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企業ブランド力が向上!書籍『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

現在の支援総額

1,201,350

150%

目標金額は800,000円

支援者数

195

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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1,201,350

150%達成

終了

目標金額800,000

支援者数195

このプロジェクトは、2024/03/27に募集を開始し、 195人の支援により 1,201,350円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

どうすれば企業ブランドを確立できるのか。『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング』は、その解を新しい視点から示した。競争が激しい市場で、何がブランディング戦略の成否を分けるのか。その深い洞察を得られる。調査結果や実例から企業ブランディングの本質を解き明かし、実践的なアプローチ方法まで綴る。

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今回の写真を見て、「なんでアディダスのジャージなの!? しかも黒!?」と不思議に感じたかたも多いのでは。それ以前に「そもそも誰なの?」と私だとはすぐに気付かなかったかたもいるでしょう。


■出版記念でGANMAのラジオ番組とコラボイベントを開催

写真は3月27日(水)、渋谷で行われたイベントであいさつした時のもの。

イベントとは、渋谷クロスFMラジオ番組「#ロスファウ LOST&FOUND」のOFFICIAL PARTYのことです。同番組のMCがGANMA(親しみを込めて、いつもの呼び名のままで失礼します)。


当クラファン本文でも触れたので、覚えていますかね。今回が3回目の開催、そして今度こそ「本当」の私の出版記念コラボイベントでした。

今回ももちろん「featuring YOJI ARAKI」と銘打ちました。


イベント会場は渋谷のクラブ「R-Lounge」7階を貸し切り。40人近いかたがたにお集まりいただきました。場所がクラブなことに加えて、異業種というか。ビジネスだけでなくエンタメ系の人たちも集まり、年齢も幅広く、なかなか刺激的な空間と時間でした。


この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

誠にありがとうございました。

3月27日(火)の出版記念コラボイベントでは、なぜ、そのイベントのあいさつでアディダスの黒ジャージを着ていたのか。

理由があります。


GANMAが拙著のテーマソングを作詞・作曲してくれたことは、すでに当クラファンでお伝えしました。そして、そのMV(ミュージック・ビデオ)を制作


このMVのトレイラー動画をご視聴いただいたかたは、同じ黒ジャージ姿の私を発見したと思います。MVに出演した衣装で登壇したわけです。


ここで当然もう一つ突っ込んだ「なぜ」が生まれます。

そもそもアディダスの黒ジャージで出演したのは、なぜなのか。もともとの疑問はそこですよね。

■有名なヒップホップグループをリスペクトしてオマージュ

皆さん、Run-D.M.C」(ラン・ディーエムシー)を知っていますか。ヒップホップ界ではかなり有名なグループで、「ラップとロックを融合した先駆け的存在」のようです。

私はRun-D.M.Cは全く知りませんでした。

周りの知人に聞いてみたところ、知っている人が少なくないことに驚いたほどです。

どうやらRun-D.M.Cがアディダスの黒ジャージをまとい、それがある意味トレードマークとなることで、このジャージは大ヒットしたようです

GANMAはラッパーですから当然よく知っていて、尊敬していたようです。そこでMVのプロデューサーと相談(密談!?)して、Run-D.M.Cへのオマージュで私に黒ジャージを、という流れで企画していたのです。


私は音楽もダンスもセンスはありません。自覚しています。

GANMAの前で歌おうとすれば、毎回前奏で消されます。毎回、歌わせてもらえません。彼の前で踊ったこともあるので、センスの欠片もないとバレています。

日常生活でドラマ鑑賞はするものの、音楽を好んで聞くことは人生の中でほぼないまま今日に至っています。

ですから、ヒップホップミュージック界で世界的に有名だったとしても全く知らなかったというわけです。

そんなわけで、私はMV撮影当日、このアディダスの衣装を身にまといました

GANMAいわく、ダンスを教えても無駄というか無意味との判断で、何の練習もしないまま、音楽に合わせて踊ることもできないまま撮影された、という顛末でした。

MVの撮影など、生まれて初めて立ち会いましたし、出演ももちろん初めてでした。ただ、あまりにも楽し過ぎる時間でもありました。


MV撮影、コラボイベントのちょっとした「舞台裏」をつづってみました。

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