であり、
ドラマ「3年B組金八先生」の脚本家としても有名。
かつてドラマで取り上げて全国にソーラン節ブームを巻き起こしたという点では
ソーラン節繋がりでもある!?
小山内美江子さんから、応援メッセージを頂きました!!
「私はソーランドラゴンを応援している。
理由は悪い奴らをドガーン!バギャーン!とやっつけてくれるだけじゃなく
国際協力入門を教えてくれるから、応援しているんだ。
世界広しと言えど、カンボジアまで来てくれたヒーローは彼らしかいないのでは?
君もそんな彼らの仲間になって欲しいな。空がスッキリと蒼く見えるから!」
By小山内美江子
また、特別なリターンとして以下の本・2冊をサイン入りでご提供頂きました!
『カンボジアの赤いブランコ』樹立社(文・古舘謙二 写真提供・JHP学校をつくる会)
『アンネ・フランク物語』講談社(作・小山内美江子 絵・平沢朋子)
各限定3冊です!ご希望の方はどうぞお早めに!!
☆はなまる学習会代表・算数オリンピック委員会理事 高濱正伸さんより
「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「ソロモン流」など、数多くのメディアに紹介されて大反響!「こども達をメシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」。
平日の学習塾の他にも夏休みのサマースクール、冬休みの雪国王国などの「野外体験」もユニークなはなまる学習会ですが、今年のサマースクールではなんと!初の海外コースとして「高濱先生と行く修学旅行(カンボジア編)」も登場!
ソーランドラゴンとは、そんな「教育」と「カンボジア」というキーワードでご縁がつながった、はなまる学習会代表の高濱正伸さんから応援メッセージを頂きました!
「ヒーロー教育は、世界を一歩前進させるだろう。
ソーランドラゴンを、応援しています!!」
By高濱正伸
特別なリターンとして以下の本をサイン入りでご提供頂きます!
『本当に頭がいい子の育て方』ダイヤモンド社(著者・高濱正伸)
限定3冊です!ご希望の方はどうぞお早めに!!
☆NPO法人ドリーム・ガールズ・プロジェクト代表・温井和佳奈さん
カンボジをはじめとするアジア途上国の女性がデザインコンテストをきっかけに、
自分のやりたい職業で自己実現ができるチャンスを創り、夢をかなえる舞台をプロデュースしている「ドリームガールズプロジェクト」
プロジェクトを通じて、経済的に自立する女性が増えることによる本質的な貧困問題解決と女性の地位向上に繋がることを目指す素敵な活動を行っています。
その代表・温井和佳奈さんとソーランドラゴンは
昨年一緒にカンボジアの孤児院に訪れた仲間です。
こんな応援メッセージを頂きました!
「カンボジアの孤児院の子供達がソーランドラゴンに抱きついていた姿が
忘れられません。みんなでカンンボジアで待っています!」
By 温井 和佳奈
また、リターン協力として、
コンテストで入賞したカンボジアのドリームガールズ達のデザインを起用したポーチやバッグをはじめ、
パッケージに同じくドリームガールズ達のデザインを起用した
カンボジア産ココナッツオイルのボディバームやリップバームなどの
「AMAZING CAMBODIA Presented by WakaNa」人気お土産セット詰め合わせ
のご協力を頂きます!
希望者にはいくつかの対象商品の中から種類やデザインを選んでもらいます。
詳しくはこのリターンを選んで頂いた方に後日ご連絡いたします。お楽しみに!!
☆現代の魔法使い・メディアアーティスト 落合陽一さんより
「現代の魔法使い」と呼ばれ、メディアアーティストとして活躍する一方で、
筑波大学図書館情報メディア系の助教授でもある落合陽一さん。
実は炎龍の後輩でもある現代の魔法使いに応援メッセージを頂きました!
「これからの世界をつくる仲間たちに向けた、すごく素敵で重要な企画!
子ども達に夢と希望を与えてください!応援してます!!」by落合陽一
また、特別なリターンとして以下の本をサイン入りでご提供頂きます!
『これからの世界をつくる仲間たちへ』小学館(著者・落合陽一)
限定3冊です!ご希望の方はどうぞお早めに!!
また、実は落合陽一さんが筑波大学生時代に作曲したBGMが
ソーランドラゴンショーのBGMとして使用されていますが、
それらの楽曲も収録した特別オリジナルサウンドトラックCD(非売品)も
今回のリターンの一つに設定されています!
落合さんファンの方はそちらもぜひGet!どうぞよろしくお願いします!!
☆C Channel 株式会社代表取締役社長 森川亮さんより
元LINE株式会社代表取締役社長 として、皆さんもきっと利用している
便利なコミュニケーションアプリLINEを全国・世界に広め、
現在はC Channel株式会社代表取締役社長として、
動画ファッションマガジンによる女性の活躍を応援している、
ソーランレッド炎龍の母校である筑波大学の大先輩に、応援コメントを頂きました!
「アジアにもどんどんヒーローが増えることを期待してます!
がんばれ!ソーランドラゴン!!」By森川亮
また、特別なリターンとして以下の本をサイン入りでご提供頂きます!
『シンプルに考える』ダイヤモンド社(著者・森川亮)
限定3冊です!ご希望の方はどうぞお早めに!!
