代表のさとうゆかは、2012/5〜　練馬区でペットシッターサービス「おるすばんくらぶ」を創設。ペットシッター歴は13年目で、延べ何万件というご家庭のわんちゃんねこちゃん小動物さんと接してきました。

2018〜　カメラマンとしても活動を開始。芸能の現場を中心にカメラワークを学び、現在は独立して主に人物の宣材撮影や記念日フォト、銀座や代官山の美容サロンでの撮影、タレントのイメージブックの撮影/作成などを行っています

この二つの経験から

動物を扱う際の注意点をよく理解して、動物のいいお顔の瞬間を撮ることができる写真サービス「わんにゃんふぉとくらぶ」がスタートしました☆

2024/6〜犬猫その他動物OKのレンタルスペース/フォトスタジオをオープンさせる事が決まっています！

ペット可のレンタルスペース/フォトスタジオがほとんどない現状を打開し、

中大型犬やねこも入れるレンタルスペースの設営が目標です。

ペット同伴で行いたいプライベートな予定から、雨天だと中止になってしまう犬猫の譲渡会の会場まで、幅広く場所の提供をしていけるみんなの憩の場を作りたいと思います！

集まった資金で、よりおしゃれに誰でもかわいい写真が撮れて、安心してくつろげる内装を作っていきたいです。

このレンタルスペースを成功させることで、

動物と人が一緒に楽しめる施設のモデルケースとなれば、

世の中にもっとたくさんのペット可施設を生み出すキッカケにもなるかもしれません！！

2024/3/1〜　西武新宿線 東伏見駅前に店舗を借りる事が決定しています。

＊まだ何もしていないまっさらな状態です！

大きな滑り台がある東伏見公園、アイスアリーナ、東伏見稲荷神社など、わんちゃんやお子様と歩いて回れる所が意外とたくさんある落ち着いた駅です♪

現在は内装工事の見積もりを出していただく段階で、あれもやりたいこれもやりたいと、たくさんかわいくするアイデアが浮かんできてどうしよう！というところです。

自宅のフルリノベーションのデザインを全て自分で行なった経験を活かして、店舗も自分の思う「かわいい」を詰め込んだ、ペットファーストな居心地の良い空間にしていきたいと思っています♪

＊自宅のリノベーションはコチラ

こんな雰囲気でくつろげる空間にしていきます♪

発案者さとゆか自身も中型犬とねこを飼っていますが、ペット可でも抱っこしてないと入れないお店や、中大型犬はNGの場合があるので、

事前に調べたりしないと結局不安で、なかなか犬にいろんな体験をさせてあげられる場所がないなぁと思っていました。

ペット可のカフェなどでもあまりウマの合わない子が来てしまったり、興奮する状況になってしまった場合の目線が気になったり。。

まだまだ若くてトレーニング中の子たちでも

安心してお出かけさせてあげられる場所は貴重だなぁ

と感じています。

ねこちゃんについては、かわいい写真を撮ってあげたくても連れて行けるスタジオはほぼ皆無ヽ( ；∀；)ノ

ねこちゃんがもしも緊張して走り回ってしまったら、対策をされていないスタジオではどこかに行ってしまって捕まえることができなくなると思います。。

急に話は変わりますが。

私はペットシッター歴ももう13年目とそれなりの貫禄を出している「おるすばんくらぶ」のオーナーでもあります。

13年もやっていると、お客さまのわんちゃんねこちゃんが違う世界に旅立っていってしまうことも増えてきました。

そんな時、かわいくて素敵な写真を1枚でも私が撮ってあげたかったな、、、とぎゅっとした気持ちになりました。

私がもっと、カメラマンとしてできることを提供できていればなぁと思うようになりました。

場所さえあれば、、私が安心して任せられるカメラマンだと証明できれば、、、

＊過去に撮ってきた私の作品の一部です

そんな思いもあり、今までやってきたことを活かせばきっとみんなにいい感じに利用してもらえるスペースができるんじゃないか！と、物件を借りるに至りました。

光や場所さえ良ければお客さまが自分で携帯で撮ってもいい感じに撮れます！そんな空間を作りたいです♪

いい写真は必ず撮れるということをこれから証明していきたいと思います！！！

支援者の皆様には、プロジェクト成功のお礼として、特別なリターンをご用意しています。

支援金額に応じて、撮影クーポンやスペース利用権、オリジナルグッズなどさまざまな特典をお楽しみいただけます。

ぜひ、ご支援いただいた方々には心からの感謝を込めて特典をお届けさせてください！！！

プロジェクトの実施スケジュールは【2024年4月】からスタートし、【2024年7月】までの間にスペースの準備を完了し、オープンを予定しています。

支援者の皆様には、進捗状況やイベント情報などを定期的にお知らせし、プロジェクトの進展を共有していきます。

最後に

このプロジェクトは、動物と人が一緒に楽しめる空間を提供することを目指し、共感を得られるよう努めてまいります。

皆様の温かいご支援とご協力があってこそ、このプロジェクトを実現することができます。

どうか、応援よろしくお願いいたします。