こんにちは!一般社団法人JPCSの平野です。 プロジェクトを開始して、2週間が経過しました。ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。まだまだ多くの方々に周知・ご支援をお願いしていきたいと思っております。どうぞ皆さんのお力を貸してください!どうぞ引き続き、応援、ご支援よろしくお願いいたします!改めて私たちが取り組んでる内容をお伝えしていきます。私たちは動物を愛している、動物たちと活動をしている方と沢山、繋がっていきたいと思っています。自然災害の多い日本において、今まさに問題になっている被災地でのペットを飼っている方たちの支援不足。物資もそうですが、やはり同伴避難できる避難所が本当に少ないです。少しずつでも私たちが開発したアプリ「Animalove」にペット防災機能を増やして悲しい事実をひとつでも減らしたいのです。皆さんのご支援、応援がたくさん集まることを願っています。
こんにちは!一般社団法人JPCSの表です。プロジェクトを開始して、1週間が経過しました。たくさんの皆様からご支援いただき、誠にありがとうございます。まだまだ多くの方々に知っていただきたく、皆さんのお力を貸してください!どうぞ引き続き、応援、ご支援よろしくお願いいたします!今回の活動報告では、プロジェクトページではお伝えきれなかった、能登半島地震のペットたちの様子をお伝えしていきます。令和6年能登半島地震では、避難所でペットと同伴避難することができず、車中泊を続けるペット飼い主の方もたくさんいらっしゃいました。また、がれきの中から救われた猫たちは、今までにない大きな地震を経験し、おびえた表情や警戒した表情をしている子ばかりでした。そんな現状を目の当たりにし、犠牲になってしまったり、大きなストレスを抱えてしまうペットを少しでも減らしたいと考え、私たちは、アプリから災害時に飼い主の皆さんが安心して避難できる場所の情報を提供していきます。ですが、あなたの大切なペットを守れるのは、飼い主のあなた自身です。日頃の備え、準備としてアプリ「AnimaLove」をご活用いただき、災害時には大切なペットと安心して避難できるために、私たちはペット防災機能の開発を進めています。災害時の飼い主の「救い」となるアプリをめざし、スタッフ一同励んでまいりますので、ご支援、応援の程よろしくお願いいたします!