☆ 夢(ドリーム)プラン・プレゼンテーション世界大会実行委員長・福島正伸さんより
株式会社アントレプレナーセンター代表取締役。カリスマコンサルタントとして企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている一方で、"全ての人が夢を語る社会”の実現に向けて「夢(ドリーム)プランプレゼンテーション」通称「ドリプラ」を考案。
全国50カ所以上、海外や様々な業界でも行われているこのドリプラの大会ですが、ソーランドラゴンも「いばらきドリプラ2012」からはじまり「北海道ドリプラ2013」「ドリプラ世界大会2014」など様々なドリプラに関わり、福島先生には大変お世話になっています。
そんな福島先生から、応援メッセージを頂きました!
「世界中を夢と勇気と笑顔でいっぱいにするソーランドラゴン!
君たちの姿は、人類の勇気です!
子供たちのため、未来のために、遠慮なく突っ走ってください!!!
ず~っと応援しています!」
By福島正伸
また、特別なリターンとして以下の本をサイン入りでご提供頂きます!
コミック版『リーダーになる人のたった1つの習慣』
中経出版(著・森福島正伸 イラスト・カネダ工房)
限定3冊です!ご希望の方はどうぞお早めに!!
その他、新たに応援メッセージや応援リターンが届きましたら、
また随時更新していきます!お楽しみに!!
最新の活動報告
もっと見る全てのリターンの発送を無事終えました!
2017/04/11 10:50昨年の夏にこのサイトで支援を募集した 『ソーランドラゴンの国際協力入門活動』へご支援頂きました皆様 誠にありがとうございました。 そして3月より順次発送を行っていたリターンも、 予定より遅くなり4月にかかってしまった方もおりましたが (お待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした…。) 昨日無事、全てのリターンの発送を終えられることができました。 おかげさまで昨年の10~12月の期間中に、 日本の子ども達に向けた事前教室活動と、 カンボジア・フィリピンでの現地活動を行うことができました。 これは本当に皆様一人ひとりが“ヒーロー”として この活動を支えてくださったからに他ありません。 本当に本当にありがとうございました。 各リターンと共に、感謝の気持ちを込めて同封した「活動報告かわら版」の画像を こちららにも貼り付けます。 本当に本当に、ありがとうございました プロジェクトオーナー NPO法人IMCイベント事業部 代表 黒田昌樹 もっと見る
フィリピンでの活動報告➃12/12(月)タランバン小学校(フィリピンセブ島タランバン地区)
2017/02/17 10:21炎龍でい! フィリピン最終日に行った、タランバン小学校のことを報告でい! いや~~、まずは校庭に行ったら、1階~4階までビッシリの全学年の子ども達が 「ワ~~!」「ヒーローが来た~~~!」って大歓声で迎えてくれてよ、 なまら嬉しビックリだったぜえ! 俺っち達も思わず嬉しくなって、アクロバットもかましちゃったぜ! その度にこれまた大歓声でよ!いやあ~なんまら嬉しかったぜ、ありがとなあ!! その後、1階にいたみんなと少し交流したあとは (2~4階のみんなはじっくり交流できなくてすまなかったなあ・・。) 5年生の教室で、5年生のみんなとじっくりと交流したんでい! 俺っち得意の傘回しも盛り上がってくれたぜい! モチロン!一人ひとりに日本の子ども達から預かった文房具も手渡しましたぜい! そして残りの文房具も全て校長先生に託してきたぜ! 校長先生は「必要な子のために役立てます」と約束してくれたぜい! フィリピンでは、新学期が始まるまでに必要な文房具を揃えて、 学校に提出しなければならず、貧しくてそれができないためや、 両親に「今日食べるのもままならないのに、文房具なんて買えない。 学校何か行かないで働け!」と言われて買ってもらえず、 学校に通うのを断念したりする子も少なくないと聞いたんでい。 でも、そうした子ども達のために、みんなが集めてくれた文房具を 役立ててくれるってよ!本当に本当に、ありがとなあ!! このクラウドファンディングから始まった、俺っち達の2016年の 「ソーランドラゴンと一緒に、できることからはじめよう! ~君にもできる、国際協力入門!」の活動も、なまらいい形で一件落着でい!! 本当に本当に、みんなありがとなあ!!! もっと見る
フィリピンでの活動報告③12/11(日) HERO’s HOUSE2(フィリピンセブ島バリオ・ルス地区)
2017/02/15 12:50ソーランブルー水龍です。 12/11(日)には、前日にお会いしたヒロさんが運営するもう一つの施設 HERO’s HOUSE2に出陣しました! 前日同様日本語の自己紹介をしてもらったり みんなと一緒に踊ったり、 日本の子ども達から集めた文房具を渡してきたりしましたよ! さらになんと!同日に北海道の旭川市で開催されていた 第二回北海道ヒーローサミットの会場とも、 Skype中継を繋いで生交流しました! フィリピンの子ども達には集結した北海道のヒーロー達を、 北海道のヒーローや子ども達には、未来のフィリピンを変える小さなヒーロー達を、 紹介できて本当によかったです! フィリピンからは「誰でもヒーロー!」と 日本からは「一人ひとりがヒーローだ!」と Skype越しに国境を越えたヒーローポーズの生交換は、 本当に胸が熱くなりました! もっと見る
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